日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のプレスリリース[1]によると、ヤフーら6社[2]と共同で、なりすましメール防止を目的とした「安心マーク」(写真)の銀行への導入を開始したとのことです。採用の一番乗りは常陽銀行で、Webメール利用時のセキュリティ対策として安心マーク(図1)の採用を決定したとのこと。 図1 安心マーク これは、受信者が簡単にそのメールがなりすましメールでないことをDKIM[3]というメールに対する電子署名技術と、JIPDECが提供するサイバー法人台帳であるROBINSの組合せで確認し、Webメールから見るときに、この「安心マーク」を表示することによって示すというものです[4]。 この安心マークのサービスは、昨年7月の参議院議員選挙のときに開始されたもので、今回は新たに金融機関向けにもサービス開始したものです。執筆時点で安心マークがついているのは、自民党、民主党、JIP
最近、こういう事例が増えてます ネイティブゲームアプリもグリグリアニメーションする昨今 🐤俺らもブラウザゲームの限界を目指そうぜ! 🐤盛るぜー盛るぜーー超盛るぜーー 数ヶ月後… 🐤来月リリースだけどカクカクします助けてーー 🐲きさまら何度やったらわかるんだ…そこに正座しろ…(ゴゴゴゴゴ) #こうですか?— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2014, 8月 19 🐲なぜ作ってる途中で実機で動作確認をしなかったんですか? 🐤え、あの、CreateJS なら大丈夫かとおもって… 確認してませんでした 🐲(イラッイラッ #こうですか— コラーゲンたっぷりさん (@uupaa) 2014, 8月 19 🐲(はぁ…)とりあえず実機動作とコードを見たいので開発サーバ名やログインする為の情報ください …2日後… 🐤…これで💦 🐲…動かない…あとminify解除してない状態な
2014年08月19日22:30 遅まきながら、要件事実 カテゴリ法務_訴訟対応 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 師事する先生が、講義の中で「これを読めば、今学んでいる要件事実論を企業法務の実務でどう使うのかがわかる」とすすめていらっしゃったのがこの本なのですが、 勝利する企業法務~実践的弁護士活用法―法務“戦術"はゴールから逆算せよ! Practical Lawyer Utilization for Victory of Corporate Legal Affairs ; Count Tactics Backward from Your Goal! [単行本(ソフトカバー)]湊総合法律事務所レクシスネクシス・ジャパン2014-06-30 実はこちら、数か月前にレクシスネクシスさんからご恵贈いただき(ありがとうございます)、一読したものの、ちょっと暑苦
わたしはフラットデザインの否定派だ。 コンピューターはあらゆる物事をあらゆる角度から解決してくれる。それゆえ「なにを意図してどう解決させようとしているのか」をうまく伝えないと、とっつきづらさや失望につながってしまう。画面上の凹凸、ウインドウの形、マウスカーソル、タッチスクリーン上のめくれた紙風のエフェクトなど、UI上の様々な表現はコンピューターに『わかりやすさ』『親しみやすさ』を求めて先人たちが苦労を重ねてようやく創り上げた“共通言語”であり、UXの基礎をなすものだ。この先人の知恵と苦労の結晶を単なるオシャレさだけで破壊するのは合理性に欠ける。 というのが基本的な主張だ。もっと端的に行ってしまえば、ボタンも境界もわからないような画面をみてもどう使っていいかわかんないじゃないかバカ、である。いまもその気持ちはあまり変わっていない。 しかし、最近別の視点もあるな、と思い始めたのでそれを記してみ
mozaic.fm第7話のRESTの話で、RESTが日本で広く受け入れられていった頃、というか、その端緒の頃の話が出ていて懐かしかったのだし、細部にやや不正確なところがあるのが気になったりもしたので、補足を書いておきますね。 まず、いわずとしれた@yoheiさんがRESTをまず知ったのが2003年とかそれぐらいの時期とおっしゃっていて、それから数年経ち、RESTがWebエンジニアに広く受け入れられていったのは、2007年末にリリースされ、resourcesという機能を取り入れたRails2からというのは、@t_wadaさんがおっしゃっている通り、事実だろうと思います。 また、Podcastの中では、主催のJxckさんが、それはそれと認めた上で、彼自身にとってはAjaxの登場が大きかったということを述べた上で、@yoheiさんの主催された第八回XML開発者の日での高橋征義さんとid:seco
デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は本当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒
2014-08-19 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが使われている Web制作 GW過ぎぐらいに開始になり、いろいろとデザインを提示させていただいたのですが、クライアントさんが気に入らなかったようで「デザイナのセンスが無い」などといろいろ言われたのでお断りさせていただき、ボツデザインとしてポートフォリオに載せていたページデザインが勝手に使われているのを発見。 顔が見えない相手のサイトつくるって怖いなぁと思った今日この頃です。 こちらから「あなたの相手は無理」とお断りさせていただいたデザイン、勝手に使っていいものなんでしょうか? 会話のメールも残してありますが、「私の思い描いている色を提案しなさい」などのまるで色当てクイズで、外れると怒られるという感じでした。 webcrafts 2014-08-19 22:39 Share on Tumblr インターンシップ/OJTメンバ
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