2017年11月13日のブックマーク (4件)

  • 「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か

    あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し

    「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
    tirabbits
    tirabbits 2017/11/13
  • JR東日本 東北新幹線などに公衆無線LAN導入へ | NHKニュース

    新幹線の車内で無料でインターネットに接続できる公衆無線LANのサービスを、JR東日が来年夏から東北新幹線や北陸新幹線などで始めることになりました。 乗客はメールアドレスを登録すれば車内で無料でスマートフォンやパソコンをインターネットに接続できるということです。 外国人観光客などから無料で使えるインターネットのサービスが少ないという意見を受けて、JR東日が導入を決めました。 ただ、通信状態の悪いトンネルや山沿いでは利用できないところもあるということです。 JR東日によりますと、通信会社との契約が必要ない公衆無線LANのサービスは、去年から都心と成田空港を結ぶ成田エクスプレスで導入されていますが、新幹線での導入は国内で初めてだということです。 このサービスは来年夏から順次開始し、再来年度中にはJR東日管内の新幹線の8割近くの車両に導入する予定だということで、JRは新幹線の利便性の向上を

    JR東日本 東北新幹線などに公衆無線LAN導入へ | NHKニュース
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    tirabbits 2017/11/13
    早く導入してほしい
  • ふるさと納税の始め方|ふるさと納税のやり方と仕組みをわかりやすく解説 - 魂を揺さぶるヨ!

    ふるさと納税をするとなにが得するのか?ふるさと納税を行うとふるさと納税を行う個人にも大きな恩恵があるとお話しましたが、具体的にどういった得をするのでしょうか? 「ふるさと納税」のメリットをすごく簡単に説明すると以下のような内容です。 【ふるさと納税をするメリット】 ふるさと納税は自己負担の2,000円を超える部分について、一定限度額まで所得税と合わせて全額が控除されます。 つまり60,000円をふるさと納税したら、あなたの国に納めている所得税と住民税が合わせて年間58,000円安くなります。 ふるさと納税を行うとデメリットもあるんじゃないの?ふるさと納税のメリットはわかりましたが、こうしたメリットばかりではなくデメリットもあるんじゃないの?と思われる方もおられるでしょう。 ふるさと納税を行う上で考えられるデメリットを挙げるとすると以下の内容です。 【ふるさと納税のデメリット】 所得税・住民

    ふるさと納税の始め方|ふるさと納税のやり方と仕組みをわかりやすく解説 - 魂を揺さぶるヨ!
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    tirabbits 2017/11/13
  • 4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗

    シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/

    4つの戦犯から考えるサービスづくりの失敗
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    tirabbits 2017/11/13