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2007年8月31日のブックマーク (15件)

  • デスノート+ホットペッパー総集編2[無駄に高画質版]‐ニコニコ動画(夏)

    2007年08月30日 01:54:42 投稿 デスノート+ホットペッパー総集編2[無駄に高画質版] 総集編1sm654712NGアテレコ&ボツネタsm670961ディレクターズカットを中心に作った超やっつけMADsm1000483「スゴいやん(アレンジ)」-8連発-「しりとり(関東、関西)」「送別会」「部分パーマ」「ダイナー」「突然コマーさる君」「うん知ってる」「寿司屋の思い出~かっぱ泥棒~」-新ネタ-「年齢」-LAST-「ホットペッパー団」「生まれ変わるなら」「アホな」「お会計」「泊まりはアカン」「無礼講」「どうして欲しがるか」「またスパゲティ」「寿司屋の思い出~かっぱ泥棒~(60秒ver)」編

    tinsep19
    tinsep19 2007/08/31
  • http://pythonbeginner.blog78.fc2.com/blog-entry-330.html

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    tinsep19 2007/08/31
    ちょっと言葉がわるいかな。ニコニコ動画による視聴はTVによる視聴ほど購買行動に結びつかない。
  • http://pythonbeginner.blog78.fc2.com/blog-entry-359.html

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    tinsep19 2007/08/31
  • MusicNavi:音声認識による楽曲を検索実験、参加者はMoraから無料でダウンロード可能に | P2Pとかその辺のお話

    名古屋大学情報科学研究科言語行動信号処理研究室が開発を進めている、音声対話インターフェースによる楽曲検索システム、MusicNaviが面白そうだよ、というお話。といってもなんだかよくわからないかもしれないけれど、この研究室では、自分の聞きたい楽曲のアーティスト名や曲名をシステムに、直接言葉で話しかけることで、希望の楽曲を音楽配信サービスMoraからダウンロードすることができるという、MusicNaviというプログラムを配布して実験を行っている。しかも、楽曲をダウンロードする際にかかる費用は、この研究室のほうで持ってくれるようだ。 何で研究室がそんなことを、と思われるかもしれないけれど、これは音声認識技術開発のためのデータ収集の一環かと。 たとえばMusicNaviを利用して、Jamiroquaiの楽曲をダウンロードするとしよう。そのためには、実際にこのシステムを起動させ、マイクに向かって「

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    tinsep19 2007/08/31
  • キャリア様の逆鱗に触れたiPhone? - michikaifu’s diary

    ぼちぼち世間様でiPhoneネタが尽きてきたようなので、いよいよヒネクレ者の出番、かな。 相変わらず、アナリストは「今四半期で80万台」とか強気の販売予想をしているし、使っている人の間での評判もよいようだ。パロアルトのアップルの店はiPhone一色。販売奨励金を払わなくても売れている。6月発売直後では、iPhone購入者でAT&Tサービスを契約した人のうち半分は新規加入者だそうで、もし80万台の半分が新規だったら、今期は40万台。ポストペイド加入者が増えなくて青息吐息のAT&Tには、干天の慈雨のはず・・・ なのに、このヤル気のなさは、一体何?? AT&Tの販売店に先週行ってみたのだが、我が家の近くの店(もともとかなり面積が小さく、立地もあまりよくない)では、確かに入り口近くではあるが、あまり目立たない片隅に専用ディスプレーに載せておいてあるだけ。ポスターも立て看板もチラシもないし、店の真ん

    キャリア様の逆鱗に触れたiPhone? - michikaifu’s diary
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    tinsep19 2007/08/31
    顧客にもっとも近いステージの競争の中で勝ち続けることで収益がうまれる。
  • 論理演算 - CyberLibrarian

    論理演算(Logical Operation)は、ブール演算(Boolean Operation)とも呼ばれ、1(真)か0(偽)かの2通りの入力値に対して1つの値を出力する演算です。論理演算は、コンピュータ内部の演算に使用するほか、データベースの複数の語句を掛け合わせて検索する複合検索などにも応用されます。論理演算で用いる集合の領域を表した図をベン図(Venn Diagram)またはオイラー図(Euler Diagram)と呼び、入出力の全てのパターンを表した表を真理値表(Truth Table)と呼びます。 論理積(AND) 論理積(AND)(Logical Conjunction)は、AとBの両方を含む部分で、「AかつB」の関係を表します。入力値がすべて1の場合に1を出力し、それ以外の場合には0を出力します。 この集合は、積集合や共通部分(Intersection)などとも呼ばれます。

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    tinsep19 2007/08/31
    説明するのによい。
  • 著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル

    プリンスが、イギリスでCDを新聞の「オマケ」として配って話題になった。 The Mail紙の日曜版に、新作CDのThe Planet Earth、300万枚(!)を折込、その上イギリスでのPrinceのコンサートツアーに来た人には、全員無料配布。こちらも延べ40万人超。 New York Timesが、Princeの収益構造を分析しているが、非常に単純化すると、 「Princeはライブの稼ぎがメイン。印税収入はたいして重要ではない。CDは、ライブをプロモートするための広告ツールであり、別に違法コピーがどれほど出回ってもOK。むしろ、沢山出回って知名度が上がり、ライブに人が沢山来てもらったほうがよい。しかも、CDに頼らなければレコードレーベルに利益を搾り取られることもない」 というのがPrince側の論理では、という話。 Princeは非常にエキセントリックな外見、マスコミからのインタビュー

    著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル
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    tinsep19 2007/08/31
    Princeはライブの稼ぎがメイン。印税収入はたいして重要ではない。CDは、ライブをプロモートするための広告ツールであり、別に違法コピーがどれほど出回ってもOK。
  • シリコンバレーで企業買収をしたら

    知り合いのベンチャーが最近、とある企業に買収された。ベンチャー側は社員30名、買った側は3500人、という規模感。 M&Aはシリコンバレーの華なわけですが、そのやり方もかなり定番化してきてます。90年代にCiscoが多数の買収を行い、しかも買収した企業を上手に体事業に取り込んだことから、そのノウハウが地域全体に広まった、ということもあり。 買収にかかる金銭的交渉はさてはおきつ、買収後の事業統合を成功させるのが最重要課題。そのための大事なルールが「買収を社内発表すると同時にリストラ策を社員全員に告知する」ということ。 M&Aでは、無駄になる人材が必ず出るもの。セールスや総務的人材は無論のこと、 「特定の技術はいるけど、それ以外はいらない」 といったこともある。いずれにせよ、買収される側はリストラを覚悟しており、買収後の事業や組織がはっきり示されるまでは誰も仕事腰が入らない。 そういった

    シリコンバレーで企業買収をしたら
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    tinsep19 2007/08/31
    一番最悪な買収後の施策が「買収はするけど、とりあえずじわじわとお互いを理解してそれからどうするか決めましょう」
  • バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻

    クレジットリスクはバーチャルの世界にもある。最近、ついにセカンドライフの銀行が一つ破綻した。その名も Ginko Bank 名前からして怪しいのだが、年利40-100%という高利回りの預金を提供、という当に怪しい銀行。しかし、というか、当然、というか、ついに取り付け騒ぎが起こり、セカンドライフ内のGinko銀行(あーややこし)のATMアバターが列をなして、預金引き出しを始めた。(笑ってはいけません。アバターの中にいる人は真剣なのだ。冒頭のスクリーンショットは私が行ったときにATMの前で「お手上げ」していた引き出し希望者。) ・・・と、突然こんな話をしても、セカンドライフをしたことのない人にとってはなんのことやら、という感じかもしれないので、2ヶ月ほど前に日経産業に掲載いただいた、バーチャルワールドの貨幣経済に関する文章をまずは読んでください。 ***以下、日経産業のコラム*** セカン

    バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻
    tinsep19
    tinsep19 2007/08/31
    通貨発行について
  • バーチャルワールドで研究

    昨日のエントリーで 別にセカンドライフが流行ろうが流行るまいが、どっちでもよいではないですか。それより、新しい場で新しいことをトライしてみようというのも建設的ではないかと。 実際、経済学、社会学、法学等々の実験場として、とても面白いと思います。 と書いたんですが、早速面白い記事を見つけました。Economist8月23日号、Epidemiology: Viral or Virtual。爆発的にヒットしたオンラインゲーム(最近ついに落ちてきたらしいが)、World of Warcraft内の「伝染病」の話し。 開発元のBlizzardが、間違って非常に強力な伝染病をゲーム内に発生させてしまったことがあったが、それにどうプレーヤーが反応したかに興味を持った疫学の研究者が、「わざと伝染病を組み込んで、それに対するプレーヤーの対応を観察させて欲しい」とBlizzardに頼んでいる、と。 いわく、

    バーチャルワールドで研究
    tinsep19
    tinsep19 2007/08/31
    リアルの世界では「伝染病をちょっと流行らせてみて研究する」というというわけには行かないが、ゲームだったらOK
  • アメリカ生活の基本はスピーカーフォン

    さて、9月はアメリカの新学期。留学するために初めてのアメリカ生活を始める方も多いと思います。そこでアメリカ生活の基を一つ。それはスピーカーフォン。 実際に窓口や店舗に出向いても、どうにもならないことが多いです。申し込みやら苦情やら変更やら、多くのものは電話で行わなければならない。やたら音質が悪いコールセンターも多く、英語ネイティブでない人にはつらい試練でもあるのですが、その前に 「担当者であるところの人間が出てくるまでにやたらに時間がかかる」 というハードルが。そこで活躍するのがスピーカーフォン。 アメリカで、電話で何かを解決しなければならない(単なる申し込み、というのも含め)時は、 1.まず読み物、コーヒーなどを準備 2-3分で済めばラッキー、ことと次第によっては30分以上待たされることもありえるので。(だから、カスタマーサポートの番号は無料のナンバーなのじゃよ。) 2.電話をし、ホー

    アメリカ生活の基本はスピーカーフォン
    tinsep19
    tinsep19 2007/08/31
    TV電話もこういう待たされるシーンを作ったほうがよいのかも
  • LVMH - Wikipedia

    LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(エルブイエムアッシュ モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン[3]、仏: LVMH Moët Hennessy ‐ Louis Vuitton SE[注釈 1][注釈 2][注釈 3])は、フランス・パリを拠地とするコングロマリットである。ユーロネクスト・パリ上場企業(Euronext: MC )。 世界最大のファッション業界大手企業体とされる。同様の企業体として、ケリング(旧名:PPR)、リシュモンなどが挙げられる。 概要[編集] 1987年に、ルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシー(モエ・エ・シャンドン、コニャック「ヘネシー」を販売)の両社が合併して誕生した。現在はフランスやイタリア、スペインなどのヨーロッパを中心に60近くの高級ブランドを持つほか、免税店のDFSグループなどを傘下に収めている。 配下の企業の販売品は、ヨーロッパ内生産のほかにアジアへの外注を

    LVMH - Wikipedia
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    tinsep19 2007/08/31
    LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループ(以下LVMH)はこれらを含む高級ブランド品を取り扱う企業の集合体です。
  • アブラハム・マズロー - Wikipedia

    アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, 1908年4月1日 - 1970年6月8日)は、アメリカ合衆国の心理学者。 ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親と言われている。これは精神病理の理解を目的とする精神分析と、人間と動物を区別しない行動主義心理学の間の、いわゆる「第三の勢力」として、心の健康についての心理学を目指すもので、人間の自己実現を研究するものである。彼は特に人間の欲求の階層(マズローの欲求のピラミッド)を主張した事でよく知られている[1]。マズローは人間についての学問に新しい方向付けを与えようとしたが、彼の著作はそれ以上に内容豊かなものになっている。著書、雑誌論文は100編以上におよび、アカデミックな心理学のみならず、教育や経営学のような隣接領域にまで彼の思索は及んでいる。 生涯[編集]

    アブラハム・マズロー - Wikipedia
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    tinsep19 2007/08/31
    自己実現
  • 自己実現理論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "自己実現理論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2009年2月) マズローの提唱する、欲求の階層をピラミッドで表現し原始的欲求に近づくほど底辺に書いた図。 自己実現理論(じこじつげんりろん、英: Maslow's hierarchy of needs)とは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。 自己実現論、(マズローの)欲求段階説、欲求5段階説、など、別の異なる呼称がある。 ピラミッド状の階層を成し(なお、マズローの著書

    自己実現理論 - Wikipedia
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    tinsep19 2007/08/31
    マズロー
  • マーク・グラノヴェッター - Wikipedia

    マーク・グラノヴェッター (Mark Granovetter、1943年10月20日 - ) は、アメリカ合衆国の社会学者。スタンフォード大学社会学部教授で、現代の社会学に大きな影響を与えた。彼の唱えた中で、最も洞察力を見せた説は「弱い紐帯の強み」(1973年)として知られる、共同体の中での情報の伝播に関するものである。 社会学での洞察[編集] 弱い紐帯の強み[編集] 社会学における「弱い紐帯の強み」"The strength of weak ties" 説はグラノヴェッターの名を高からしめた。この説は、緊密な社会的繋がり、例えば親友や核家族は力を行使するには適当だが、密なネットワークは高度に冗長な情報を持つため、探索にはほとんど無用であるとするものである。一方、弱いつながり、即ち単なる知り合い関係では情報の冗長性がはるかに低いため、探索には極めて有効である。しばしば情報は力よりも重要であ

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    tinsep19 2007/08/31
    弱い紐帯