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  • らばQ:ショッキングと話題になっていた「ファーストフードについて知っておきたいこと」のまとめ

    ショッキングと話題になっていた「ファーストフードについて知っておきたいこと」のまとめ マクドナルドやケンタッキーなど手軽で美味しいファーストフード。 アメリカや日はもとより世界中で人気となっています。 そのファーストフードについての、知っておくべき知識・データを示した、半ばショッキングなまとめが話題に上っていましたのでご紹介します。 ファーストフードの歴史 ・1921年 ホワイト・キャッスルがファーストフードチェーン店を形成する ・1948年 マクドナルドがファーストフード産業に参入 ・1951年 ファーストフードと言う言葉がメリアムウェブスター辞典に載る。さらにジャック・イン・ザ・ボックス(アメリカのチェーン店)がドライブ・スルーを導入。 収益 ・マクドナルド: 230億ドル ・YUM!ブランド(タコ・ベル、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット): 113億ドル ・ウェンディズ&アー

    らばQ:ショッキングと話題になっていた「ファーストフードについて知っておきたいこと」のまとめ
  • 「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 : らばQ

    「増えすぎたケーブルを手軽で劇的に改善してくれる」と感心されていた方法 パソコン周辺機器にケータイにデジカメ…、便利な機器はふえましたが、そうなると悩ましいのがケーブルだらけになることですよね。 「これは何のケーブルだっけ?」 「えっと根元はここだから、端子はこっちか」 「使った後は片付けてと…」 毎回毎回、こんな事繰り返してませんか? ケーブルを探し出す作業を「手軽で劇的に改善してくれる」として感心されていた画像をご紹介します。 題「どうしてこんなシンプルなのに、考えつかなかったんだろう?」 恐ろしいほどにシンプルです。 何だこんなことかと思うかもしれませんが、ケーブルが抜け落ちることも無く、机や棚の好きなところに設置出来て、かなり便利ではないでしょうか? 「ノートPCにLANケーブルを繋ごう…」と思ったら、手を伸ばせば一発。ケーブルを抜きたいときは、クリップを倒せばいいわけです。 ケー

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  • なんて赤裸々な猫なんだ!…と大人気になっていた写真 : らばQ

    なんて赤裸々ななんだ!…と大人気になっていた写真 酔っぱらいと言うのは困ったもので、たいてい周りに迷惑をかけます。 迷惑は人だけでなく、近くのモノやペットまでが被害に合います。 実際のところは定かでありませんが、「二度とお前とは飲まニャいからな!」 と題された、1枚の画像が話題になっていたのでご紹介します。 「二度とお前とは飲まニャいからな!」 こ、これは…。 ひ、ひどい…。 不満そうなネコの顔が一層、悲壮感を漂わせています。 これは笑っていいのか、同情すべきなのか考えてしまいますが、これを見ての海外サイトのコメントも殺到していました。 一部抜粋してご紹介します。 ・ネコ悲しい。ネコに責任はない。 ・むしろネコのほうが酔ってるように見えるんだが。 ・どうしたらこんな風に出来るんだ。 ・彼は静かに復讐を考えているんだ! ・どのネコも常に復讐を考えてるんだよ。 ・今までにこんな残酷な事に対し

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  • 5組10名様をご招待!筋肉番付やサスケのあの有名人が限界ギリギリの技を魅せる「マッスルミュージカル」観賞レポート : らばQ

    5組10名様をご招待!筋肉番付やサスケのあの有名人が限界ギリギリの技を魅せる「マッスルミュージカル」観賞レポート あの名物番組「筋肉番付」や「SASUKE」「KUNOICHI」で有名な、池谷直樹を始め数多くのアスリートが出演する、日発のミュージカル「マッスルミュージカル」。ご存じの方は相当多いと思います。 今回はそのマッスルミュージカルが2月13日から3月末まで行っていた公演、「Gift(ギフト)」を観賞したのですが、これがいろんな意味で想像を越えた、テレビとはまた違う楽しさを魅せてくれました。 また今回はマッスルミュージカルから、今月10日から公演が行われる「M-JUMP」のチケットを、らばQ読者限定で5組10名様に抽選でプレゼントできる事になりました!! 公演の模様やプレゼントの応募方法は、続きからどうぞ! さてやってきました、こちらがマッスルミュージカルの公演会場。JR渋谷駅から徒

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  • あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる : らばQ

    あまりの激変に興奮…子どもたちの描いた絵にハイクオリティな色を塗るとこうなる 子どもたちの絵と言うのはなかなか侮れません。 子どもが大人より絵や字が下手なのは、鉛筆やペンを持つ手のコントロールが未熟さに負うところが大きく、経験やトレーニングを積むことによって上手になっていきます。 それを証明するかのように、子どもたちのモンスターの絵に色を塗って、クオリティの高い作品にしたものがありました。 これはデイブ・デブリス氏が始めたプロジェクトで、子どもたちが描いた絵に現実的に色を塗ってみたらどうなるかと言う、モンスターエンジン・プロジェクトと呼ばれるものだそうです。 1. 化けのような怪物ですが、子どもの描いた外郭ラインをほぼ壊しておらず、その再現ぶりは見事の一言。 2. 色遣いの差だけで、プロの出来栄えに。 3. 背景色やオブジェクトの質感によって、恐ろしさが引き立っています。 4. オリジナ

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  • 次々に難題クリアしていく「ミッション・インポッシブル」な猫(動画) : らばQ

    次々に難題クリアしていく「ミッション・インポッシブル」な(動画) 映画「ミッション・インポッシブル」と言えば、スパイ大作戦のあのBGMが印象的です。 インポッシブル(不可能)なミッション(任務)と、そのままの意味ですが、映画の中ではいかにも危険で不可能そうな作戦をトム・クルーズ扮するイーサン・ハントが次から次へと遂行していきます。 そんな不可能そうな挑戦に果敢に挑んでいく、ハラハラドキドキなの映像をご覧ください。 の身体能力には感嘆の声が出てしまうほど。 それは無茶そうと思っても、次々にクリアしていく素晴らしい運動能力。 成功例を集めたのだから当然と言えば当然なんですが、ミッション・インポッシブルのテーマソングにバッチリ合っていて、妙に臨場感がありますよね。 改めてネコはすごいと見直してしまう映像でした。 M:i:III [DVD]posted with amazlet at 10.

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  • らばQ:キャッツアイも顔負け…名刺をビシビシと投げつける超絶テクニック(動画)

    キャッツアイも顔負け…名刺をビシビシと投げつける超絶テクニック(動画) キャッツアイなどで予告状を投げるシーンがありますが、実際には狙った通りに投げるなんて無理…、と思っていました。 ところが名刺を狙ったところにビシビシと投げつける、凄腕の持ち主がいました。 名刺って凶器になるんだなと思うほどの超絶テクニックをご覧ください。 最初のうちは「上手いもんだなぁ」くらいに思っていたのですが、だんだんエスカレートして偉いことに。 トマトに突き刺さったり、二階の窓のスキマに帆降り投げたり…。最後の天井の風船に至っては、撮影者たちも呆れたような歓声を上げています。 ちょっと真似してみようと思った人は、まわりに怪我させる恐れもあるので自重しましょう。 メガドライブ名刺ケースposted with amazlet at 10.04.03バンプレスト (2010-03-28) 売り上げランキング: 421

    らばQ:キャッツアイも顔負け…名刺をビシビシと投げつける超絶テクニック(動画)
  • 人類史上最大の自走機械「バケットホイール・エクスカベーター」がどれだけ凄いのか実感できる写真 : らばQ

    人類史上最大の自走機械「バケットホイール・エクスカベーター」がどれだけ凄いのか実感できる写真 こちらの巨大マシーン、現実とは思えないインパクトがたびたび話題になるので、見たことあると言う人も多いと思います。 この「バケットホイール・エクスカベーター」は、1978年にドイツで建造された露天採掘に用いられる土木機械で、全長240m、全高96mもあります。 現実離れしすぎてピンとこないですが、「なるほど、これは凄い」と実感できる写真がありましたのでご覧ください。 全長240m、全高96m、総重量1万3500トン。Bagger 288という名の「バケットホイール・エクスカベーター」 名前の通り、直径21.6mの大きなホイールに、18個のバケツが付いており、地上最大の自走機械としてギネス記録にも登録されているモンスターマシンなのです。 アングルによっては分かりにくいのですが、後ろに長い胴体が付いてい

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  • 「赤ちゃんが泣きだしたっ」遠吠えであやしてあげる優しい犬(動画) : らばQ

    「赤ちゃんが泣きだしたっ」遠吠えであやしてあげる優しい犬(動画) 子育てに苦労はつきものですが、赤ちゃんの世話となると頻繁に泣きだすため特に大変です。 ベビーカーの中で赤ちゃんが泣きだしたとたん、隣でオオカミのように遠吠えをして、赤ちゃんをなだめてしまう犬がいました。 まるで子守歌のような遠吠えをご覧ください。 赤ちゃんが泣きだしたとたんに、綺麗な声で遠吠えを始める犬。 すると、ぴたっと泣きやんでしまいました。こんな上手にあやすのは、人間でもなかなか難しいかも…。 動画にはオオカミ犬というタイトルが付いていましたが、視聴者のコメントによると「アラスカン・マラミュート」という犬種だそうです。 特徴には「温厚で忠実な性格で、集団性に富み、家族思いであるため、子供や高齢者とも仲良くなれる 」とありますが、まさしく家族思いな犬ですよね。 「狼と香辛料」マグカップposted with amazle

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  • チンパンジーにフィギュアスケートをさせると予想以上に凄かった(動画) : らばQ

    チンパンジーにフィギュアスケートをさせると予想以上に凄かった(動画) 人間に近い動物と言えばチンパンジーは筆頭に上がりますが、人間ほど二足歩行に適している体型でもないので、同じことをさせようとしても無理があります。 そんな訳でフィギュアスケートなんて無理があると思っていたのですが、とても上手に滑るチンパンジーがいました。 映像をご覧ください。 いきなりバック中という荒技からはじまり、スピンやジャンプ、片足滑りまでスマートにこなしています。 そのうちトリプルアクセルさえも…とはいかないでしょうが、さすがは野生の運動神経だと感心してしまいますね。 風の谷のナウシカ [Blu-ray]posted with amazlet at 10.03.28ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2010-07-14) 売り上げランキング: 5 おすすめ度の平均: www いまさらだな ついに

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  • これはシビれる…尋常じゃない腕の動きの太鼓パフォーマンス(動画) : らばQ

    これはシビれる…尋常じゃない腕の動きの太鼓パフォーマンス(動画) 日の伝統文化の一つである和太鼓。 普段お祭りの時くらいしか見かけない人も多いかもしれませんが、日をとびきり自慢したくなる、和太鼓のイメージを覆すような演奏をしている団体がいました。 思わず息を飲むようなパフォーマンス映像だったのでご紹介します。 呼吸、力、スピードと、全員の息がぴったりの統一された気迫に圧倒されてしまいます。 特に5:30ぐらいからラストにかけての疾走ぶりは素晴らしいの一言ですね。途中でバチが折れてしまうぐらいの腕の動きで、命を削ってるのかと思う程の気迫で圧倒されてしまいます。 ぜひライブでも見てみたいと思う、素晴らしいパフォーマンスです。 この演奏をしている集団については以下のサイトよりどうぞ。 一気TOP of 太鼓衆一気 【ネタ提供:太鼓大好き 様】 >>読者投稿について 太鼓の達人Wii ドドーン

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    tittea
    tittea 2010/04/01
    すげー生で見たい
  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ
  • これは最高のショットだ…「Googleストリートビュー」に写っていた見事な鳥の写真 : らばQ

    これは最高のショットだ…「Googleストリートビュー」に写っていた見事な鳥の写真 何かと話題になっているGoogleマップのストリートビューですが、世界中を撮影しているだけに、予期しないものが写ってしまうことがあります。 ストリートビューの画像は過去何度も話題になってきましたが、「ストリートビューが最高なとき」と言うタイトルで、人気となっている画像がありました。 ※画像をクリックして拡大 よくぞとらえたという、どアップの鳥。よく見るとソーセージらしきものを咥えていますね。 場所はイギリス南東部のブライトン。コチラからストリートビューを見ることができます。 アングルをずらすと、後ろにもう一羽が。 一歩手前の位置に動くと、遠くから飛来しているのが写っています。 こういった瞬間は狙って撮れるものではないだけに、いっそう貴重に感じますね。 この見事なストリートビューを見て海外サイトのコメントも盛

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  • ありえない珍事…ゴールキックしたら強風で戻ってきてオウンゴール(動画) : らばQ

    ありえない珍事…ゴールキックしたら強風で戻ってきてオウンゴール(動画) スポーツに失敗はつきものですが、サッカーでオウンゴールをしてしまった時のガッカリ感といったら、かなりの上位に位置するのではないでしょうか。 とはいえ自分のミスが招いた結果ならば、まだあきらめもつくと言うものです。 先週ドイツの下部リーグで行われた試合で、なんと強烈な向かい風に流されて、誰も触らないのにオウンゴールになってしまうという珍事が起きました。 ドイツ下部リーグのTSV Wimsheim 対 TSV Grunbachの試合。 ボールを置いても止まらないほどの、とてもサッカー出来そうにない強風ですが、公式戦なので中止と言う訳にもいかなかったのでしょう。 ミスキックで自分のゴールに向けて蹴っちゃったとかはよくありますが、ちゃんと蹴ったのにまさかのオウンゴール。 こんなゴールでも、得点した方の選手たちはやっぱり嬉しいよ

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  • 「なんて速い猫なの!」これはすごいと称賛されていた1枚の写真 : らばQ

    「なんて速いなの!」これはすごいと称賛されていた1枚の写真 は小動物を狩るハンターなので、かなりの速さでダッシュします。 だから元々速いわけなのですが、「これは速すぎる」と称賛されていたがいました。 どんなことになっているのか、その写真をご覧ください。 すごい猛ダッシュ…。 実際にどれだけ速度が出ているかは分からなくても、前脚と後脚が交差する柔軟性、そしてゴムマリのような宙に浮くほどの走りは美しいの一言。 まるでディズニーアニメのような、しなやかな躍動感を感じます。 盛り上がっていた海外サイトのコメントも一部抜粋してご紹介します。 ・スーパー・キャット ・きっと小さなダースベイダーが、ライトセーバーを振り上げながらネコに乗ってたら、もっとカッコいいと思うんだ…。ん?待てよ。 ・きっとそのネコが当は笑う犬で、クマとライオンがその犬に乗っていたら、もっといいと思うんだ…。 ・きっとそこ

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  • 抱腹絶倒、リストの「ハンガリー狂詩曲」をおちゃめな二人組がピアノ連弾(動画) : らばQ

    抱腹絶倒、リストの「ハンガリー狂詩曲」をおちゃめな二人組がピアノ連弾(動画) 難度の高いリストの「ハンガリー狂詩曲」を連弾で演奏する二人組。 二人で弾けば少しは易しくなるかと思いきや、なぜか余計難しいことになっていたりするんです。 場所を取り合いしながらユーモアたっぷりに弾く、ハチャメチャな演奏をご覧ください。 手の交差のさせかたがまた絶妙で、めちゃくちゃに弾いてるいるようでいて、ばっちり息があっているのは見事です。 曲は馴染みのあるハンガリー狂詩曲ですが、ピアノの演奏でコメディをやると言うのがおもしろく、作曲家のリストが見たら卒倒しそうなことになっていて愉快ですね。 来の演奏は、辻井伸行さんの映像をお聴きください。 debutposted with amazlet at 10.03.02辻井伸行 エイベックス・マーケティング (2007-10-24) 売り上げランキング: 644 おす

    抱腹絶倒、リストの「ハンガリー狂詩曲」をおちゃめな二人組がピアノ連弾(動画) : らばQ
  • ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 : らばQ

    ちょっと頷ける、航空会社側から見た「フライトの心得」 ライト兄弟が空を飛んでから百余年、まだ飛行機の歴史は浅いですが、今では無くてはならない移動・運搬手段となっています。 地球がこんなに狭く感じるのも無数に飛ぶ航空機のおかげですが、乗客としては、いくら安全だと言われても緊張感があるものです。 もちろん航空会社側にも心得と言うものはあり、ちょっと頷ける「フライトの心得」というものがありましたのでご紹介します。 航空会社の心得 離陸はオプションであり、着陸は義務である。 飛行が危険なのではなく、墜落が危険なのである。 スピードは生命、高度は生命保険、空と衝突したものは未だいない。 燃料が多すぎるのは、燃えているときだけである。 人間にとって飛行は2番目にスリルのあること、1番目は着陸である。 良い着陸とは…着陸後に歩いて去ることができること、偉大な着陸とは…着陸後に再び同じ飛行機に乗れること。

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  • ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) : らばQ

    ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) 先日、断崖絶壁を登るヤギをご紹介しましたが、ヤギは降りる能力だって驚異的のようです。 ヒマラヤン・アイベックスと言うマウンテンゴートの一種なのですが、そり立った崖と崖の間を、次々にバウンドするように飛び降りていきます。 忍者ヤギと呼ぶにふさわしい、驚異の三角飛びの映像をご覧ください。 凄すぎて言葉になりませんよね。 あまりの光景にフェイクじゃないの?と言う声も見られますが、この映像、子どもの頃に見た記憶があるので、今時のCGと言うことは無いと思われます。 身体能力もさることながら、最初にこの降り方をしてみようと思ったヤギの勇気にも脱帽です。 あの世に聞いた、この世の仕組みposted with amazlet at 10.02.26雲 黒斎 サンマーク出版 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る 関

    ヤギが崖の上からニンジャのように壁を跳びはねて降りていく(動画) : らばQ
  • 「近代的な生活ってこういう事」と言う画像を見ての海外の反応 : らばQ

    「近代的な生活ってこういう事」と言う画像を見ての海外の反応 文明の発達により、便利な生活を享受できるようになりました。 しかし私たち人間に関して言えば、ただ効率が良くなったばかりとも言えず、非効率な部分も生じているものです。 そんな現代社会と言うものを表した、ある1枚の画像が話題となっていましたのでご紹介します。 この風景、「あるある」と思う人も多いのではないでしょうか。 現代社会のあり方について警鐘を鳴らす…と言うのは大げさにしても、ちょっと見つめ直すべきかもと考えさせる風刺画ではあります。 このイラストに対しての、海外サイトに寄せられていたコメントも一部抜粋してご紹介します。 ・全くこのとおりだ。フロア別になっている映画館から出るとき同じ風景を見たよ。 ・これは現代社会じゃない…。肥満の連中はいったいどこにいるっていうんだ? ・彼らは荷物用のエレベーターで待ってるんだよ ・モダンライフ

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  • 雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 : らばQ

    雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 太陽光が雲などの隙間から漏れたときに見える、光のカーテンのような現象を薄明光線と言います。 他にも「天使のはしご」「天使の階段」「光芒」などと呼ばれ、レオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される欧州史上最大の画家レンブラントが好んで使用したため、「レンブラント光線」とも言われるそうです。 神々しいまでに美しい、薄明光線の写真をご覧ください。 聖堂の天井から漏れ出る光は、まさに「天使のはしご」と言った風。 道路を照らす木漏れ日。 神が降臨してきそうな、まばゆいばかりの太陽光。 晴れ間の方からは、こちら側がどう映って見えるのでしょうね。 絵具で塗り分けたような鮮明な色彩。 湯けむりに反射する光も味わい深いです。 上へと伸びた光のカーテン。 夕焼け時に見せる朱色の階段。 日が暮れてしまうのが惜しいほど。 自然に感謝したく

    雲の切れ間から降り注ぐ「天使のはしご」…神々しいまでに美しい薄明光線の写真15枚 : らばQ