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「ブラントン Blanton‘s」について球体のボトルに馬のキャップが印象的なバーボン。 酒屋さんなどで並んでいたら一目でわかるデザインであり、この馬のキャップをコレクションしている人も多いと思います。 ブラントン Blanton‘sは印象的な見た目以外に、すべて「シングルバレル」ということが特徴! 「シングルバレル」とは一つの樽からボトリングされているという意味で、「シングルカスク」と同じです。 同じ蒸留所内の「ブラントン Blanton‘s」用原酒でも、ブレンドされず1樽からボトリングされています。 そのため樽が変わるとわずかに味が変わります(ブラントンの場合ほんとごくわずかですが……)。 カスクナンバー(樽)違いの味も楽しめるブランドです。 さらにそのカスクナンバー、ボトリングナンバー、蔵出し日付などの表記はすべて手書きで書かれています。 まさに『唯一無二のプレミアムバーボン』だと思
「蒸留酒であるウイスキーに甘みはない」 以前SNSにてこのようなコメントをいただきました。確かにウイスキーに糖分はゼロに等しいほどありません。 ところが甘いウイスキーは確かに存在します。 なぜ甘いウイスキーがあるのか解説しつつ、おすすめの甘口ウイスキーについてまとめました。 甘いウイスキーを試してみたい方、お好きな方はぜひ参考に飲み比べてみてください。
本日もお越し頂きありがとうございます。 料理の仕事をやってきたことでややモンキーショルダー気味なウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のお話は 「モンキーショルダー Monkey Shoulder」 について モンキーショルダーは世界No.1 シングルモルト「グレンフィディック」を有するウィリアム・グラント&サンズ社がリリースしているブレンデッドモルト。 [sitecard subtitle=ブレンデッドウイスキーについて url=https://www.yaffee.work/entry/scotchblendedwhisky target=_blank] 華やかな香りとバランスのいい味わいが特徴! そのままストレートでも飲みやすいですが、ハイボールやカクテルなどにしてもおいしいウイスキーです。
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本日もお越し頂きありがとうございます。 本物はどこでも認められるものだなと思うウイスキーを愛する料理人です 今回のお話は、 「ベンネヴィス 蒸留所」 について ベンネヴィスは豊かなコクがありつつ、フルーティでバランスに富んだ味わいが特徴。 日本のニッカウヰスキーがスコットランドに持っている蒸留所です。 今回は、このベンネヴィスについてまとめていこうと思います!! ベンネヴィス Ben Nevis蒸留所について ベンネヴィスはイギリス最高峰の山「ベンネヴィス」(標高1344m)から名付けられました。 ゲール語でベンは「山」、ネヴィスは「水(または雪)」の意味だそう。 その名にふさわしく清らかな雪解け水と自然に恵まれた土地にある蒸留所です。 1989年からはニッカウヰスキー所有となっています。 この蒸留所のモットーは「品質本意」だそうです。 イギリス最高峰の山の名を冠し、ニッカウヰスキー所有と
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本日もお越し頂きありがとうございます。 ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のお話は「ジャックダニエル」についてです!! 世界No.1のアメリカンウイスキー「ジャックダニエル」 スタンダードなアメリカンウイスキーの中では、 バランスがよく豊かな香りとスムースさ、メープルの芳醇な香りが特徴のウイスキーです。 ジャックダニエルを見たことないって人の方が少ないぐらい有名な銘柄ではないでしょうか。 今回は、この超メジャーな銘柄「ジャックダニエル」について、 その知られざるストーリーやこだわり特徴、そしてラインナップなどを見ていこうと思います!! ジャック・ダニエル蒸留所について ジャックダニエル蒸留所はアメリカのテネシー州リンチバーグに蒸留所があります。 実は、ジャックダニエル蒸留所のあるこの地域は、「ドライ・カウンティ」という酒類の販売が規制され
本日もお越し頂きありがとうございます。 人生の熟成がまだまだ足りていないウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。 (@TW0GPYU3yMS7N3o) 今回のテーマは「ウイスキーになぜ12年が多いのか。」そして、「おすすめの12年物ウイスキー」についてです!! よく「年数表記」があるウイスキーを見ると思います。 その中であることに気が付きませんか?? そう、 「12年」のウイスキーってすごく多い!! 違い銘柄のウイスキーでも12年物のラインナップは多いかなと思います。 「10年」の方が区切りがいい気がしますが、 それでも「10年物」のウイスキーより「12年物」のウイスキーの方が多く見かけるのではないでしょうか。 実は、「12年」には大きな理由があります。 今回はウイスキーに「12年物」が多い理由、そして僕がおすすめしたい12年物のウイスキーについてまとめていきます!! 「12年物」のウイ
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