<命を守れるかは兆候次第> 外出自粛やテレワークの影響でコロナ太りや体力の低下を感じている人は多い。 こうした不調や体の変化が、実は大きな病気の兆候の可能性があるのだ。 専門家によれば、自分の命を守れるかどうかは、その兆候に気づけるかどうかにかかっているそうだ。 私もこれに同感だ。 <息切れやむくみ> 体が助けを求めるサインとは。 日本で新型コロナウイルスへの感染が確認されてから、1年半が経ち、最初に述べた通り、外出自粛やテレワークの影響でコロナ太りや体力の低下を感じている人は非常に多い。 息切れやむくみは、心不全や狭心症など心疾患の初期症状の場合がある。 巣ごもり生活は心疾患リスクが高まり、生活サイクルが変化した事により、そのサインを見落とす人が増えているのだそうだ。 気をつけるべき事は、心臓だけでは無く、脳の病気で、リスクも懸念されている。 この両者に共通するのは血管の詰まりが原因。
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