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2012年1月22日のブックマーク (7件)

  • 面倒な仕事 - naoyaの寿司ブログ

    ポール・グレアム「面倒な仕事の無視」 http://blog.livedoor.jp/lionfan/archives/53580166.html いちばん危険なのは、面倒な仕事を嫌がる気持ちの多くが無意識であることだ。無意識に、面倒で嫌な仕事が伴うアイデアが浮かばなくなってしまう。これが「面倒な仕事の無視」だ。 The most dangerous thing about our dislike of schleps is that much of it is unconscious. Your unconscious won't even let you see ideas that involve painful schleps. That's schlep blindness. このコラムには当に大切なことが書かれている。近年ずっと感じてきた違和感が、文章になっている。面倒な仕

    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
  • アジカン後藤と秋元康の対談を見て思ったこと - シン・くりごはんが嫌い

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカルであり、ソングライターでもある後藤正文が地上波の音楽番組に初出演した。 とは言っても、出演したのはMステやHEY×3ではなく、「ゲストが今一番会いたい人と対談する」というコンセプトが売りの『僕らの音楽』。まぁ出演するんだったらこの番組がベストであろう。しかも対談したい相手に選んだのが、秋元康というから驚きだ。あまりにも異色な組み合わせと、あのアジカンが地上波に出る!?ってこともあって、ネットのニュースになったほどである。 早々に題に入らせてもらうが、内容はとてもよかった。実際、アイドルは別にしても、テレビに出なかったミュージシャンに「休みの日はこんなことしてます」なんて話はしてほしくないし、司会者にもそんな話は聞いてほしくはない。なので、ゲストが話したいことを対談形式で話して、それが見てる側の身になるようなものならば、今回の出演は

    アジカン後藤と秋元康の対談を見て思ったこと - シン・くりごはんが嫌い
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
    音楽番組の音楽への愛のなさっていうのもミュージシャンを遠ざけた一因ではあると思います。バラエティ化しちゃうっていうか出て来ても秋元さんと詩の話とかメディアの話が出来たら身のあることだとは思うんですけど
  • ベーシックインカム制度による社会保障と経済と財政の三位一体改革 --- 柴田 孝

    の未来は、政府が子どもと女性にどれだけ気で投資して、ワーク・ライフ・バランスを促せるかにかかっている。今後、日は、少子化・人口減少社会へと転じていき、人口増加による経済成長を前提とした社会保障の維持が困難になってきている。更に、未来を担う若者は就職難で、家庭や子どもをもつ余裕はないといった状況にあり、日の未来に閉塞感という暗雲が立ちこめている。特に、シングルマザーによるワーキングプアの存在は、従来の社会保障という概念だけではとらえきれない象徴的問題を呈しており、このシングルマザーも含めた全ての国民がワーク・ライフ・バランスをとるためには、ベーシックインカム制度の導入といった、明治維新以来の大改革を行う必要がある。 現在、政府は「社会保障と税の一体改革」として、景気の状況をにらみながらの「消費税の増税」と逆進性対策としての「給付付き税額控除」という素案をだしている。しかし、消費税の

    ベーシックインカム制度による社会保障と経済と財政の三位一体改革 --- 柴田 孝
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
    減価式電子マネーってのははじめて知った。これ導入できるなら、ベーシックインカムなくても効果ありそう。
  • Vol.47 人の作品を読まない人の作品が、みんな似ている理由:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。今年もよろしくお願いいたします。 去年は1月に《日経ビジネスアソシエ》の企画で句会をやるという形で9年ぶりに俳句を再開した。2月にその記事が同誌に掲載されるのと前後して、堀裕樹との「千堀」の連載が《日経ビジネスアソシエ》《日経ビジネスオンライン》で連動して始まった。 そしたらきゅうにチヤホヤされ始めた。雑誌に取材されたり公開句会をやれたり。自分で言い出しといてなんだけど、俳句でモテるというのはほんとうのことなのねー。ありがたいことです。 きょうは一見俳句と関係なさそうな話からスタートしてみる。 私は批評家ではないけれど、私の日曜文筆家としての仕事の大半は先述のとおり、小説や散文を読んでそれについて書くことだ。 そういった経緯で、アートスクールのクリエイティヴライティングの学科の1年生を対象に、小説の構造にかんする授業をやっている(「マッハ12」「マッハ13」に書い

    Vol.47 人の作品を読まない人の作品が、みんな似ている理由:日経ビジネスオンライン
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
    俳句の定型や切れや季語って、全員に制服を着せたらかわいい子とそうじゃない子が残酷なくらいはっきりわかっちゃう、というような意味であなたの言語センスが測られるのです。
  • コンソール作業をすると心が踊る:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    永井千佳さんが「暗譜すると心が羽ばたく」というエントリを書いていらっしゃいます。 フランス語では「心で弾く」というように、暗譜すると心が自由になり、音楽がさらに羽ばたくようになります。それは、お芝居でいう、セリフを覚えるのと同じなのですね。しかし、確実に覚えたと思っても、一瞬の魔がさしてポッカリ穴があくこともあります。暗譜は常にその不安と隣り合わせなのです。 暗譜すると心が羽ばたく 実は私は音楽は好きなのですが楽器や歌は苦手でして、譜面も義務教育で課される過程を通してもらったレベルに過ぎません。が、時おり永井さんのブログを見ていて音楽ITとの微妙なつながりを感じることがあり、不思議に思います。 例えば上のエントリを見たとき、ITエンジニアの心が羽ばたくとするとサーバルームでのコンソール作業かもしれないと思いました。なお永井さんが勘違いするといかないので説明をさせていただくのですが、IT

    コンソール作業をすると心が踊る:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
    ITの世界でいうコンソールとはサーバに直接つないだディスプレイのこと。反対にITの世界の人に説明をすると、実はこのコンソールというのはオルガンの演奏台のことを言うそうです。
  • 日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーションの現実 - Togetter

    これから外資にいて気づいたことを書いていきます。  @HAL_J さん の「月給20万円で働く日人、月給2万円で働くアジアの人々。」のコメントをみて、日人の人にもっと現実をみてほしいので togetter.com/li/244980

    日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーションの現実 - Togetter
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
  • 実話として流通する嘘を支持したい気持ち - teruyastarはかく語りき

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4077578.html ゲーセンで、ボーイミーツガールで、美大で、イラストで、 オタクで、妹で、花言葉で、余命一年で、感動する話。 こういうのに島国さんが文句言ってて 実話として流通する嘘に大喜びする愚民:島国大和のド畜生 http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-2176.html 自分は、作り話を実話といって流通させる構造が嫌いだ。 (略) バカが騙されるから、騙すアホが調子に乗るワケですよ。 嘘を嘘と解って楽しむってレベルほど、 嘘高度じゃねーし面白くないじゃない。 冒頭に「創作ですが」て一言つけてあっても読むの? どれもこれもヘタクソ過ぎてもう。 2chで実話体裁じゃなくて、投稿サイトに載ってたら誰も

    実話として流通する嘘を支持したい気持ち - teruyastarはかく語りき
    tinsep19
    tinsep19 2012/01/22
    都合の良さで補完する。素直。