Agile Tour Osaka 2015に参加しました。今回のテーマはDevOpsとパタンランゲージ。どちらも示唆に富む内容でした。 まずは、アジャイル王子と言われた牛尾さんの講演DevOpsの感想をまとめます(つぶやきのまとめ、中埜さんの記事)。牛尾さんは現在、USのマイクロソフトでエバンジェリストをされています。お話の内容はエバンジェリストらしくきれいなストーリにまとめられつつ、刺激的でした。 DevOpsとは アジャイル開発にはマニュフェストがあったが、DevOpsの定義は存在せず、バズワードであるとのこと。 DevOpsが普及するきっかけになった1日10回のデプロイが実現可能かどうかで判断すると良いとのこと(必ずしも実施は必要でなく、できる能力があるかということ)。 DevOpsを一言で言えば「アジャイル開発を運用に広げる」ということ。シンプルでわかり易い定義です。(フェニックス
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