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あとで読むと仕事に関するtiny-bubblesのブックマーク (3)

  • いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

    いち早く70%〜80%程度の完成度で人に見せられるものを作ることがいかに重要か、という話 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ

    自分のささやかなサラリーマン人生において、大きい会社(の一部)も小さい会社も見てきたけれど、そこで気付いたことがあって、そんなもやもやが堆積してきたのでここに吐き出す。たぶんまとまらない。 サラリーマンには2種類いる。 会社を肯定する奴と文句ばかり言う奴、ではない。会社の文句を言う一方、同じ口で会社を肯定することも言う奴、と、会社のことを肯定も否定もしない奴だ。*1 自分の所属する会社に対して不平を言う人はけっこういる。取締役会の決めることや人事異動や予算配分やプレスリリースにしじゅう文句を抱えていて、お昼休みや飲み会やタバコ部屋であーだこーだいう話をする人はたぶんどこにでもいる*2。 曰く、なんで会社が利益を出せているかが分からないくらいだ、会社がなんで存続できているかが不思議だ、あの上司はなんにもわかってない、今度のアレは失敗するに決まってる、あそこのアレがいつまでも改善されなくてうん

    サラリーマン人生における希望と絶望 - たごもりすメモ
  • 向上心がないやつはほんとにどうしようもない

    http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 なんかここの増田への批判的感想が目立つが、わたしは個人的にこの増田の気持ちがすごいよくわかる。 頭が悪くても向上心がある人は育ってくれるし、逆もまた然り。 底辺高卒の主婦と旧帝大院卒の帰国子女?(半年アメリカに行ってたらしい)、年齢同じ。 社会に出たのは当然高卒のほうが早いのだが、そちらは早くに結婚して家庭に入ったため、社会人としての経験年数はほとんど違わない。 採用時の適性検査の点数は1.5倍近く差があった。院卒のがよかった。 面接時の受け答えも院卒の子のほうが気が効いていて評判良かった。 去年4月に同時採用して同じ内容の研修を受けさせてきて同じ内容の仕事をしてもらってるが、今使えるのは主婦のほう。 現場内での学歴による差別および逆差別を防ぐために、こっちから詳しい経歴は言わないようにしているし、人たちにも

    向上心がないやつはほんとにどうしようもない
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