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ブックマーク / syokutokenkou.cocolog-nifty.com (6)

  • 日本ではホメオパシー治療を認めず - 食と健康

    学術会議(会長・金沢東京大学名誉教授)は8月24日、代替医療「ホメオパシー」について、「科学的な根拠がなく、治療に使うことは認められない」とする会長談話を発表。同会議が特定の手法を批判するのは異例とのこと。談話では、ホメオパシーに使われる手法について、イギリスの検証結果などを根拠に「荒唐無稽」と全面的に否定し、納得した個人以外には治療などに使わないように医療関係者に求めました。 私が思うには、日が支持する在来の西洋医療では実際に病気が治せないので、代替医療に流れるお客(患者とも言う)に歯止めをかけたいと思っており、その代替医療の中心的存在である「ホメオパシー医療」が狙われたというのが私の見立て。 イギリスどころかヨーロッパでは一般的な医療方法である「ホメオパシー」を「荒唐無稽」とする日の学者にはあきれるし、何の期待も出来ないです。民主党と自民党、あるいは民主党内で菅さんと小沢さんが

    日本ではホメオパシー治療を認めず - 食と健康
    tittea
    tittea 2010/08/30
    もうツッコミ疲れてきた感があるけど、ホメオパシーは踏み絵というかインチキ医療を広めようとするやばい人をあぶり出す効果が出てきたな。西洋医学に治せない病気が治せるなら一刻も早くホスピス行ってあげなよ。。
  • 食と健康: 一日4合の米をたべていた頃は、癌は無かった!

    現在の日人1人が1年間にべる米の量は約60キロで、一日換算すると、約2合、大体ご飯茶碗4杯ぐらいです。ところが、45年前の昭和37年の日人の米消費量は年間118キロですので、1日4合で、茶碗で8杯べていました。わずか45年足らずで、主の米を半分にして肉、卵、乳製品などの脂質の量を増やしていきました。 私が子供の頃、父の弁当はアルマイトのドカ弁に、ぎゅうぎゅうに飯が詰まり、その上に塩じゃけがのっかているだけでした。この頃の日人の死因の1位は結核で、2位は呼吸器感染症、3位は胃腸炎でした。つまり、病原は外から取り込むものが多かったのに対して、今は1位が癌、2位心臓疾患、3位脳疾患、というようにすべて生活習慣病ですので、自分の体の中で病原を作ったということになります。 ですから、健康になるために育をするのであれば、あれをべろこれをべろではなくて、1日4合べる事を主眼に置き、ど

  • スイカやパスモの恐ろしい計画: 食と健康

    私はJALカード(クレジット機能付き)とスイカが一緒になったカードを使っています。このカードは当に便利。飛行機にJR、私鉄、地下鉄、バスといちいちお金を取り出さないで移動できる事のありがたいこと。でもね、いつも言っている通り、便利な物には必ずリスクがあるのですよ。 例えばこんな事を思ったことはありませんか?クレジットで買い物をしたとき、もう一枚のどこそこのポイントカードを出しますよね。このカードもスイカ機能の付いたカードだけを使っても各種ポイントが貯まらないかと・・・。実は今開発中で時期に一枚のカードで何もかも出来るものが出来上がります。そして、このカードをみんなが使うようになって思うわけです、「このカードは便利だけれども失くしたら恐い」と・・・。そこで、待っていましたとばかりに、手のひらに見えないチップを貼り付ける計画が進みます(たとえば人差し指にでも)。このチップにカードのすべての情

  • 食と健康: 母親が宅配のピザを食べたら、赤ちゃんの顔が真っ赤に腫れ上がってしまった!

    今日知人宅へ伺ったところ、生まれたばかりの赤ちゃんの顔が真っ赤に腫れ上がっているので聞いたら、奥さんが「私ピザをべちゃったんです」と一言。一瞬「どういう意味?」と思ったけど、すぐ分かりました。つまり母乳にピザが出てしまったわけですね。しかも、もう少し前にも実家に帰った時に出されたスーパーのパック寿司をべたときも赤ちゃんの顔は真っ赤に腫れ上がったそうな。その経験があったから今回はピザを少しにしたのだけれど・・・、とばつが悪そうでした。 この奥さんは2人目の出産ですが、1人目の赤ん坊が発育不良になった時、私のすすめで真弓小児科医院へ行ってもらい徹底的に事指導を受けているのです。すぐに症状が改善しその時以来、和中心の正しい生活(無農薬のお米・野菜が中心)を送っていました。実は「それだから赤ん坊の顔が真っ赤に腫れ上がったのです!」 どういう意味か?つまり普段から品添加物を取っていない母

  • 食と健康: マーガリンは腐らないと言うので実験してみました

    マッ○のフライドポテトが腐らない事は、実験で試しましたが、そのポテトの特徴は今話題のトランス脂肪酸をたっぷり含んでいりということです。そしてもう一つ、トランス脂肪酸の代名詞ともいうべきはマーガリンです。とにかく1年間放置しても腐らないと言うので、好奇心に駆られ早速試して見ました。 方法は大手メーカーのマーガリンを小皿に取り、そのまま外に放置しました。夏の暑いときにも関わらず、全く匂いや形状、色に変化なく、ハエも蟻もたからず、ゴキブリもよけて通る?ような状態です。3週間ぐらい経ったところで子供にひっくり返されてしまったので実験は終わってしまいましたが、こんな腐りもしない物をパンに塗ってべていいのか?と言うのが率直な感想です。 生命のあるべ物は腐るのが基です。腐らないということは、はじめから生命力がないからで、子供にはあまりべさせたくないべ物ですね!

  • 実は牛乳をたくさん飲む人は骨折をしやすくなる!: 食と健康

    新聞に某栄養大学の某教授が「若い人に骨折が多い、もっと牛乳を飲んで骨密度をあげよう」とコメントしており、さらにそのような内容で講演をしていると言う事なので反論すべき記事にいたします。 まず思ったこと、「この教授、牛乳メーカーからお金をもらってるな・・・」というのは、日では今牛乳の消費量は年々減っています。世界的にはもっと前から減り続けています。それは、WHO(世界保健機関)が1974年に「粉ミルクによる育児はやめ、母乳育児にせよ」と決議したからです。さらに1981年、牛乳メーカーの病院や保健所への売り込み、保健所等の粉ミルクを進めることなどを禁止しています。アメリカでは妊婦及び授乳中の母親の飲用を止めています。 よって世界中が牛乳を飲む事の害に気が付いているのに、日はこのWHOの指導を無視し企業擁護に回っています。某教授と逆に牛乳の飲用を止める事を訴え続けている小児科の真弓定夫医師は、

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