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2021年11月18日のブックマーク (2件)

  • BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

    テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温

    BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ
    tis8347
    tis8347 2021/11/18
    ガラケーの時代ならある程度通用したんじゃないかという気がしてきた。今や画面内の体験がデバイスの手を離れてて結局外見とスペックしか残らないんだよね
  • Twitterで話題の犬用「勝訴」おもちゃ、バンダイが発売 「無罪」とのリバーシブル仕様に

    BANDAI SPIRITSは18日、Twitterで話題になった「判決を取ってくる犬用おもちゃ『勝訴マスコット』」の予約受付を始めた。企画デザイン2時が作り、Twitterで話題になっていた。 BANDAI SPIRITSは11月18日、Twitterで話題になった「判決を取ってくる犬用おもちゃ『勝訴マスコット』」の予約受付を公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で始めた。大サイズが1300円、小サイズは1000円(税込、送料手数料別)。 行書体で力強く「勝訴」と書いた布製クッション。裏面は「無罪」のリバーシブル仕様で、取ってきた愛犬のうれしそうな表情とよく似合うとしている。 上部にひもを設けて犬がくわえやすくした他、クッション部分には鳴き笛を内蔵。ブーブー鳴らして愛犬の気を引ける。 勝訴マスコットは、2人のデザイナーによる商品企画会社・企画デザイン2時が制作。8月に試作品で遊ぶ犬の写真を

    Twitterで話題の犬用「勝訴」おもちゃ、バンダイが発売 「無罪」とのリバーシブル仕様に
    tis8347
    tis8347 2021/11/18
    確かに不当判決と犬の元気さが合わないから無罪と勝訴が丁度良いのかもしれない