プライベートホストゾーンが作成されます。 また、プライベートホストゾーンを割り当てたVPCでは、DNSサポートを更新する必要があります。こちら(VPC での DNS の使用)を参考に、設定しておいてください。 手順4「リードレプリカに対するCNAMEレコードを作成し、ヘルスチェックを割り当てる」 作成したプライベートホストゾーンで、「Create Record Set」をクリックし、レコードを作成します。まずは、リードレプリカ1号機に対して設定します。 Name アプリケーションサーバからリードレプリカにアクセスする時に利用するCNAMEを指定します ここでは、readを指定します。これにより、read.db.localで、リードレプリカにアクセスできます Type Cnameを設定 Alias:Noを選択 切替を迅速にするためTTLを10に指定 Valueには、リードレプリカのエンドポイ
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