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書店に関するtiny-bubblesのブックマーク (2)

  • 伝説の「ジャンプ」 仙台の書店主が集英社に譲渡 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で物流が止まりが入らなかった時期、仙台市内の書店で子どもたちが夢中になって読んだ「少年ジャンプ」が、出版元の集英社で大切に保管されている。店主は年の瀬に「子どもたちを元気づけたい一心だった」と振り返る。 塩川書店五橋店(青葉区)の塩川祐一さん(48)は、3月11日の震災から3日後、在庫だけで店を再開した。近所の人に「テレビは悲惨な映像ばかり。子どもに漫画や絵を見せたい。いつ開くの」と尋ねられたのがきっかけだった。 店は新刊漫画を求める客が後を絶たなかった。特に「ワンピース」などを連載する少年ジャンプ目当ての人が多かった。 「伝説のジャンプ」が生まれたのは21日。来店した男性が「ほかの人にも読ませてあげて」と、山形市で買った19日発売の最新号を置いていった。「ジャンプ読めます」との貼り紙を出すと、小中学生らが次々に訪れた。 1人が読み終えると次の子に。声を出して笑う子

  • 台湾の書店でネット通販(博客來網路書店編)

    限られた旅行の時間を書店巡りで費やすのはもったいないなぁ、という所から始まったネット書店の利用。幸い、台湾の書店のネット通販は、大手ならだいたい日発送可能である。 もちろん、日にも台湾書を扱う書店はある。それらの店の利点は、購入に際して日語が通じること。その代わり品揃えは現地書店に全く及ばない上に、べらぼうに高い。まして某○方書店のように、日の書店のネット通販で台湾書を買うとなれば、なんのメリットもないと断言して良い(かつての利用者として言っておく)。 ここでは台湾のネット書店の最大手、博客來網路書店の利用法を紹介する。 博客來網路書店は、台湾の大企業、統一グループに属する。統一グループには台湾のセブンイレブンが含まれるので、注文したものをセブンイレブンで受け取ることも可能らしい。ただし、あくまで台湾国内の話である。 この書店が扱う品目は、台湾・大陸・日などの書籍、DVD、CD、

    台湾の書店でネット通販(博客來網路書店編)
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