ブックマーク / shinrinsen.com (14)

  • 過去に経験した嫌な記憶の扱い方 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    普段は忘れているけれども、ふとしたときに思い出す過去の嫌な記憶。疲れているときに限って、そういったことを思い出しやすい、という人もいたり、人によっては、普段忘れているというより、いつも思い出す、という人もいるかもしれませんが、過去の嫌な記憶というのは、ただその時の言葉や状況を思い出すというだけじゃなくて、ネガティブな感情も一緒になって思い出す、という感じになるではないかと思います。 気持ちを切り替えて、楽しいことや嬉しいことの方に目を向けること。嫌なことも思い出すことを繰り返すほどに、そっちに目を向ける意識が強化されてしまうという一面もありますので、基的には、なるべく気持ちを切り替えるようにした方がいいと思います。ただ、そうしたくても過去の感情にどうしても引きずられたり、いつも心の中に浮かんでくる記憶に悩まされるといったケースもあると思っています。 今回の記事では、気持ちをなかなか切り替

    過去に経験した嫌な記憶の扱い方 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/05/05
  • 自分のやりたいことが何も出てこなさすぎて困るときの対処法 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    やりたいことと言われて特に何も出てこなかったり、好きなものがなかったり、というときに、自分がどこに向かえばいいのかわからない、という感じになることがあります。何か行き詰まりを感じた時や、自分が進む方向を考えることが求められてきた時に、 「じゃあ、自分のやりたいことって何だろう?」 なんて改めて考えてみたときに、何も出てこなさすぎて困る、といった感じのものです。 やりたいことは脇に置いておくとして、こうでありたい自分、というのでいくと、何かしらイメージは湧いてくるでしょうか? ありたい自分の姿が何となくでもあるのなら、やりたいこと、というのは、そのありたい自分の姿で近づくための手段、という風に考えてみると良いかもしれません。 やりたいことがある、というのは、そのやりたいことをやっている自分の姿をイメージした時に、「あ、それいいな」と思える、というのがあると思います。まずは色々やってみるという

    自分のやりたいことが何も出てこなさすぎて困るときの対処法 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/04/29
  • 過去の恋愛が次の恋愛の足をひっぱるパターン | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    過去の恋愛で経験したことが心に傷のようなものを作り、それが次の恋愛で自分の足を引っ張る、といったケースがあります。次の恋愛のチャンスと思えるような出会いがあって、好きな人との距離感が徐々に縮まってきたときに、過去の恋愛であった嫌なことが頭をよぎってしまい、恋愛にとても慎重になったり、疑い深くなってしまうようなケースです。 浮気をされたり、ひどい別れ方をされたりしたことで、心にできた傷。それがあるために、人を好きになることが怖くなったり、次の恋愛に踏み出すことが難しくなるようなとき、心に傷があるために、相手のことを単純に素直に信じるわけにはいかなくて、相手の気持ちがわからない、という感じになってしまうこともあるかもしれません。 相手の気持ちがわからないことから、心の中で相手を疑うような気持ちがでてきたり、最悪なことが頭に浮かんできたり、相手を試すようなことを言いたくなることもあるかもしれませ

    過去の恋愛が次の恋愛の足をひっぱるパターン | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/04/21
    やはり過去の恋愛を引きずる方が多いのですかね。
  • パートナーに合わせないと愛されないという関係性 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    付き合っていると、パートナーに対して求めることや、パートナーから求められること、というのはお互いに出てくると思いますが、 「こうじゃないとあなたを愛さない」 といった態度をパートナーがとってくる、というパターンも中にはあるかと思っています。条件付きの愛情、なんていう言い方をしたりもしますが、その条件をあなたが満たさないと、パートナーからの愛情がもらえない、というものです。 男性側が女性側に色々と理想を当てはめようとしてくるようなケースが、よく聞く話としてはあるかもしれません。服装、行動、生活習慣等々に関してパートナーから押し付けや束縛のようなものがあって、相手の言う通りにしないと、失望されたりマウントを取るようなことを言われるような感じです。 付き合っていく中で、お互いに譲り合う部分がある、というのは大切なことかもしれません。ただ、譲り合うというよりも、自分を押し殺さないと関係性が維持でき

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    tkcgs119 2021/04/15
  • 不安になっていつも彼に喧嘩をふっかけてしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    パートナーの態度がちょっと良くなくて、自分がパートナーから愛されているかどうかについて不安を感じてしまうようなときに、ついつい喧嘩をふっかけてしまう、といったことが多い方はおられるでしょうか? 喧嘩をふっかけてしまうきっかけは色々とあるかもしれません。パートナーの態度がちょっと素っ気なかったとか、少し気遣いや思いやりがかけていた、といった軽めのものから、自分を否定するようなことを言われたり、傷つけられるようなことを言われた、といった重ためのものまで色々とあるかもしれません。 基的には、相手が悪いと感じるから喧嘩をふっかける、のだと思いますが、そこには、弱い自分を守りたかった、という自己防衛的な部分があって、喧嘩をふっかけてしまう、というのはあるでしょうか? 弱い自分。 例えば、パートナーから愛されたいのだけれども、愛されているかどうか自信がなかったり、自分には愛される価値はあるのだろうか

    不安になっていつも彼に喧嘩をふっかけてしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/04/10
  • パートナーと別れることになって婚活疲れを思い出した | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    婚活で疲れること、というと、まずはいい人を見つけるまでに手間と時間がかかったり、見つかってデートを重ねたとしてそれが交際に発展するまでに手間と時間がかかったりする、というのがあるかもしれませんね。ただ、交際まで発展したとしても、結婚に至るまでに相手に冷められたりフェードアウトされたりして、また一からやり直し、となると、だんだん婚活にうんざりしてくる、といったこともあるのではないかと思います。 どうせ別れることになるんだったら、この人と付き合ったこと自体が無意味だった、とか、時間の無駄だった、と思えてくることもあるかもしれません。どうして自分は幸せになれないのだろう、なんてことを思うこともあるかもしれませんね。 一生懸命頑張っているのに結果がでない、ということから、自分には魅力がないんだろうか、と思えてきたり、このまま一生結婚できないのではないだろうか、といった不安を感じる方もおられるかもし

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    tkcgs119 2021/04/02
    自分の魅力を考えてみます
  • 体を許すと捨てられてしまうというパターン | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    付き合ってしばらくして体を許した途端に別れることになる、といった恋愛のパターン。精神的にすごくきついものがあると思います。言い寄られるまではよかったのに、体を許したら、即、連絡が全く来なくなると、私には男を見る目がなかったんじゃないか、という気がしてくることもあるかもしれません。何回もそういったことが続いて、そういった恋愛がいつものパターン、のようになってくると、なんで自分はそんな目にあうんだろうか、というのが不思議に思えてくることもあるかもしれません。 見た目がそれほど美人とは思えない女性であっても、相思相愛の関係で男性から大切にされているような人を見たことはあるとは思うのですが、自分と何が違うのか不思議に思ったことはあるでしょうか? どんな人を好きになって、その人とどんな風に関係性を育てていくのか、というのが結果として、その人とどんな感じのお付き合いになっていくのかを決定していきます。

    体を許すと捨てられてしまうというパターン | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/03/25
    自分で自分を否定しているような部分を手放すこと。 部分的に持ってるのですが、なかなか難しいです。時間をかけて
  • 元カノの影がちらつくのがストレス | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    パートナーと元カノが付き合っていたときのことを少し知っていて、自分と比較した時のパートナーの振る舞いの違いが目についたり、負けているところがないかが気になったり、もう過去のことなのに、嫉妬の気持ちが湧き上がってくるようなことはあるでしょうか? 愛情表現の仕方が違ったり、まめさが違ったりなど、彼の振る舞いのちょっとした違いから、彼の愛情を疑うような気持ちが出てきたり、外見や内面などどこかで負けていると感じてしまう気持ちが出てきたりすると、正直、彼からどう思われているのかについて、何か自信がなくなるような感じがすることもあるかもしれません。 ネガティブな気持ちになることから、彼と一緒にいても重たい雰囲気になってしまったり、あるいはそういう部分をなるべく出さないようにしても、何かそういったことがストレスに感じる、ということもあるかもしれませんね。 嫉妬や不安が心をよぎると、彼を責めたくなる気持ち

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    tkcgs119 2021/03/17
  • 失恋から立ち直る方法 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    失恋を経験したけれども、何とか失恋から立ち直りたい、という想いを持っている人向けに、失恋から立ち直る方法を5つのステップにして書きました。 失恋したことを受け入れる相手に感謝する執着を手放す過去の自分を手放し、新しい自分を受け取る今を楽しむ 失恋から立ち直るための最初のステップは、失恋したということ自体をまずは受け入れる、というものになります。 1. 失恋したことを受け入れる 自分から振った、とか、相手に振られた、または、そういうのもない自然消滅など失恋にも色々ありますが、失恋したのか、失恋していないのかがそもそもよくわからない中途半端な感じだと、自分でもどうしたいのか、とか、これからどうしていったらいいのかもよくわからなくなります。このあたりがまだ整理できていない状態なら、まずはそこをクリアにした方が良いです。 失恋したと思えるなら、相手への依存を手放していったり、今よりも成長して魅力的

    失恋から立ち直る方法 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/03/10
    執着することなく、人生の1シーンと捉えれば早く立ち直れそうですね。
  • さみしいときの乗り越え方 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    さみしいと感じる時の状況としては色々あると思いますが、どんなときに、さみしい、という感情を感じますでしょうか? ・恋人、友人、家族などから、わかってもらえない、と感じたとき。 ・仕事や人間関係で失敗したり、上手くいかないことがあったとき。 ・集団の中で孤立していたり、ひとりぼっちでいるような感覚を感じたとき。 ・失恋したとき。 ・何か自分の居場所がないように感じたとき。 ・一人で部屋にいるときや、一人で家に帰っているときに、なにげなく、ふっと孤独を感じる。 さみしい、という感情は、来あるべきつながりが失われてしまったことから、生まれてくる気持ちです。だから、さみしい、という感情を感じているときほど、つながりたい、という想いがでてくるのですが、当はつながりたいのに、そこに諦めや絶望感があるために、そのさみしい、という感情を自分の中で封印して、さみしい、という感情がわからなくなってしまうこ

    さみしいときの乗り越え方 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/03/04
    ネガティブは 良くないですね。なかなか難しいですが。
  • 一緒に暮らしているのに寂しい | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    パートナーと一緒に暮らしていて、ふと寂しさを感じてしまうようなことはあるしょうか? 例えば、お互いの休みがあまり合わなくて一緒にいる時間が少なくなって寂しさを感じる、とか、一緒にいる時間があってもパートナーが自分のことをあんまり相手にしてくれない、とか、仮に一緒にいたとしてもそこにいるのが当たり前になって空気みたいな扱いをされる、など、そんなことが感じられたときに、ふと寂しさを感じるようなことはあるでしょうか? 異性として求められることがなくなった、というケースや、パートナが仕事趣味友人関係との遊びに忙しくて自分が入る隙間が全くない、というケースや、デートが全くないわけじゃないけどパートナーの方にあんまり自分との時間を楽しんでいる感じがない、というケースもあるかもしれません。 文句や不満をぶつけたくても、そこで深いコミュニケーションができるというよりも、単にめんどくさがれるだけな感じが

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    tkcgs119 2021/02/25
  • 心の底から憎い人がいる | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    憎しみという感情は、よっぽどのことがないと感じない感情かもしれません。恋愛で、職場で、あるいはそのほか様々な人間関係の中で、心の底から憎いと感じるレベルになることも、ときとしてあることかもしれません。 誰かのことを心の底から憎いと思うとき、特にその感情が未消化のまま、心の中でくすぶり続けているような場合、どこかのタイミングでその部分が刺激されるようなことがあったときに、怒りが爆発しそうになることもあるかもしれません。 憎しみを感じるまでにいたった経緯や、そのときに起こった出来事。思い出すだけでも、はらわたが煮え繰り返るかのような気分になることもあるかもしれませんし、その誰かのことを、絶対に許せない、と感じることもあるかもしれません。 憎しみが心にあふれてあまりにも辛い時は、心の中に溜まっているその感情を一旦吐き出してあげること。やり方はいろいろあるかもしれませんが、憎しみとセットで抱えてい

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    tkcgs119 2021/02/19
    誰かを心の中で責めるような思考というのは、ただ自分自身の首をしめるだけ 確かにそうかも知れませんね。 相手はコントロールできません。
  • 価値観の合わない人との付き合い | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    職場、学校、いろんな人が集まる場所では、様々な価値観を持つ人たちがいるかと思います。自分の価値観と似たものを持っている人もいれば、ちょっと違う価値観を持つ人もいるかもしれません。もしそこで、自分の価値観とは合わないな、と思える人がいた場合、その価値観がぶつかるような状況になると、お互いにストレスを感じることもあるかもしれません。 そのグループの中の誰かの価値観に触れるようなことがあったときに、相手の価値観を否定したくなるような、 「え?それは違うんじゃないの?」 と言いたくなるような経験をしたことはあるでしょうか? 価値観が合うような相手であれば、あなたが何か言ったとしても、そこにある程度同調するようなリアクションがあるかもしれません。ただ、もし異なる価値観をもった相手なのであれば、微妙な反応をしてきたり、スルーされるような感じになったり、反発されるようなことを言われることもあるかもしれま

    価値観の合わない人との付き合い | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/02/13
    価値観が合わない人と、仕事もするので、よく相手を観察し研究して対処していきます。
  • 不安があって考えすぎてしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング

    必要以上に悩み事についてあれこれと考え過ぎてしまう、ということはあるでしょうか? 同じことがぐるぐると頭の中で回り続けるだけで全然考えがまとまらなかったり、考えても仕方ないことを延々と考え続けていたり、いやな感じがしたときのことを何度も頭の中で思い出してしまう、といったようなことはあるでしょうか? 特に何か不安を感じるようなことがあったとき、未来に何が起こるかは推測して対策のようなものを考えることができたとしても、実際に何が起こるかはその時にならないとわからないので、ある程度結論が出たら、それ以上は考え過ぎても仕方がないものかもしれません。ただ、そうとはわかっていても、なかなか割り切ることができずに、いつまでも不安を感じることを考え過ぎてしまう、なんていうこともあるかもしれませんね。 すごく先のことで、今そのことを考えても仕方ないようなことまで考えてしまうタイプの人であれば、当にもう悩み

    不安があって考えすぎてしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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    tkcgs119 2021/02/05
    不安があって考えすぎることがたまにあるので、そうなったらエクササイズとりいれてみます。
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