日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。
こんにちは、日経読み方マスター山野です。 世の中にはニュースサイトがたくさんあり、SNSでもニュースに触れることができます。手軽なうえ、多くの場合無料なので「ニュースチェックはそれで充分かな」と感じている方もおられるでしょう。 ただ、皆さんが普段インターネットで情報収集する際、きっと「あれ?」と違和感を覚えることがあるのではないでしょうか。大切なのは違和感をそのままにしておかないこと。まず注意したいのが「エコーチェンバー」と「フィルターバブル」という現象です。 「情報」が偏ると「認識」が偏ってしまう 「エコーチェンバー」は主にSNSで起こりがちなことです。たとえばX(旧ツイッター)。タイムラインに流れてくる情報は、当然ですが、自分がフォローしているアカウントが発信するポスト、リポスト、いいね、などです。つまりそこで目にするのは自分と似た価値観のものであることが多く、それを世の中全体の動きと
デジタル庁では、デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和4年6月7日閣議決定)を踏まえ、AIの実態と動向を把握し、リスクと必要な対応策を特定したうえで、官民における適切な活用の検討を進めています。 昨今の生成AIなどの技術革新により、さまざまな利点を得られるようになってきており、政府でも、このような技術の動向を見極めつつ、関係省庁における生成AIの業務利用について第10回デジタル社会推進会議幹事会・書面開催等の議論を重ねてきました。また、2023年12月より生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施し、その結果※を公開しました。 ※技術検証結果の詳細は、2023年度 デジタル庁・行政における生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施しましたをご覧ください。 これまでの議論の経緯や検証結果を踏まえ、「テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)」として公開します。実際
「メタバースなのにユーザー同士のコミュニケーションが禁止されている」とX(旧Twitter)で大きな話題になっているのが、2024年5月の孤独・孤立対策強化月間のために内閣府が提供している特設メタバース『ぷらっとば~す』だ。 アバターの姿でコミュニケーションできるメタバースは孤独・孤立対策に有用そうだが、肝心のユーザー同士のコミュニケーションが禁止されていると聞くと、一見元も子もないように思える。 この記事では、ソーシャルVR等のメタバースで日常生活を送るヘビーユーザーの一人である筆者、VTuber・作家のバーチャル美少女ねむが『ぷらっとば~す』の体験の違和感、内閣府の狙い、利用して感じた3つの課題、そして仮想空間による孤独対策の可能性を整理して解説する。 『ぷらっとば~す』実際に体験してみた まず、実際に「ぷらっとば~す」を体験してみたところ、なかなかにショッキングな体験だったので順を追
「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」…人口1万4000人の町に唯一残った書店の店長が語る 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024店まで減少したという。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うほかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽に本を買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあるだろうし、日本全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。 とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があったが、今では1店が営業を続けるだけだ。現存する唯
今年5月、中国山地の山あいにある過疎地に書店「ほなび」がオープンした。全国で書店の閉店ラッシュが相次ぐ中、なぜこの時期、この場所で開業したのか。果たして経営は成り立つのか。ノンフィクションライターの三宅玲子さんが取材した――。 人口3万3600人の市に書店は一軒のみ 着々と開店準備が進む本屋の店内で、地元の人たちが嬉し涙を流している。それも1人ではない。「この町に本屋ができるなんて」と、何人もの人が胸を震わせ泣いているのだ。 それほどまでに書店を人は渇望するものなのか――。 圧倒される思いとともに編集者にメールで報告したところ、こんな感想が送られてきた。 〈本屋ができることに涙を流すというのは、都会の人間には想像できないことですね。〉 同感である。しかも、大型書店から地域の書店まで、書店といえば閉店しか話題にならないこの時期に、なのだ。 広島県庄原市。中国山地の山あい、里山に囲まれた、自然
ご注意下さい 最近、「ワールドビジネスサテライト」の制作会社を名乗り、番組に取り上げるよう計らうので一定の費用を払え、という売り込みをする会社がある、との情報が寄せられました。「ワールドビジネスサテライト」を始めとする報道番組は、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっており、当社や番組制作会社が取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありません。 不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までお問合わせください。
2024年5月時点での世界人口は81億1000万人超で、2050年には97億人に達すると予測されていますが、これはあくまで「現在地球上で生きている人間の数」です。「現在地球上で生きている人間の数」ではなく「地球が誕生してからこれまでに生まれた人間の数」を、アメリカの人口統計研究所(PRB)が推定しています。 How Many People Have Ever Lived? - YouTube How Many People Have Ever Lived on Earth? | PRB https://www.prb.org/articles/how-many-people-have-ever-lived-on-earth/ PRBは、人類が地球上にいたと考えられている期間やさまざまな時代の平均人口、人口1000人当たりの出生数を示す出生率を組み合わせてこれまでに生きた人々の総数を推定しま
2024年4月、「お月さまから配信している」と話す1匹のウサギの動画がSNS上で拡散しました。投稿したのは、2年前にこのウサギを亡くしたかつての飼い主。一時は「ペットロス」の状態に陥り、食事も取れないほど憔悴したそうですが、愛兎そっくりな「アバター」(画面上で動く分身)を制作したことで、悲しみが癒やされたといいます。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【写真】元気だったころのむーた=2019年7月撮影 ◇「かいぬしがぼくのアバターを…」 「みなさんこんにちは、むーたです」。X(旧ツイッター)上に投稿された2分ほどの動画は、ウサギの「むーた」が視聴者にこう語り掛ける場面で始まる。画面の中のむーたはまばたきをしたり、耳や鼻を揺らしたりと本物そっくりに動き、時には悲しそうに見える表情をすることも。「ぼくは2022年1月にお月さまに旅立ってしまったんですけど、かいぬしがぼくのアバターをつくってくれ
WordPress を無制限に活用 あらゆるサイトを構築、成長させるために必要なものがすべて1か所に揃っています。
■チャンネル登録はこちら→https://www.youtube.com/@ウェブマニア/?sub_confirmation=1 関連動画:Arc/Vivaldi/Brave/Sidekickを徹底比較しておすすめNo.1ブラウザを決めてみた→https://youtu.be/Ht1Lp-cWC90?si=tYqxTkTNHJvhhd1O <今回の動画について> 現在世界中で話題の新世代ブラウザ「Arc」について徹底解説しました。 Arcは2023年に最後発ではじまったArcですが、AIなど他にはない便利な機能を多数搭載している次世代ブラウザです。 この動画ではArcの使い方や機能など詳しく解説しているので、ぜひ気になる方が動画をご覧ください! Arc公式サイト:https://arc.net/ Arcショートカット一覧:https://resources.arc.net/hc/en-
中高年のひきこもりは、若者より多い ——。 内閣府が3月29日に発表したひきこもりの高齢化に関する実態調査で、40〜64歳までのひきこもり当事者の推計人数が約61万人と、40歳未満の約54万人を上回った。不登校と同様、若年層のイメージが強い「ひきこもり」だが、むしろ中高年の問題だという事実が浮き彫りになった。 なかでも中高年当事者の4分の1を占める一大勢力が、40~44歳の「ポスト団塊ジュニア」だ。彼らは「就職氷河期」の2000年前後に大学を卒業し、就活の失敗などを機にひきこもり状態となった人が多い。 だが、自治体のひきこもり支援策の対象者は、多くが「39歳未満」。40代の当事者が支援を受けられないままに年を重ねれば、親が死去したり要介護状態になったりした時、共倒れしてしまいかねない。 内閣府の調査によると、40歳〜64歳のひきこもり当事者の推計数は、部屋から出られない人から、趣味に関する
OTAGROUP株式会社(本社:広島県広島市南区、代表取締役:下西 竜二)は、「メタばあちゃんプロジェクト」とYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」のコラボ企画として100歳のヒロキおじいちゃんが世界最高齢のVTuber(※当社調べ)「メタじいちゃん」としてVTuberデビューすることをお知らせいたします。 メタじいちゃん0期生「ヒロキ」 大正12年生まれ。今年で100歳!孫が6人、ひ孫が7人います。 YouTube:https://www.youtube.com/@metagrandma/ X(Twitter):https://twitter.com/meta_grandma ホームページ:https://meta-grandma.com/ YouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」 芦名秀介(あしな しゅうすけ)が100歳の祖父との二人暮らしの日常を発信している。YouTu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く