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mediaとfigureskatingに関するtkamuのブックマーク (5)

  • 安藤美姫、「日本のメディアって本当に嫌い」

    フィギュアスケートの安藤美姫選手(24)が7月28日(2012年)、ツイッターで「日のメディアって当に嫌い」と、マスコミ批判を展開している。いわく、 「ある事ない事勝手に想像してストーリー作ってニュースにしたり話題にしたり。 当の事ならそうされてもいいけど、真実じゃない事を報道するのって違う気がする。 大変だ。 まったく。( ̄◇ ̄;)」 と憤っている。さらに、 「その人が当に思ってる事や感じていること、抱えてる当の問題や真実を報道せずに真実やその時の当の事や思いも知らずに真実じゃない事を報道するの…信じられない…私だから慣れてるけど、そうじゃない人もいるんだから…」 と、だれかを念頭に置いてツイートしているようだ。 安藤選手が、具体的にどの記事を批判しているかは明らかではない。

    安藤美姫、「日本のメディアって本当に嫌い」
  • 『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』

    私の心友が日記に書いた内容を掲載します。 あまりにもショッキングな内容で、これは皆さんに知って貰う為・・載せるべきだと思いました。 この日記の反響が凄く、彼女からの言葉を下記に追記いたします。 **************** はじめにお読みください。 日記を書いて以降、mixi、ブログ、Twitterなど、様々な方に取り上げていただきました。 大勢の方から反響を頂いたことに感謝いたします。ありがとうございました。 これまで、内容が多分に私の私感を含むものであることをご理解いただいた上で、 リンク・転載については各自の自己責任にてお願いしてきました。 ですが、この日記を、自身の政治的思想・信条の主張・拡散のために、 無関係なニュースに大量の日記を書いて、無差別的にリンクされている方がいらっしゃいます。 そのような形で、特定の思想のために自分の書いた文章が利用されるのは、 私の意図しないとこ

    『フィギュアスケート世界選手権 を放送したフジテレビの酷さ(冒頭に追記致しました)』
    tkamu
    tkamu 2011/05/04
    有料でお客さんを入れてるショウを、わざわざ(スポンサーか広告代理店の要望か?)編集して無料で放送するという、日本の地上波テレビ局のビジネスモデルはなんか変。
  • 米フィギュア・ジョニーウィアー選手が会見-「自分らしさ」をアピール:ニュース・コラム - バンクーバーオリンピック - Yahoo!スポーツ

    バンクーバーのメディアセンター(BC International Media Centre)で2月24日、米フィギュアスケーターのジョニーウィアー選手が先日行われたフィギュアスケート競技時の同選手の衣装について、外国メディアのジェンダーに関する心無い発言を踏まえて記者会見を行った 【バンクーバー経済新聞】 バンクーバーのメディアセンター(BC International Media Centre)で2月24日、米フィギュアスケーターのジョニーウィアー選手が先日行われたフィギュアスケート競技時の同選手の衣装について、外国メディアのジェンダーに関する心無い発言を踏まえて記者会見を行った。 同選手は首にファーを巻き、ジーンズ姿にブーツというスタイルで会見場に現われると、「今日は男性であることを証明しようと思って、少しだけひげを生やしてきた」と笑顔で場を和ませ、「質問の続く限り最後までちゃんと答

  • @nifty:Sports@nifty:フィギュアスケート特集:国別対抗戦2009、終了 「どうもありがとう 東京」

    「どうもありがとう 東京」  国別対抗戦最終日、エキシビションのフィナーレ。選手たちが客席に向けてプレゼントを投げる場面で、アメリカチームのエヴァン・ライサチェクとベンジャミン・アゴストが、感謝のメッセージを記した横断幕を持って、ゆっくりとリンクを一周した。  おそらく選手たちが自発的に考えて、用意してくれたメッセージだろう。こんな選手の行動を見たのは、どの都市の試合でも、どんな規模の大会でも、まったく初めてのことだ。 史上初めての公式チーム戦。大人の事情からすれば、日のフィギュアスケート人気、観客動員数をかんがみて、東京で開催されることとなったのだろう。ほんとうならば日チームが優勝することで、お客さんが最高に盛り上がる、そんな筋書きが、最良のものとして予想されてもいただろう。  しかし勝ったのは、4種目にわたってバランスの取れた戦力を誇る、アメリカ代表チーム。それでも日のお客さんは

  • フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館

    ここ数年、私自身フィギュアスケートの演技をYoutubeなどの無料動画投稿サイトで見る機会がぐっと増えた。この種のサイトの世界的な普及(というのだろうか)がこれだけ進むにつれ、各国で試合のTV放映が終わると世界中からファンたちが先を争うように動画を投稿し、著作権の問題はあるにせよ世界各国の解説を聞くことが出来るようになった。 それにつれて(もっと前からかもしれないが)TVでフィギュアの放映を見るたび、私を含め日のフィギュアファンはフラストレーションが溜まるようになった。それは日の民放TV放送の際の実況・解説の体制と、特にアナウンサーのレベルが余りにも諸外国に比べて低いためだ。 まず海外の放映の場合、実況・解説するのは経験者か専門家であることが多い。そして演技が始まれば素人が見てもわかるように演技について褒めたり悪いところを指摘したりするが、「なぜいいのか、悪いのか」というのを的確に説明

    フィギュアスケート実況、日本はレベルアップを | MURMUR 別館
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