PARK MAGAZINE 使える・楽しい PARK ACTIVITY 参加する SPECIAL スペシャル CAMPAIGN キャンペーン ABOUT 「AJINOMOTO PARK」について コミュニティに参加する
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 缶詰を冷蔵庫で冷やしておけばすぐ食べられる、まかない夏メシシリーズ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は「塩昆布と枝豆の冷やしトマトスパゲティ」です。 冷やしたカットトマト缶と塩昆布で作るトマトソースで、冷水でしめたスパゲティを和えるスピードレシピの和風冷製スパゲティ。塩味とうま味がバッチリの塩昆布を入れれば調味料いらず! 朝からカットトマト缶を冷蔵庫に入れておけば、ランチや晩メシにはキリッと冷たいトマトスパゲティが食べられますよ。 ヤスナリオの「塩昆布と枝豆の冷やしトマトスパゲティ」 材料:1人分 スパゲティ(細めのものがオススメ。今回は1.4mmを使用) 100g カットトマト缶(冷蔵庫で冷やしておく) 1/2缶(約200g) 塩昆布 大さじ2 枝豆(茹でたもの。冷凍なら解凍しておく) 5~6さや(
平日の夜、仕事が終わって帰宅。疲れているけど自炊するのはしんどい……。かといって毎日外食というわけにはいきません。 そこで今回はTwitterやYouTubeで人気の料理研究家・リュウジさんに、忙しい人や面倒くさがり屋さんにぴったりの「電子レンジを使った簡単・爆速レシピ」を2つ教えてもらいました! いずれもたった3つの工程でメインディッシュを作れてしまう、早い、うまい、お腹を満たす爆速レシピです。それではスタート! リュウジ/料理研究家。株式会社バズレシピ代表取締役。YouTuberとしても活躍する。Twitterの140文字で完結する簡単料理レシピで注目を集め、SNSで流行した「じゃがアリゴ」の考案者でもある。レシピ本も多数。Twitter・YouTubeチャンネル ◆ どうも! リュウジです! 今回は「レンジでメインディッシュができる簡単アレンジレシピ2選」をご紹介! 簡単なのにうまい
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回は「このパン粉、そろそろ使い切ったほうがいいかも」っていう時にまかないでもよく作っている「カリカリパン粉スパゲティ」をご紹介します。 作り方は、パン粉とツナとすりおろしにんにくをオリーブオイルでカリカリになるまで炒めて、茹でたスパゲティにたっぷりかけるだけ。にんにく風味の香ばしいパン粉が、茹でたてスパゲティに絡みついて、食感も楽しくあとをひくウマさですよ。後半で紹介する方法で、1~2分でスパゲティを茹でることもできます。 ヤスナリオの「カリカリパン粉スパゲティ」 材料:1人分 パン粉 1カップ ツナ缶(オイル漬けのもの) 1/2缶 オリーブオイル 大さじ1 すりおろしにんにく チューブ2~3cm スパゲティ(お好みの種類で) 100g 塩、粗びき黒こしょう、一味唐辛子 適量 作り方 1. フライパンにパン粉、オリーブオイル、ツナ缶(オイル
ちょっとのコツ。「おいしい」が変わる。 こんにちは。ヒッサンです。 おいしいパスタ食べてますか?なんだか、自分で作るパスタがあんまりおいしくないと感じる方。まずはこのページを見てください!他は置いておいていいから! いままで、いくつかのパスタのレシピを紹介してきました。でも、思えば本当に基本の本当に大事な部分をちゃんと説明できていないな、と。これはいかん! というわけで、この「本当に旨いペペロンチーノ」の作り方を今回は紹介しようと思います。 今回紹介するペペロンチーノには、具は入れません。パスタだけ。 ベーコンも、その他の野菜も、何にもなし。最低限だけです。 シンプルだからこそ、とっても難しいです。でも、ここで紹介するレシピをマスターしておけば、あとの応用はいくらでもできます。 だからこれでけは覚えてほしい!よーく覚えてください! ポイントは3つです! 「ゆで汁の塩加減」・「乳化」・「火加
2月16日に「基本のミートソース〜プロはなにが違う?〜」という記事をエントリしました。これはイタリアンのシェフたちのレシピの平均値を導き出したいわば「イタリアンの味」 しかし、先日、生パスタの専門店でめっぽう旨いミートソースを食べました。取材許可などはとってないので写真はモザイクです。 カウンターだけのお店で調理場には生パスタの製麺機と茹で釜、そして後ろの寸胴鍋ではミートソースが煮込まれていました。注文して出てきたのがこちら。 「よく混ぜて召し上がり下さい」という声とともにサービスされたのがこちら。めちゃくちゃ旨いです。味のポイントとなるのはコクと苦味。ビーフシチューのような味です。 このあいだ紹介したミートソースはいわゆるイタリア風の味わい。それに対して、こちらはまさに正調、日本のミートソースと言えるでしょう。 今回はこの料理に挑戦です。近い味をつくってみよう、というコンセプト。 ところ
今日はパスタ料理の王道、ミートソースを攻略します。いわゆるragù alla bologneseイタリア語でいうところのボローニャ風煮込み(ラグー)です。発祥は不明ですが、パスタ料理は非常に貧しいイメージの料理でしたが、ボローニャの町のお金持ちがフランスの煮込み料理を真似てつくらせた、という説もあります。 うるさい人は「スパゲッティ・ボロネーゼ(ミートソース・スパゲティ)は『イタリアにはない!』」と主張しますが乾麺で食べるラグーもおいしい料理。イギリスでは国民的な料理とされ、最近はイタリアでも逆輸入の形でメニューにならんでいるようです。 さて、ミートソースの材料はおおまかにいうとひき肉、香味野菜、水分(トマト)、油脂分。この要素はプロとアマチュアも同じです。ならば、味の違いはどういった部分に出てくるのでしょうか? まず、レシピの比較分析をしましょう。レシピの比較分析には分量を%に変えると検
たっぷりの卵とチーズで作るカルボナーラは、小さな子供から大人まで万人に好まれるパスタ。レストラン独自のオリジナルレシピがあったり、ネットには創意工夫を凝らしたさまざまなレシピがあふれたりしています。でも、本場イタリアのカルボナーラって、いつも食べているものと少し違う作り方で、さらに濃厚なおいしさがあるらしいんです。 そこで、「本場イタリア気分が味わえる、本格カルボナーラレシピ」を伊勢丹新宿店キッチンステージの柬理美宏(かんりよしひろ)シェフに教えてもらいました。 IH調理もokなパスタ鍋はこちら>> 三越伊勢丹バイヤーおすすめ! 今使ってほしいキッチンアイテムはこちら>> イタリアンカルボナーラ3つのポイント 柬理シェフによると、本場イタリアのカルボナーラに近づけるポイントは、次の3つ! その1. ソースに生クリームは使わない! カルボナーラには生クリームを使うイメージがありますが、これは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く