下で最新版に記事を編集しましたブログを作ったよ ツイッターアカウントフォローお願いします https://twitter.com/usagipycom こんな記事も書いてます 友達がpythonでPCゲームのレベル上げツールを作っていた それを聞いて、pythonって便利なのね。と思いその後色々あってプログラミングを勉強することにした プログラマー35歳までみたいな世の中で40代おそすぎ!ってあるかもしれない PCがあって、無料の教材はネットに転がってるし、本もたくさんあるし、挑戦するのは無料だし2022年の1月ぐらいから勉強を始めた 入門書って成果物がないからつまらないなと思ってそれ以外になんかないかなって本屋さんをふらふらしてたら python自動化 みたいな書籍がいっぱいあることに気がついた なるほど、もしかしたら仕事楽になるんじゃないかそんな思いから次の本を買った シゴトがはかどる
import type { ConfigFile } from "@rtk-query/codegen-openapi"; // https://redux-toolkit.js.org/rtk-query/usage/code-generation#simple-usage const config: ConfigFile = { schemaFile: "https://petstore3.swagger.io/api/v3/openapi.json", apiFile: "./store/emptyApi.ts", apiImport: "emptySplitApi", outputFile: "./store/petApi.ts", exportName: "petApi", hooks: true, }; export default config; import { empty
下図のようにコードブロックにCSSで行番号を表示する方法を紹介します。 前提 CSSで行番号を表示するにあたって、コードブロックのHTMLは行が<span>などの要素で表現されている必要があります。 行番号を表示するCSS 行番号を表示するCSSは次のようになります。 .code { counter-reset: line-number; } .code span { counter-increment: line-number; display: list-item; padding-left: 1rem; margin-left: 1rem; } .code span::marker { content: counter(line-number); color: #aaa; }
aspect-ratioを利用しない場合は、以下のように、beforeにpadding-top: 56.25%;を指定し、親や子の要素にpositionを設定するという面倒な対応をしないといけない .parent { position: relative; width: 100%; &:before { content: ''; display: block; padding-top: 56.25%; /* 16 : 9 */ } .child { position: absolute; top: 0; left: 0; } } min(), max(), clamp() 便利css関数 例えば以下のようなコードをminを利用すると1行で置換可能 追記:minとmaxの認識が逆になっていました。。申し訳ありません。 ↓この様な認識が正しいですね。 min('基本幅', '最大幅') max
JavaScript Jabber A weekly discussion by top-end JavaScript developers on the technology and skills needed to level up on your JavaScript journey.
@spring_raining が、最近W3CのWeb Components Community Groupでの活動に取り組んでいる @AlanGDavalos に、CGでの活動について聞いてみました。 W3Cってなんだっけ? World Wide Web Consortium いくつかのGroupの種類がある https://www.w3.org/groups/ Working Group: 42個 Community Group: 356個 Web Components Community Group https://github.com/w3c/webcomponents-cg https://www.w3.org/groups/cg/webcomponents どういう人が参加している? 今までやってきたことや、現在取り組んでいること TPAC (Technical Plenary
JSer.info #702 - typescript-eslint v8がリリースされました。 Announcing typescript-eslint v8 | typescript-eslint ESLint 9のサポー...
本記事はプラコレAdvent Calendar 2020の記事です。 こんにちは。デザイナーのやぶづかです。 プラコレへ新卒入社してから、今年で5年目にさしかかり、 仲間・環境・考え方、そして技術的な面―… 色々なことが変わったなと振り返る場面も多くなりました。 変わったなというよりは、 幅が広がったと表現するべきかもしれません。 今回は私が入社前、インターンの時に制作したデザインを振り返りつつ、 「現在の私ならどうするか」リメイクするところまでを行ってみたいと思います。 2017年(3年前)の制作をふりかえる ほんの一部ですが、当時の制作物です。 バナー制作を主に行い、イラスト自体も自分で描いていることが多かったです。 よくOKが出たな…と思うものもたくさんありますが、 結局は世の中に出してみないとわからないもの。 不格好でも実践で戦う環境を与えていただけたことは、 あらためて感謝のきも
本記事はプラコレ Advent Calendar 2020の記事です。 プラコレでデザイナーをしているあずです。 普段は開発ブログで、社内の開発インタビューや社内制度について記事を書いているのですが、今回は年の終わりということで今年一年の制作について振り返ってみました。 1年を振り返って 世の中的に振り返ると、どうしてもネガティブな単語が出てきてしまいますが、「コロナ」や「自粛」「リモートワーク」など今まで当たり前だったことがガラッと変わった1年だったと思います。 そんな中で、社内では多くのリリースがあり、新たな挑戦や価値観のアップデートもたくさん起こりました。 その中で自分の中で特に意識していたことはなんだろうと振り返ると、「ストーリー」と「ゲーム」だったかもしれないなと思い至りました。 ざっくりと自分の中で印象的だった開発を振り返りつつ、その2点についてまとめていきます。 1.リブラン
はじめに こんにちは。 プラコレでフロントエンド(&たまぁにサーバーとか)を担当しているエンジニアのタクシです。 今回のテーマはそもそも、雪が見たい!と思いThree.jsで雪を降らせてみようとか思っていたのですが、ちょうど一昨日パラパラとですが鎌倉でも雪が降ったので私の雪欲は満たされました。 豪雪で困っている方も多いということでもう雪なんて見たくない!と言われても仕方がないので、テーマを変えることに。。 ということで、来年には駆け出し新卒エンジニア三年目を迎えるタクシ的 「フロントエンドエンジニア」ってなんなんだ? ということについて考えたいと思います。 フロントエンドとは フロントエンド(Front-end)とはフロント(Front)が英語で「表」という意味であるように、 ユーザー(今読んでいるあなた)の目にふれ、実際に触れられる表側、つまりは顔の部分のことを一般的には指します。 フロ
本記事はプラコレ Advent Calendar 2020の記事です。 こんにちは!中村です! プラコレにジョインして4ヶ月が経ちました。 自分はPLISMというクリエイターチームに所属しており、サーバーサイドエンジニアとしてWebサービスの開発を行っています。 もうすぐ1年が終わる節目ということで、せっかくなので入社してからの4ヶ月を振り返りたいと思います。 【1ヶ月目】 ・ 怒涛の環境構築◯ プラコレweddingの開発環境を整えるために、環境構築からスタートしました。先輩エンジニアの方とzoomを繋いで環境構築を進めさせてもらったため、ジョインしてすぐでも安心して環境構築を進めることができました。 ・エンジニアとしてのコマンドが増える◯ プラコレのシステムは、かなり複雑でソース解析で結構苦労しました。 デバッグのやり方、デベロッパーツールの活用法、関数ジャンプなどのエディタ機能などを
Istio導入のメリットとハマりどころを、実例に学ぶ~マイクロサービス化の先にある課題を解決する マイクロサービス化にともなサービス間の接続の複雑化、という課題への対処としてサービスメッシュとこれをもたらす「Istio」が注目されています。Istioをいち早く導入したユーザベースの阿南さんが、導入メリットと、使って分かった「ハマりどころ」を解説してくれました。 マイクロサービスを増やしていくならサービスメッシュ化を検討すべき KubernetesやIstioは今までの技術の集大成 運用したからこそわかるIstioのハマりポイント ハマりどころ1:設定の反映が遅延する ハマりどころ2:エンドポイント登録がnamespase単位で分かれていない ハマりどころ3:istio-proxyの制限にひっかかる 使っている人に聞いてみた「Istio-proxyを経由すると10ms遅くなる?」 Istio
TL;DR GraphQLはクライアント側とサーバー側の双方の複雑化を解決するために利用されてる フロントエンドにとってGraphQLはHTTP上で動く信頼できる唯一のリソースとして振る舞う フロントエンドの状態管理のベストプラクティスとしてのApollo Client クライアントファーストなAPI, GraphQLはWeb APIのベストプラクティスになり得る クラシックアプリケーションを改修することなくGraphQLとモダンフロントエンドで今どきのアプリを作れる はじめに GraphQLは非常に良く出来たソフトウェア(の仕様)ですが、複数の側面を持つことからすぐに理解することが難しくまだ日本ではあまり受け入れられていない印象があります。GraphQLを端的に何と言われると "全てのフロントエンドのためのAPI BFF" なのですが、それだけで理解出来る人はなかなか居ないように思います
ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんど本も読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさん本を読みたいと思うのですが、絶対読むべき本を100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の本読みにして「Bookトライブ」の部長である高島
プラコレアドベントカレンダーもラストスパート!こんにちは、森です! 仕組みをちゃんと理解するには実装してみることが一番!ということで、N-gramの中でも一番実装が簡単なuni-gramをjsで実装してみました! 目次 全文検索とは uni-gram インデックスの作成 文章にdocument IDを振る 文字列の分割 文字位置付与 トークンごとに位置情報をまとめる トークンをキーに引けるように保存 インデックスから検索 検索文字列をトークンに分割 インデックスからトークンのデータを取得 取得したデータをつなぎ合わせる 実装 動かし方 インデックスの作成 インデックスから文字列を検索 コード 参考文献 最後に 全文検索とは まず最初に全文検索とはなにかってことですが、Wikipediaで調べてみました「コンピュータにおいて、複数の文書(ファイル)から特定の文字列を検索すること。「ファイル名
Lambda関数の作成 関数は別ファイルにしても良いですが、今回は簡略化のためにすべて同じファイルに作成することとしています。 まずは共通で読み込むライブラリの読み込みをします。日付の処理でdayjsを使用しているため事前にnpm install dayjsをしておいてください。 コードの途中にコメントを入れているような感じで書いているので以下現れるコードをつなぎ合わせるとすべてのLambda関数が完成します。 'use strict'; const AWS = require('aws-sdk') const docClient = new AWS.DynamoDB.DocumentClient({region: 'ap-northeast-1'}) const dayjs = require('dayjs') アクセスを日毎に記録する関数 アクセスを記録するためにaccessという関数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く