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tennisに関するtkamuのブックマーク (129)

  • V大坂は深いボールに後退しなかった/堀内氏分析 - テニス : 日刊スポーツ

    大坂なおみ(21=日清品)が、ペトラ・クビトバ(チェコ)との頂上決戦を7-6、5-7、6-4で制し、男女を通じて日人初の全豪シングルス女王に輝いた。 ◇    ◇    ◇ どちらに転んでもおかしくない試合だった。獲得ポイントは大坂が116でクビトバが112。この接戦を大坂が制することができたのは、ミドルの攻防で上回ったからだ。 第1セットはお互いにサービスをキープしてのタイブレーク。先取したのは大坂だが、クビトバのレフトハンドからのサーブ、速くて深くて重いストロークの威力を十分に感じ取ったはずだ。クビトバも同様だろう。第2セットから試合展開に変化が見られた。 お互いにコート中央、ミドルへの配球が主体になった。テニスのネットの高さは両サイドが107センチで中央が91・4センチ。威力十分の相手のボールを無理にサイドに展開してネットするより、ミドルで我慢しながらポイントを狙う戦略だ。 大坂

    V大坂は深いボールに後退しなかった/堀内氏分析 - テニス : 日刊スポーツ
  • テニス全豪オープン 大坂なおみが初優勝 | NHKニュース

    オーストラリアで開かれているテニスの四大大会、全豪オープンは女子シングルスの決勝が行われ、大坂なおみ選手がチェコの選手にセットカウント2対1で勝って優勝を果たしました。大坂選手は、大会後の世界ランキングで、男女を通じてシングルスでアジア初の1位になることが確定しました。 大坂選手は第1セット、今シーズン初めて対戦する左利きの相手が繰り出す高速サーブに対応し、深いリターンでポイントを重ね、タイブレークの末、7-6で取りました。第2セットは互いのサービスゲームをブレークし合う展開となりましたが大坂選手が5-3とリードして第9ゲームではマッチポイントを握りました。 しかしここでクビトバ選手に5ポイントを連続で奪われてこのゲームを落とし、流れを失って、このセットを5-7で奪われました。最終の第3セットで、大坂選手は相手を上回る精度の高いストロークでミスを誘い、再び流れを引き寄せて6-4で取りました

    テニス全豪オープン 大坂なおみが初優勝 | NHKニュース
  • 大坂なおみ選手の使用ラケットに関する報道について(お詫びと訂正)

    史上初の全米オープンシングルス優勝により大坂なおみ選手の使用する弊社ラケットについて多数の照会、並びにマスメディア報道をいただいております。その中で「同選手のラケットが"市販品"である」との情報については、マスメディア取材を受けた際の弊社からの説明が事実と相違しておりましたため、正確なものではございません。ここに深くお詫びして訂正させていただきます。 同選手はプロ契約を締結した2014年より弊社ラケットEZONEを使用しておりますが、同選手からの要望に応じた調整を施しているため、販売中の商品と全て同じとは言えません。現在、スポーツ店店頭で販売している商品が同選手の使用するラケットと同一ではないことを改めてお知らせいたします。なお、ストリングについては、販売中の商品と同一であり報道内容に相違はございません。 この度は弊社からの誤った情報発信により多くの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと

    大坂なおみ選手の使用ラケットに関する報道について(お詫びと訂正)
  • WTA、「性差別的」とウィリアムズの主張を支持 - BBCニュース

    画像説明, ウイリアムズは主審を「嘘つき」、「泥棒」と呼ぶなどして、罰金を科せられた。しかしこれは性差別だという意見もある テニスの全米オープン女子シングルス決勝戦で性差別的な扱いを受けたというセリーナ・ウィリアムズ(米国)の主張について、女子テニス協会(WTA)のスティーブ・サイモン最高経営責任者(CEO)は9日、ウィリアムズの言い分を支持した。

    WTA、「性差別的」とウィリアムズの主張を支持 - BBCニュース
  • How did we get to 'most bizarre match'?

    Still wearing the black visor she had worn throughout the 6-2 6-4 victory, Osaka - the first player from Japan to win a major tournament - pulled it down over her face to cover the emotion. During what should have been the happiest moment of her career, they did not seem to be tears of joy. Boos rang around Arthur Ashe Stadium - not directed towards her, but at a sense of injustice felt by most of

    How did we get to 'most bizarre match'?
  • セリーナ、異例3度警告…全米テニス主催者が経緯説明 コーチは助言認める  - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    テニスの全米オープンの主催者は8日、女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)が第2セットに警告を3度も受ける異例の事態が起きたことに関し、経緯を説明する声明を発表した。 警告の1度目は第2ゲーム。主審はS・ウィリアムズのコーチによって試合中に認められていない「コーチング」があったとした。S・ウィリアムズは助言を受けていないと明言したが、関係者席のコーチは指示を出したと認めたという。 2度目は3-1で迎えた第5ゲームでブレークバックを許した際にラケットを破壊し、罰則として1ポイントが大坂に与えられた。3度目はブレークを許して3-4となった際に主審に暴言を吐き、第8ゲームを戦わずに大坂に奪われた。 S・ウィリアムズは主審らと口論になって涙する場面もあり、場内からはブーイングが起きて騒然となった。「主審は私からポイントを奪った。彼は私が不正をしているのでは

    セリーナ、異例3度警告…全米テニス主催者が経緯説明 コーチは助言認める  - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  • 【試合結果】大坂なおみ、日本勢初の四大大会シングルス制覇! 元世界1位セリーナにストレート勝ち/全米テニス

    テニス・全米オープン第13日(8日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20)=日清品=が、第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4で破り、シングルスの日勢で男女を通じて四大大会初制覇を成し遂げた。セリーナは四大大会歴代最多タイの24勝目を逃した。 日テニス界の悲願がかなった。大坂は四大大会で男女を通じて日勢初優勝を懸け、16歳も年が離れた子供の頃からのアイドルに挑んだ。 第1セットは圧巻だった。1-1で迎えた第3ゲーム、セリーナのダブルフォールトで先にブレークに成功すると、第2ゲームから一気に5ゲームを連取。このセットをわずか34分で先取した。 第2セットは我慢の展開が続いた。第4ゲームをセリーナにブレークされ、1-3とされたが、大坂は落ち着いていた。続く第5ゲームですぐさまブレーク

    【試合結果】大坂なおみ、日本勢初の四大大会シングルス制覇! 元世界1位セリーナにストレート勝ち/全米テニス
  • 大坂なおみが全米OP優勝! 日本人初のGS制覇

    全米オープンテニス、女子シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを手にする大坂なおみ(2018年9月8日撮影)。(c)Julian Finney/Getty Images/AFP 【9月9日 AFP】(記事更新)全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)は8日、女子シングルス決勝が行われ、大会第20シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は6-2、6-4のストレート勝ちで第17シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)を破り、日勢として初めて四大大会(グランドスラム)を制覇した。 この一戦でセレーナは、第2セットに自身の陣営からコーチングを受けたとして主審のカルロス・ラモス(Carlos Ramos)氏から警告され、激怒した。 その後ラケットを破壊して2度目の規則違反となり、1ポイントを奪われたセレーナは感情が爆

    大坂なおみが全米OP優勝! 日本人初のGS制覇
  • 大坂が快勝で全米OP決勝に進出! 日本人女子初の快挙

    全米オープンテニス、女子シングルス準決勝。勝利を喜ぶ大坂なおみ(2018年9月6日撮影)。(c)Don EMMERT / AFP 【9月7日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)は6日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第20シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は6-2、6-4で第14シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)を下し、日人女子選手としては初めて四大大会(グランドスラム)の決勝に進出した。 大坂は決勝で、グランドスラムで通算23勝を誇る第17シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)と対戦する。 今大会で初めてグランドスラム4強入りを果たしていた大坂は、セレーナと対戦するという思いに突き動かされたと明かした。 キーズに13回ブレークポイントを握られながらも、全て

    大坂が快勝で全米OP決勝に進出! 日本人女子初の快挙
  • 錦織以来12年ぶり全仏OPジュニア複V、田島尚輝が快挙<男子テニス>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース

  • 日本人ペアが女子ダブルスで四大大会初の決勝進出!穂積&二宮組が快挙/全仏テニス

    テニス・全仏オープン第13日(8日、パリ・ローランギャロス)女子ダブルス準決勝で穂積絵莉(24)、二宮真琴組(24)=橋総業=が、第8シードのセン・コウセイ(台湾)ヨウ・ショウケン(中国)組を6-2、6-2で下し、日人同士のペアとしては四大大会で同種目初の決勝進出を果たした。 同じ1994年生まれの2人は、6日の準々決勝で全豪オープン優勝の第1シード、ティメア・バボシュ(ハンガリー)クリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)組にストレート勝ち。その勢いは物だった。女子の日人ペアで四大大会初の決勝進出を決めた。 穂積は強打を武器に昨年の全豪オープンで加藤未唯(ザイマックス)とのコンビで4強入り。世界トップレベルのダブルス巧者たちと渡り合った。前衛が巧みな二宮は昨年のウィンブルドン選手権でレナタ・ボラコバ(チェコ)と組んで4強入りしていた。手応えを感じたのが今年の国別対抗戦のフェド杯。加

    日本人ペアが女子ダブルスで四大大会初の決勝進出!穂積&二宮組が快挙/全仏テニス
  • テニス下部大会で「大量」の八百長行為、調査委員会が発表(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 【AFP=時事】テニスの下部大会で「大量」の八百長行為が横行していることが25日、同競技における不正を監視する独立調査委員会の発表で明らかになった。報告書によると、下部ツアーは競技の高潔性に反する行為の「温床」であり、賭博関連の不正がまん延しているという。 【写真特集】AFPのカメラがとらえたテニス選手のオフショット 八百長行為はフューチャーズ(Futures)やATPチャレンジャーツアー(ATP Challenger Tour)を主戦場とする、生計を立てることに苦しんでいる選手の間で生じており、オンライン賭博の台頭とも相まっているという。委員会のトップを務め

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  • 大坂なおみ、スビトリナに完敗…ミスに天を仰いだ - テニス : 日刊スポーツ

    BNPパリバ・オープンで女子ツアー初優勝を果たした世界ランク22位の大坂なおみ(20=日清品)が、第4シードのエリナ・スビトリナ(23=ウクライナ)と対戦し、4-6、2-6で敗れた。 大坂は強打で第1セットこそ互角に渡り合ったが、第2セットはスビトリナの安定したショットと揺さぶりについていけず、ミスショットが目立った。 4大大会シングルス通算23勝、ツアー・シングルス通算72勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)を、日女子として初めて下す金星を挙げたが、この日は勝負どころで我慢ができず、集中力を欠く場面もあった。ショットが安定せず天を仰ぐシーンが目立つなど、完敗だった。

    大坂なおみ、スビトリナに完敗…ミスに天を仰いだ - テニス : 日刊スポーツ
  • 大坂なおみツアー初優勝/BNPパリバOP決勝詳細 - スポーツ : 日刊スポーツ

    世界ランク44位の大坂なおみ(20=日清品)が、決勝で同19位のダリア・カサキナ(20=ロシア)と対戦。大坂が強打でカサキナを圧倒。6-3、6-2で下し、ツアー初優勝を決めた。 準決勝で同1位のシモナ・ハレプ(26=ルーマニア)を6-3、6-0で下す金星を挙げるなど、大坂旋風が吹き荒れた。 大 坂26-3 6-2 0-00カサキナ 第2セット 123456789101112T計 大 坂●○ ○●○ ○     6 カサキ  ○   ○      2 ○はキープ、●はブレーク、Tはタイブレーク ▼第8ゲーム 強打であっさり40-15とすると、最後はバックハンドを決める。大坂がツアー初優勝を決めた!!! ▼第7ゲーム 30-40からカサキナのバックハンドが決まる。カサキナがキープ ▼第6ゲーム 大坂のサーブに、カサキナのショット乱れる。40-0から大坂のウイナー。大坂がラブゲームでキープ!!

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  • 大坂なおみ、世界1位を破った要因「ミスなく返球」 - テニス : 日刊スポーツ

    世界44位の大坂なおみ(20=日清品)が世界1位を破る快挙で、ツアー初優勝に王手をかけた。 同1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)に6-3、6-0のストレートで快勝。「とてもハッピー! 安定してプレーすることを心がけた」と、マッチポイントが決まると、珍しくガッツポーズを繰り出した。 日女子が世界1位を破るのは、96年ツアー最終戦チェース選手権(WTAファイナル)で伊達公子がセレシュ(米国)に5-4リードから相手の棄権で勝って以来、22年ぶり史上2人目。伊達は、同年女子国別対抗戦フェド杯世界グループ対ドイツで、1位のグラフに勝っているが、大坂は、ツアー個人戦で、最後まで試合を行い世界1位を倒した史上初の日女子となった。 大坂は第1セットの滑り出しで2-0とリード。しかし、そこから9ポイントを連取され追いつかれた。3オールから3-4とされるポイントが1ポイント相手にあったが、それを逃れたの

    大坂なおみ、世界1位を破った要因「ミスなく返球」 - テニス : 日刊スポーツ
  • 大坂なおみ、金星で4強入り 第5シード・プリスコバをストレート圧倒 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇BNPパリバ・オープン 女子シングルス準々決勝 大坂なおみ2―0カロリナ・プリスコバ(2018年3月14日 米カリフォルニア州インディアンウェルズ) 【写真】大阪なおみ、姉・まりもテニスプレーヤー テニスのBNPパリバ・オープンは14日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、女子シングルス準々決勝で世界ランキング44位の大坂なおみ(日清品)は第5シードのカロリナ・プリスコバ(チェコ)を6―2、6―3のストレートで下し、悲願のツアー初優勝に向けて4強入りを果たした。 第1セット第1ゲームをいきなりブレークすると、第5ゲームもブレーク。力強いストロークでプリスコバを左右に揺さぶり、6―2と圧倒した。第2セットは第4ゲームまでを両者がブレークし合う激しい戦い。大坂は第7ゲームでブレークしてリードを奪うと、第8ゲームをセーブ。第9ゲームをブレークして、6―3でこのセットを奪った。 大

    大坂なおみ、金星で4強入り 第5シード・プリスコバをストレート圧倒 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 大坂なおみ「今日、私の夢の一つが叶った」 “憧れの女王”ビーナス撃破に歓喜 (THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    女子テニスの香港オープンは11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク64位の大坂なおみ(日清品)が元世界女王で同5位のビーナス・ウィリアムズ(米国)を7-5、6-2で下し、ベスト8進出を決めた。試合後、大坂はツイッターを更新。「私の夢が叶った」と歓喜の胸中をつづっている。 【動画】元世界女王ビーナスも返せないほどの鋭さ…WTA公式サイトが紹介した“大金星”大坂なおみの強烈リターンエースの瞬間 大坂は先にリードを許す展開となったが、4-5で迎えた第10ゲームにブレークバックすると、その後の2ゲームも連取して第1セットをモノにした。流れを掴んだ19歳は、強烈なリターンエースを決めるなど、その後も3度のブレークに成功するなど、第2セットも6-2と圧倒し、鮮やかなストレート勝ちを収めた。 大坂にとって、元世界ランク1位のビーナスは憧れの存在であることを公言してきた。その思いの強さがあるからだろ

    大坂なおみ「今日、私の夢の一つが叶った」 “憧れの女王”ビーナス撃破に歓喜 (THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
  • 伊達公子「終わってしまいました」涙の引退あいさつ - テニス : 日刊スポーツ

    今大会を最後に現役引退を表明していた伊達公子(46=エステティックTBC)が初戦でアレクサンドラ・クルニッチ(24=セルビア)に0-6、0-6で敗戦。これが現役最後の試合となった。 試合後には急きょセレモニーが行われた。高校の後輩で「伊達2世」と呼ばれた浅越しのぶさんから花束を送られ、伊達はホロリと涙を見せた。 マイクを握った挨拶では笑顔で「とうとう終わってしまいました。やっぱり、寂しい気持ちの方が強いかなと思います。勝負の場に立つことができるチャンスを与えていただいて、対戦相手の彼女もフルでファイトしてくれたことをうれしく感じましたし、自分のプレーがなかなかできない中でも自分なりにはとにかく1ポイントでも多く、自分らしいプレーができるようにと思いコートに立ち続けました。こうなるとやはりテニスの難しさを痛感しますし、1ポイント、1ゲームの重みを強く感じた試合になったかと思います」と話した。

    伊達公子「終わってしまいました」涙の引退あいさつ - テニス : 日刊スポーツ
  • 女性記者にキス迫り追放「生放送でなければパンチ」 - テニス : 日刊スポーツ

    テニスの全仏オープンの主催者は30日、男子シングルスの世界ランキング287位で21歳のマキシム・アム(フランス)が、1回戦で敗退した29日に「女性記者に対して不適切な行動を取った」として大会身分証を剥奪する追放処分を発表した。 テレビのインタビューを受けた際に肩に手を回し、執拗(しつよう)にキスしようとした。 ロイター通信によると、女性記者は「生放送でなければ彼にパンチを見舞っていた」と語っているという。フランス・テニス連盟の会長は問題の調査を指示した。

    女性記者にキス迫り追放「生放送でなければパンチ」 - テニス : 日刊スポーツ
  • 錦織圭「衝撃…友達だった」三橋八百長問題ショック - テニス : 日刊スポーツ

    世界9位の錦織圭(27=日清品)が、初戦に勝利した後の会見で、テニス不正監視団体のTIUから永久追放を受けた三橋淳元選手(27)について「衝撃だった」と、驚きを語った。 05年の16歳以下男子国別対抗戦ジュニア・デビス杯でダブルスを組んだり、ともに代表として戦っただけに、錦織は「ショックは大きい」と話した。 最近は「もう10年ほど連絡は取っていない」。ただ、「世界でともに戦ってきた。彼も悪いやつではないし、すごく情熱があって、純粋なやつ。だまされやすいんだと思う」と悲しんだ。 「もちろん、もうテニスはできないが、友達だったので、更生して戻ってきて欲しい」と、人としての再起を願っていた。

    錦織圭「衝撃…友達だった」三橋八百長問題ショック - テニス : 日刊スポーツ