バレンシア選手、日本震災悼みカタカナ入りユニでプレースペイン・バレンシア（Valencia）のメスタージャ・スタジアム（Mestalla stadium）で行われた対セビージャFC（Sevilla FC）戦で、東北地方太平洋沖地震の犠牲者を悼み、試合開始前に黙とうするバレンシア（Valencia CF）の選手たち（2011年3月20日撮影）。(c)AFP/JOSE JORDAN 【3月21日 AFP】スペイン・バレンシア（Valencia）で20日に行われた10-11スペイン1部リーグ第29節、バレンシア（Valencia CF）対セビージャFC（Sevilla FC）戦で、東北地方太平洋沖地震の犠牲者を悼み、バレンシアの選手たちがカタカナでネームが書かれたユニホームを着て試合に臨んだ。また、試合前にも1分間の黙とうが捧げられた。(c)AFP
バレンシア 「カタカナ」で日本の被災者にエール ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
