ホーキング博士の40年前の立っている姿が、ネット上で話題に スティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士と言えば、『ホーキング、宇宙を語る』で一躍有名となったイギリスの理論物理学者ですが、筋萎縮性側索硬化症を発症し、40年以上も車椅子の生活をしています。 そんな博士の若かりし頃、1965年の普通に立っている写真が話題を呼んでいます。 23歳の頃の写真(現在67歳)、結婚式のときのものでしょうか。 スティーヴン・ホーキング博士の凛と立つその姿に、海外サイトのコメントも賑わっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・当時の肉声がどんな風だったのか聞いてみたい(現在は機械音声) ・ファンタスティックだね。僕の人生の中でもっともすばらしい科学者だよ。彼に敬意を払う。今と同じくらいシャープに見える。 ・悲しい年齢の重ね方だ。 ・この日は相当寒かったんだな。 ・ヒモ男に見える。 ・杖は病気の初期症状の結