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ブックマーク / otto.blog.ss-blog.jp (1)

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    YouTubeの3D表示方式にはたくさんの選択肢がある。 参考YouTube塩屋体操 すべてのアナグリフによる方法を試すには3種のメガネが必要だ。互換性は無い。 今回初めて3種揃えてみる。 一般的に赤青メガネと呼ぶのは写真上の赤/シアンメガネ。(兄弟分の赤/緑メガネと赤/青メガネもある、) YouTubeで対応する赤/シアンは三つ カラー情報を残したフルカラー、フルカラーでは問題の出る赤色などを補正して見易くしたDubois、白黒に変換したB。 次に赤の再現性を考えて考案された?カラーコード3Dのアンバー/青。フルカラーと白黒。 そして最近の映画で採用された新顔のグリーン/マゼンダのフルカラーと白黒。今は無いが色補正のバージョンも出来そうな気がする。 フルカラーのアナグリフでは完全な色再現は無理なので、3種ある意味はある。がややこしい。詳しくなければわけがわからない。 ima0Gさんの公開

    tkawa
    tkawa 2010/11/07
    YouTube 3Dの表示方式(メガネなど)について。YouTubeの3D対応は昨年からあったらしいが知らなかった
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