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懐かし記事とクルマに関するtis8347のブックマーク (2)

  • トヨタ/WiLL『サイファ』のリース販売「ピーウェイ」を中止へ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が、WiLL『サイファ』で導入した新しいリース販売の「p-way」(ピーウェイ)が7月末で廃止されることが明らかになった。 ピーウェイは、新しいリース方式で、基料金が5500円プラス走行距離1km当たり45円のトータルが月々の支払額という新しい販売手法で、サイファの発売とともにスタートした。新しい販売手法として注目は高く、取扱い実績はサイファの販売の5%を想定していたが、17%と大きく上回った。 しかし、利用者の走行距離は想定していたよりも短く、採算が合わないことから、ピーウェイでの販売を中止することにした。現在の利用者は契約期間終了まで継続する。 《レスポンス編集部》

    トヨタ/WiLL『サイファ』のリース販売「ピーウェイ」を中止へ | レスポンス(Response.jp)
    tis8347
    tis8347 2019/12/17
    KINTOが3万円台とか5万円台とか並べてる今改めて見ると当時は安かったんだなぁ。そりゃ採算も合わないわ
  • スズキ・X-90 (1995年~) 名車?迷車?特集 -ちょっと懐かしい迷車たち14話

    名車?迷車?特集 -ちょっと懐かしい迷車たち-  一覧 ライトクロカン4WDの初代エスクードをベースにした、2シーターのオフロードクーペとでもいうべき珍しいモデルで、1995年にデビュー。エスクードのラダーフレームを流用するものの最低地上高を下げ、直線的なエスクードに対して丸みを帯びたクーペボディーを架装。取り外してトランクに収納可能なガラス製トップを備えたTバールーフが特徴で、その姿は先に登場していたスバル・ヴィヴィオのTトップによく似ていた。 しかし、おもちゃのクルマを拡大したかのようなルックスは、軽のヴィヴィオならともかく、X-90のサイズではスケールを誤ったような感が拭えなかった。また、2シーターであることもユーザー層を狭めたようで(ヴィヴィオTトップには狭いながら後席があった)、日でのセールスは奮わず、2年ちょっとの間の販売台数は1300台強にとどまる。 余談になるが、新車当時

    スズキ・X-90 (1995年~) 名車?迷車?特集 -ちょっと懐かしい迷車たち14話
    tis8347
    tis8347 2017/12/15
    1300台。そりゃなかなか見ないわなぁ
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