タグ

mailとnewsに関するtkamuのブックマーク (2)

  • 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのショッピングサイト「楽天市場」を運営する楽天(東京都品川区)が、東証1部の上新電機(大阪市)を含む複数の出店企業に商品購入者などのクレジットカード番号とメールアドレスを1件10円で提供していたことが5日、わかった。 楽天は「個人データ提供は規約で説明しており問題ない」としているが、同社は2005年に顧客情報が大量に流出した事件を受け、カード番号とメールアドレスを企業に提供しない方針を発表しており、利用者から「約束違反」「情報流出が不安」などの声が出ている。 楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外と

  • asahi.com(朝日新聞社):迷惑メール送信の男性に初の措置命令 総務省 - 社会

    総務省は22日、了解を得ていない相手に広告入りの電子メールを大量に送りつけたとして、出会い系サイトを運営する男性(49)=東京都荒川区=に改正特定電子メール法違反(送信の制限)で措置命令を出したと発表した。迷惑メールの送信を原則禁止とした同法は昨年12月に改正・施行されたが、措置命令が出されたのは初めて。  総務省によると、男性は08年12月上旬〜今年4月上旬に自らが運営する出会い系サイトを宣伝する内容の電子メールを不特定多数に送信した疑いが持たれている。総務省は今年1月、男性に改善を求めるメールを送るなど警告したが、改善がみられなかったため、初の措置命令に踏み切った。今後も改善がみられなければ、刑事告発も検討するとしている。改正特定電子メール法では未承諾の広告メールの送信を禁じたほか、法人への罰金の上限も3千万円に引き上げるなど規制を強化した。海外からの迷惑メール送信も規制対象としている

  • 1