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2019年7月19日のブックマーク (6件)

  • 南琉球最古の土器の謎を解明 ~新たな非破壊的な理化学分析で明らかになった先史土器文化の変遷~ | 琉球大学

    南琉球最古の土器の謎を解明 ~新たな非破壊的な理化学分析で明らかになった先史土器文化の変遷~ 琉球大学戦略的研究プロジェクトセンターの山極海嗣特命助教らの研究チームによる研究成果が、考古学の国際学術雑誌「Journal of Archaeological Science: Reports」誌に掲載されます。 <発表のポイント> ◆どのような成果を出したのか 南琉球(宮古・八重山諸島)で最古の年代(1万年前)を示す土器の特徴を初めて明らかにし、後続する先史時代の土器との関係を示しました。その結果、南琉球の先史時代が定説よりも複雑な文化関係や系統をもつ可能性が示されました。 ◆新規性(何が新しいのか)と意義、将来の展望 独自の蛍光X線を用いた理化学的な分析手法により、従来は研究が難しかった土器の小さな破片から、多くの謎を残す南琉球の先史文化に新しい知見が得られました。手法はその性質上様々な考

    南琉球最古の土器の謎を解明 ~新たな非破壊的な理化学分析で明らかになった先史土器文化の変遷~ | 琉球大学
    tito1201
    tito1201 2019/07/19
  • 青春小説と呼ぶには余りに密度濃く熱量多大な稀有なる名作ジャズ文学 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

    2年前(2017年)に鬼籍に入ったアメリカの大御所ジャズコラムニストであるナット・ヘントフが1964年に著した、ジャズをテーマにした青春小説が「ジャズ・カントリー」だ。半世紀を経てもなお、ジャズの真髄を描く名著として、いささかも色褪せていない。 ジャズの核心に迫る名著N.ヘントフ著「ジャズ・カントリー」 舞台は1960年代のニューヨーク、ジャズに憧れトランペットの習得に励む高校生トムが主人公だ。 彼はジャズの巨匠モーゼス・ゴッドフリーを心底尊敬し、自分の将来の目標としている。このモーゼスのモデルは、実在の巨匠セロニアス・モンクだと言われている。 一方彼は、大学への進学という選択肢が来の自分の目指す道であり、彼の親もそう望んでいることも理解している。ジャズ音楽の世界に入りたい気持ちとのせめぎ合いという、進路の悩みも抱えている。 そんな青春の懊悩を心に燻らせながら、少年は勇気を振り絞って、黒

    青春小説と呼ぶには余りに密度濃く熱量多大な稀有なる名作ジャズ文学 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
    tito1201
    tito1201 2019/07/19
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
    tito1201
    tito1201 2019/07/19
    素敵だ
  • 「インフラ怖い」が生んだSREの業務負担――freeeはどう改善したか

    「インフラ怖い」が生んだSREの業務負担――freeeはどう改善したか:運用コストを減らす3つのポイントとは(1/2 ページ) 番環境にKubernetesを活用するfreeeでは、SREに運用管理業務が集中して疲弊してしまった。そこで、開発チームにサービスの運用管理業務を任せることで改善していったという。その方法とは? 個人事業主や法人向けにSaaSを開発、提供するfreeeは、番環境にAmazon Web Services(AWS)の「Amazon Elastic Compute Cloud」(以下、EC2)と「Amazon EC2 Auto Scaling」(以下、EC2 Auto Scaling)を活用していた。だが、提供するサービスの増加やマイクロサービス化などに伴い、SRE(Site Reliability Engineer)に運用管理業務が集中して疲弊。そこで、開発チーム

    「インフラ怖い」が生んだSREの業務負担――freeeはどう改善したか
    tito1201
    tito1201 2019/07/19
  • 新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介

    Perlで始めるeBPF: 自作Loaderの作り方 / Getting started with eBPF in Perl_How to create your own Loader

    新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介
    tito1201
    tito1201 2019/07/19
  • 知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba

    AよりB、CよりD 今後の方向性を決める判断の中で「Aという技術ではなくBを採用する方がが良さそうです」とか「既存システムのCは良くないからやめてDを使うようにしましょう」とか。最近、何人か全然別の人からそういう話を聞く機会があった。 AよりBが良さそう? 「僕はAの方が良いと思うんですけど、Bの方が良さそうだと思う理由を知りたいです」って聞くと「Aはこういう部分に問題があると思います」って言われて話が噛み合わなくて、しばらく話をして気づいた。 この人、Aを触らずに想像だけで喋ってるんだ。ってことに。なので、実際に動かして見せてあげると「あぁ、それならAの方が良いですね」ってなった。 「興味があるだけなんですけど、僕も知らない技術だったので少しドキュメントを読んで実際に触ってみて機能を確認してからAの方が良いなと思ったのですが、どうして触らずに想像だけでAは問題があるって断言したんですか?

    知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba
    tito1201
    tito1201 2019/07/19