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メディアと震災に関するtiny-bubblesのブックマーク (2)

  • 「新潮」も報じた毎日新聞の忘恩―中国配慮で震災救援の台湾侮辱

    中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■「世界の支援に応える道」に反する毎日新聞 毎日新聞は四月十五日、朝刊の一ページを割き、今回の震災に見舞われた日に救援の手を差し伸べてくれた世界の国、人々の謝意を表明する特集を組んだ。 そこには特別社説まで掲げられるなど、国際社会に向けた異例のメッセージとなっている。 ところで、「はげましを忘れない」と題するその社説は「外に目を開き、この地球に住む一人一人の人間の尊厳を守ることを何よりも大切にする--。それが、震災でいただいた世界の支援に、私たちが応える道ではないだろうか」との言葉で結ばれているのだが、その「道」に反することを、この特集は早くもやらかしているのである。 特集を見ると、その一番上には「

  • 東北の怒り

    4月16日付 河北新報 「3.11 震災と作家たち(6)」より 河北新報のHPに掲載されてはいないが以下から転記。 http://ameblo.jp/goldenchildsee/entry-10863022937.html 東北の怒り  熊谷達也 3月11日の巨大地震と大津波以後、「想定外」あるいは、「想定を超える」という言葉が、この国ではどれだけ飛び交ったことか。 メディアを通してそれを耳にするたびに、最初から私は腹が立って仕方がなかったし、いまだに腹立ちは続いている。 沿岸部の被災地の人々は、あるいは、私を含め、東北に生きることで同じ痛みを抱え、困難な未来を共に引き受けようと覚悟している者、誰ひとりとして「想定外」という言葉を口にしていない。 たとえ確かにそうだと思っていても、目の当たりにした数々の光景はそんな簡単な一言で片付けられるはずがなく、無言を貫くか、懸命になって違う言葉を探

    東北の怒り
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