フィギュアスケート女子の2006年トリノ冬季五輪金メダリスト、荒川静香さんが、32歳の誕生日の29日に結婚したと発表した。 荒川さんはマネジメント会社を通じて「かねてお付き合いさせていただいていた方と本日婚姻届を提出致しました。新たなスタートラインに立つことをうれしく思う」などとコメントした。相手の男性は公表せず、挙式は未定という。
メリークリスマス!!! みんな素敵なクリスマスイブを過ごしているかな。 私は、ももクロラライブが終わって、疲れておうちで ゆっくりしてます。 久しぶりに掃除もできたし、布団も干せたしwww しばらく、ブログもなかなか書けなくてごめんなさい。 ももクロライブの出演のお話をいただいてから、怒涛の毎日でした。 そして、昨日、無事終了。 言葉では、ほんとに書き表せないくらい 素晴らしい経験をさせていただきました。 昨日は、ちょうど、同じ埼玉ではソチ選考を兼ねた全日本が 開催されていました。 私は、予選敗退してしまい、悶々としていましたが、 お話をいただいてからの、約1ヶ月、本当にももクロ に救われました。 正直、今回は初めてのことだらけで、大変でした。 まずは、樹脂のリンクであの小さなスペースで滑るのも初めて。 一見、同じように見えますが、全然スピードは出ません。 そして、何よりも傾斜をかけるとス
2013年12月12日放送の「小島慶子&ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD」にて、プロ・フィギュアスケーターで解説者の本田武史がゲストで登場していた。そこで、フィギュアスケートの採点が分かれるワケについて語っていた。 ワールド・フィギュアスケート 61 ジャンプの判定方法 本田武史「点数付けるのはジャッジなので、そこはやはりそれぞれの好みになってくるんですよね」 小島慶子「ジャッジって、どんな人がジャッジやってるかで結構違うんですか?同じ演目でも違ったりってするんですか?」 本田武史「ジャンプとかを決めるスペシャリストが、3名いるんですね。ジャンプをコールする人が」 小島慶子「はい」 本田武史「『トリプルアクセルでした』とか、『回転不足でした』とか」 小島慶子「判定する人が」 本田武史「多数決なんですけど、その3名の内、2人が『ちょっと回転不足でした』って言ったら、それで決
日本スケート連盟は28日、フィギュアスケート男子の高橋大輔(27=関大大学院)が、右すねの骨を痛めて12月5日に開幕するグランプリ(GP)ファイナル(マリンメッセ福岡)を欠場すると発表した。 26日の氷上トレーニング中に負傷し、右脛骨(けいこつ)骨挫傷の診断を受け、2週間の安静、治療が必要とされた。高橋はコメントを発表し、「練習が出来ない状況を焦らない選手はいないので、自分の気持ちを救うも追い込むも自分次第だと思います。ポジティブに自分を導き、この状況にも目をそむけずに向き合い、スタッフとも相談しながら今できることを精いっぱいやろうと思います」と思いを寄せた。 補欠の織田信成(26=関大大学院)が繰り上がりで出場する。 ソチ五輪の日本男子の出場枠は3つで、12月下旬の全日本選手権(埼玉)が最終選考会となる。同選手権出場が五輪代表の最低条件の1つで、高橋は治療を続けながら全日本選手権を目指す
浅田(右)、高橋(左)ら日本勢4人のGPファイナル進出が決定。写真はGP第4戦NHK杯前会見でのもの 【写真は共同】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦ロシア杯第2日は23日(現地時間)、モスクワのルジニキ・スモール・スポーツ・アリーナで全4種目のフリーを行った。これで、全6大会開催されるGPシリーズの試合がすべて終了。各大会ごとに与えられるGP獲得ポイントの上位6人・組が進出する「GPファイナル」(12月5日、福岡)の出場者が決まった。 日本勢では、男子は町田樹(関大)、羽生結弦(ANA)、高橋大輔(関大大学院)の3人、女子は浅田真央(中京大)がファイナルの出場権を獲得。高橋と浅田には連覇がかかる。 以下は、男女シングル、ペア、アイスダンスの、ファイナル出場選手一覧と、GP大会別順位、総合スコア。 ※名前の右側はGPシリーズ獲得ポイント。大会結果の右側は、試合ごとの総合
<フィギュアスケート:東日本選手権兼ソチ五輪第2次選考会>◇4日◇群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナ 4月の女児出産を経てソチ五輪を目指す元世界選手権女王の安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が、フリーで1位となる105・24点の演技を見せ、合計147・21点で2位となった。 今大会上位5人が進む、ソチ五輪最終選考会となる全日本選手権(12月、埼玉)出場権を得た。 前日のSPで13位と出遅れていた安藤は、「弱気で逃げたくなかった」とこの日朝まで回避も検討していた3回転ルッツを冒頭に挑戦。なんとか着氷させると、その後のジャンプも決めて会場から大きな拍手を浴びた。「たくさんのお客さんが足を運んでくれて、満員の中で演技をできて、幸せな時間だった」と感謝した。 西野友毬(明大)が合計164・35点で優勝し、五輪2大会出場の32歳、村主章枝(Kappa)は122・95点で11位だった。
<フィギュアスケート:東日本選手権兼ソチ五輪第2次選考会>◇3日◇群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナ 4月の女児出産を経てソチ五輪を目指す元世界選手権女王の安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が、女子シニアのショートプログラム(SP)を41・97点の演技で終え、26人中13位と出遅れた。 3回転ループでエッジが氷に引っかかって失敗する大きなミスがあった。第1次選考会となった先月の関東選手権の56・25点からも大きく点数を下げる厳しい結果は、現行採点法になった04-05年シーズン以降では自己最低点にもなった。 4日に行われるフリーで上位5人に入らなければ、五輪最終選考会となる全日本選手権(12月、埼玉)出場権を逃すことになり、ソチへの道も閉ざされる。
フィギュアスケートの元世界女王で、4月に第1子の女児を出産した安藤美姫(25=新横浜プリンスク)が5日、横浜市内で記者会見した。<会見要旨=その1> このような機会をつくっていただき、ありがとうございます。1日に米国から帰国しました。コネティカット州でフリーの振り付けを終えて、SP(ショートプログラム)、フリーの曲目がすべて終わって、あとは練習のみです。いくつかショーもまだ残っていますので、いまはゆっくり練習して、ショーで(新プログラムを)滑るかもしれないので。スケートに関してはこれからも応援していただきたい。 この場をお借りして、わたし自身の気持ちというか、今日までの1日1日を振り返って、みなさんにご理解いただけたらなと思って、お時間をいただきました。 (7月1日にテレビ番組で出産を公表後)今日まですごくいろんな方に迷惑をかけてしまった。サポートしてくださっている方は、いまの現状を理解し
フィギュアスケートの世界選手権で過去2回優勝し、来年のソチオリンピックに向けて競技に復帰する安藤美姫選手が、4月に出産していたことが分かりました。 関係者によりますと、安藤選手は4月に女の子を出産していたということです。 25歳の安藤選手は2010年のバンクーバーオリンピックで5位に入賞、2011年の世界選手権で2回目の優勝を果たしましたが、大会後に当時のコーチとの師弟関係を解消しました。 そして、昨シーズンはコーチが見つからないことを理由に休養し、公式戦を欠場していましたが、先月、ショーでおよそ9か月ぶりに演技を披露し「今シーズンは選手としてやっていきたい」と現役を続行する考えを明らかにしていました。 安藤選手は今シーズン限りでの引退の可能性も示唆していますが、3回目のオリンピック出場を目指す今シーズンの復帰に向けてトレーニングを再開しています。
フィギュアスケートの元世界女王の安藤美姫(25)が1日、テレビ朝日系の「報道ステーション」に出演し、昨年10月ごろに妊娠が判明し、今年4月に第1子女児(3350グラム)を出産していたことを明かした。 番組内では「今シーズンいっぱいで、現役を引退します。一人の女性として生きたいというわがままな決断により、4月に赤ちゃんを無事出産して、もう母になりました」と話した。 女児の父親については触れず、結婚はしていないという。 復帰を目指していた昨秋に妊娠が分かった際「スケートよりもその子の命を選んだ」という。母として3大会連続の五輪出場へ向け「リンクの上で責任を持って、これからも頑張りたい」と気を引き締めた。 安藤は、2011年の世界選手権後に当時コーチを務めていたニコライ・モロゾフ氏との師弟関係を解消した後、2シーズン主要国際大会の出場を見送っていた。 所属していたトヨタ自動車も1月1日付で退社し
フジテレビの大島由香里アナウンサー(29)とフィギュアスケート男子の小塚崇彦(24)が、結婚を視野に入れた交際をしていることが13日、明らかになった。小塚が同日付の公式ブログで大島アナについて「僕にとって良き理解者の一人です」と記した。 2人の出会いは10年のバンクーバー五輪だった。小塚が出場した同五輪に、大島アナは現地キャスターとして派遣されていた。関係者によると、出会い後しばらくは友人関係だったが、2人とも次第に将来を意識するようになったという。すでに互いの家族に紹介を済ませているようだ。 小塚は現在、4月から米でトレーニング中。「今は、集中して滑ることができる環境にいます。すぐ目の前にある目標に向けて、練習頑張ります」とブログに記した。同局広報部は「社員のプライベートなことなので、お答えしておりません」とコメントした。
今月13日、フィギュアスケート・浅田真央がソチ冬季五輪シーズンとなる来季をもって現役を退く意向を示し、大きく報道された。世界国別対抗戦のフリー後、マスコミに向け“五輪を集大成に”と語った後、“引退か”と訊き直した記者に対し、「今はそういう気持ち」と答えていた。 すると、15日、日本テレビ「NEWS ZERO」では、同日収録された浅田真央のインタビューを放送。聞き手は、嵐・櫻井翔が務め、彼女の真意を尋ねた。 一連の引退報道に対し、「試合が終わってインタビューの時に、“とりあえず、今までのスケート人生の集大成として、自分の最高の演技ができるように”って言った時に、終わって記者の方が“それって引退ってことですか?”って言われたので、“今はそのつもりで考えています”って言ったんですけど、次の日になって、色んな方から“すごい報道になってるよ”って聞いて知ったんです」と説明した浅田は、「それはすごい驚
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