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2012年5月22日のブックマーク (2件)

  • 関数は共通部品になる

    プログラムを組んでいくと、なんども同じような処理を繰り返すことがあります。例えば、画面に決まったフォーマットで表示する、といった機能などです。こうしたよく使う機能を関数としてまとめることは、シェルスクリプトでも可能です。 ユーザー定義関数の使い方 今回は関数のお話をしましょう。シェルスクリプトでも関数が使えます。ところで「関数」とはなんでしょうか? 通常プログラムの世界で関数というと、ほかのプログラムから呼ばれる「共通部品」のことを指しますね。オブジェクト指向プログラミング(C++Javaなど)の普及で古い言葉になってしまいましたが、昔は「サブルーティン」などと呼んでいました。もちろん厳密な意味では少し違うところもありりますが。 ではシェルスクリプトの世界ではどうでしょう? ここでも関数は同じようにシェルスクリプトから呼ばれる共通部品のことです。シェルスクリプトから呼ばれるものというと?

    関数は共通部品になる
  • sudo各種設定 -Bash Homepage-

    以下のような内容が出てくる。ここに利用できるユーザを加えていく。 (下記内容では太字が追加したユーザ(hogehoge)である。) 操作方法はviコマンドと同じである。 # sudoers file. # # This file MUST be edited with the 'visudo' command as root. # # See the sudoers man page for the details on how to write a sudoers file. # # Host alias specification # User alias specification # Cmnd alias specification # User privilege specification root ALL=(ALL) ALL hogehoge AL