タグ

デジタルに関するtkamuのブックマーク (2)

  • デジタル時代の「三種の神器」はパソコン・携帯・デジタルカメラ

    クラレは2010年12月16日、「現代家庭の情報生活」に関する調査結果を発表した。それによると調査母体では「現在所有している情報化製品」のトップ3は「パソコン」「携帯電話」「デジタルカメラ」であることが分かった。それぞれ9割以上の所有率となっている。この3種は2000年における同様の調査結果と比べて普及率が大きく伸びており、これらの商品を足がかりに情報化が推し進められていくようすをうかがい知ることができる(【発表リリース】)。 今調査は2010年9月に首都圏・近畿圏に在住する500世帯に対し「インターネット経由で」「家族の生活・行動、家計の事情を最も把握している」主婦に行われたもので、年齢階層は20代18.0%・30代36.6%・40代27.6%・50歳以上17.8%。比較対象とされる10年前の調査は2000年5月に「アンケート用紙による留置法で」行われたもので、対象は主婦、有効回答数は4

    デジタル時代の「三種の神器」はパソコン・携帯・デジタルカメラ
  • 「ダビング10」とは何か。デジタル録画緩和策の実際

    2004年4月に開始されたデジタル放送における「コピーワンス」が見直され、新ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」が、6月より運用開始される見込みとなった。 2月7日にはDpaにより、送信/受信機器の技術仕様をまとめた運用規定改正案の決定が明らかにされ、機器メーカーや送出側での技術的な要件の整備が完了。さらに20日には、Dpaより放送開始予定日時が6月2日午前4時と発表された。 3月に予定されている受信機録画機の接続テスト、4月に予定されている衛星折り返しテストなどの結果次第では変更の可能性があるとはいえ、あと100日程度でコピー制限が緩和される。機器側の対応が必要とはいえ、多くの消費者にとって朗報と言えるだろう。 日のデジタル放送録画において、大きな変換点となる「ダビング10」により、何が変わるのだろうか? そして運用開始にあたっての問題点とは何だろうか? 社団法人電子情報技

  • 1