トップツアー サイクリングステーション
トップツアーではサイクリストのニーズにお応えする各種サイクリングツアーを企画しています。走って・食べて・泊まって大満足。自転車でいろんなところへ出かけたい、いろんなサイクルイベントを走りたい。そんなときにはサイクリストの楽しい体験旅行をサポートするトップツアーにお任せください。 大会会場までの自転車運搬のお手伝いをしたり、レース中のメンテナンスなどのご相談にも適確にアドバイスできるスタッフやゲストが同行するツアーもございます。トップツアーのサイクリングツアーは感動体験のお手伝いをさせていただきます。 走った後は葡萄にドボンっ！ フォレストエステート グレープライド ワイナリーの一画をスタートし、美しい峠越えの道、ニュージーランドらしい牧草地帯を走る風光明媚な101kmのコース。1周するソロチャレンジの部と、健脚組向けに2周する202kmの「長距離耐久チャレンジ」の部がある。 走った
近江八幡～水ヶ浜～長浜 | 神戸ポタリング日記
近江八幡からは、よし笛サイクリングロードを通って湖岸道路へ。 シャーレ水ヶ浜で休憩。 ここは有名なカフェ。 特におすすめは秋の紅葉時がいい。 琵琶湖を眺めながらのお茶は最高だ。
ただ自転車通勤のためでなく 輪行袋遍歴
僕はサイクリストになってからまだ２年と３カ月弱しか経ってないんですが、その間に早くもこれだけの輪行袋を使ってきました。左から、オーストリッチのロード320、タイオガのコクーン、グランジのキャリー、モンベルのコンパクトリンコウバッグです。 わずか２年３カ月にも満たないキャリアでこれだけの輪行袋を使ったことのあるサイクリストは、世界広しといえど、もしかしたら僕くらいなんじゃないかと…（笑）。外国では電車にそのまま自転車を持ち込める国が多いですしね。 現在愛用しているのはモンベルですが、フレームに一番傷がつきやすいのも上記の中ではモンベルだと思うので、傷を過剰に気にする人には必ずしもお勧めしません。僕はもうとっくに気にならなくなりましたけどね。 僕の自転車仲間でもある加茂屋さんが自ら発明し、製造・販売されている画期的な輪行袋「カモヤポーター」はまだ使ったことがないのですが、重たい輪行袋を担ぐのが
CYCLE MODE しまなみアイランドライド2009｜10/17(sat)-18(sun) - 大阪の自転車屋さん
またもや自転車イベント情報です！ しまなみ海道10周年を記念したイベントが開催されます。 10月17日にプレイベントとして自転車関連の日本最大のイベント「サイクルモード」と連携した新作自転車展示、試乗会があり 10月18日に本大会（ツーリング）です。 エントリー期間は2009年8月3日(月)午前0時〜9月2日(水)まで 定員になり次第締め切りとなるので参加したい人はお早めに!! 予定動員数 「水軍150コース」定員500名◇距離：約78km×1（往復）約156km◇料金：9,000円 「多々羅90コース」定員300名◇距離：約46km×1（往復）約92km◇料金：6,000円 「くるしま80コース」定員200名◇距離：約78km（片道）◇料金：4,000円 合計1,000名 詳細は「CYCLE MODE しまなみアイランドライド2009」公式ページより確認して下さい。
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