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2013年9月9日のブックマーク (7件)

  • Two-legged OAuthを利用してGoogle Appsにアクセスするには

    Google Appsの業務をやり始めてから初めて知ったTwo-legged OAuthの認証について あまりいい記事がなかったので、書き残しておきます。 結論からいうと、毎度のごとく、+keisuke oohashiさんの助けにより うまく動作させることができました。(ありがとうございます!) Two-legged OAuthがGoogle Apps無料版でも利用できるのかどうかを 確認した時の投稿(あまり参考になりません) https://plus.google.com/u/0/114183076079015753160/posts/j4sHzchyHWs Two-legged OAuthを検証し始めた時のGoogle+の投稿(参考にするならこちら) https://plus.google.com/u/0/114183076079015753160/posts/8NCiJghLapC

    tinsep19
    tinsep19 2013/09/09
    日本語の記事。2legged OAuth + ユーザー指定
  • iOSのライブラリだってTravis CIとかCoverallsとか使うべき | TOKOROM BLOG

    今日はGithubに公開したiOS用のライブラリを Travis CI と Coveralls に対応した手順を紹介したいと思います。 なお、実際にこれらを適用して運用しているリポジトリのサンプルは、 https://github.com/tokorom/BlockInjection になります。 前提条件 GitHubを使っていること GitHubでなんらかiOS/Mac用のライブラリを公開していること Travis CI https://travis-ci.org/ 目的 公開しているライブラリの最新コードがきちんとビルドが通るものか、テストが通る状態かを明示できます。 iOS用のCI環境を用意するのは通常すごく敷居が高い(物理的にMacが必要)のですが、Travis CIはiOS/Mac用のライブラリのCIを無料で請け負ってくれるかなり太っ腹なサービスです。 事前準備 Travis

    tinsep19
    tinsep19 2013/09/09
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
    tinsep19
    tinsep19 2013/09/09
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tinsep19
    tinsep19 2013/09/09
    【抄訳】 モバイルアプリやWebアプリケーションのバックエンドをいっさい面倒見るというParseが今日(米国時間9/5)、同社初のデベロッパカンファレンスDeveloper Dayを開催して、新しい機能をいくつか発表した。それらは、Ja
  • 広告業界世界再編、次のアクション - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 業界を驚かせた「オムニコム×ピュブリシス」合併劇。 先日は「さて、マーティン・ソレルはどう動くか」と書いたが、当然動くのはWPPだけではない。電通もIPGもWPPに呑みこまれるよりは、お互いが合流する方が可能性がある、という記事が出ている。 Further Consolidation A 'Near Certainty,' Wall Street's Wieser Suggests Dentsu May Be Next http://www.mediapost.com/publications/article/208585/further-consolidation-a-near-certainty-wall-str.html#axzz2eEJwj3Z4

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    tinsep19 2013/09/09
    業界を驚かせた「オムニコム×ピュブリシス」合併劇。 先日は「さて、マーティン・ソレルはどう動くか」と書いたが、当然動くのはWPPだけではない。電通もIPGもWPPに呑みこまれるよりは、お互いが合流する... via 業界人間
  • 企業法務マンサバイバル : 忘れることを恐れるな

    2013年09月08日08:00 忘れることを恐れるな カテゴリビジネス英語 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 語学学習の古典・名著と言われる『外国語上達法』の一節から。 外国語上達法 (岩波新書 黄版 329) [新書]千野 栄一岩波書店1986-01-20 ある人が「語学の習得というのは、まるでザルで水をしゃくっているようなものです。絶えずしゃくっていないと、水がなくなってしまいます。水がどんどんもれるからといって、しゃくうのを止めるとザルははぜてしまうのです」といっているが、これは真実であろう。語学の習得で決して忘れてはいけない一つの忠告は、「忘れることを恐れるな」ということである。 忘れるし、よく覚えないからといって外国語の学習を始める前からあきらめる人には、七〇歳を過ぎた今日でも毎年一つは新しい外国語をものにしておられる私の恩師の話を伝

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    tinsep19 2013/09/09
    語学学習本の古典・名著と言われる『外国語上達法』の一節から。 外国語上達法 (岩波新書 黄版 329) [新書]千野 栄一岩波書店1986-01-20 ある人が「語学の習得というのは、まるでザルで水をしゃくっているようなものです。」
  • プロジェクト・リスクとは目標の反対概念である | タイム・コンサルタントの日誌から

    先週、プロジェクトマネジメント学会に招かれて、「海外プロジェクトのリスク戦略を考える」というキーノート・スピーチをさせていただいた。『リスク戦略』とは、1時間で語るには大きすぎるタイトルだが、こうしたテーマが望まれるのも、いよいよ日企業や大学人の多くが、海外に目を向けざるをえないようになったからだろう。グローバル化の時代に遅れるな云々の、メディアによる各種ドライブも影響しているのかもしれない。 そうはいっても、不慣れな外国との商売は何かと怖い。だからリスクマネジメントなるものが必要だ--そんな流れから、売上の85%が海外プロジェクトであるわたしの勤務先が、多少の興味を呼ぶのだろう。海外とのリスクについて、どんなことを考えているのか、ちょっと聞いてみようか。ということで、わたしなどが呼ばれたにちがいない。 限られた時間なので、講演では三つのポイントにしぼって話をした。第一に、リスクをおさえ

    プロジェクト・リスクとは目標の反対概念である | タイム・コンサルタントの日誌から
    tinsep19
    tinsep19 2013/09/09
    先週、プロジェクトマネジメント学会に招かれて、「海外プロジェクトのリスク戦略を考える」というキーノート・スピーチをさせていただいた。『リスク戦略』とは、1時間で語るには大きすぎるタイトルだが、こうした