伝説のクソゲー『デスクリムゾン』がWindowsに移植&フリーで公開決定、「あの仕様」も完全再現 エコール「せっかくだからのPC版デスクリムゾンを制作するぜ」 【デスクリムゾン - Wikipedia】【クソゲーまとめ @ ウィキ】 『デスクリムゾン』(DEATH CRIMSON)は、エコールソフトウェアが1996年8月9日にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲームである。 元はCADを業務としていたエコールソフトウェア(以下、エコール)が、パズルゲーム『ぱっぱらぱおーん』に続けて、同社社長の真鍋賢行の元で開発・発売したゲームソフト第2作であり、セガの『バーチャコップ』に続くガンコントローラー「バーチャガン」対応ソフト第2弾でもあった。加えて、主人公の使う銃「クリムゾン」は持ち主の精神を蝕みながら進化する銃であると設定され、射撃を確実に敵に当ててゆくことで銃に様々な付加能力が