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UKとjapanに関するtkamuのブックマーク (2)

  • 日本の漫画は、日本人の奥ゆかしさとページ単価の産物!「漫画先進国日本」についてイギリスで大討論会|シネマトゥデイ

    イギリスの漫画討論会に出席したイギリスの女性漫画家のみなさん - Photo:Yukari Yamaguchi ロンドン開催された映画祭SCI-FI-LONDONで、イギリスの女性漫画家による討論会が行われた。SFやアニメ作品が主な映画祭と、オタク的な趣味を持つ女子の会ロンドン・ギーク・ガール・ディナーズの共催イベントとして行われたもの。 参加のイギリス女性漫画家は、若手のケイト・ブラウンに、ベテランのカレン・ルーべンスとエマ・ビシェリの3人。桜沢エリカのファンだと言うブラウン、日の妖怪からヒントを得たコミックも描いているルーべンス、日的な絵柄のビシェリと、それぞれ日漫画には一家言ある面々だ。 少女漫画からレディス・コミックまで、女子による女子のためのコミックが確立した分野となっている日のような情況は、イギリスにはない。ゲストのみならず会場に集まったファンも漫画先進国日につい

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  • 英国で「佐賀の乱」公文書発見 駐日公使が母国に報告/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    明治政府に対する士族の反乱とされる「佐賀の乱」(1874年・明治7年)について記述したイギリスの公文書が英公文書館で見つかった。当時の駐日公使が英政府に送った報告書で、24枚の文書には佐賀の乱を単なる一地方の反乱ではなく、「明治新政府内の対立を背景にしたもので、結末に不満もあり、政府は信頼を回復していない」という内容が書かれている。外国高官の目で佐賀の乱を分析した貴重な史料といえる。 鹿島市出身のジャーナリスト徳栄一郎氏(45)が今年6月、ロンドン郊外の公文書館で日関連文書を閲覧して見つけた。佐賀の乱に関する外国公文書の発見は初めてとみられる。 報告書は1874年4月25日付で、幕末から着任していたハリー・パークス公使が英外務大臣あてに送っている。首謀者とされる江藤新平の処刑日から12日後の日付になる。 徳氏によると、報告書は裁判の様子を記して「死刑に加えて江藤前法務卿と島(義勇)ら

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