本当は「アンマウントできない」という方がぴったりなのだが、Windowsの場合は一般的では無いため、切断にした。 以前のエントリで「暗号化メディアは環境に依存しないものを選ぶべきだ」ということを書いた。 今度こそ移行完了? なので早速、エントリ中で紹介したハードウェアで暗号化/複合化を済ましてしまうUSBの外付けHDDであるHDS-PH320U2を導入してみた。 BUFFALO ハードウェア暗号化/耐衝撃機能搭載 USB2.0用 ポータブルHDD HDS-PH320U2 既に使用しているが、SecureLockWareであれだけ苦労したのが嘘のように、自宅のCore i7環境でも快適に使えている。 それは良いのだが、困ったことが一つ発生した。 USBで接続した機器、例えば外付けのHDDは現在接続していることを示すタスクトレイ-アイコンをクリックすることで、明示的に切断を指示することができる