美術館も博物館も文学館も科学館も歴史館も水族館も何が楽しいの?ってなってんだろ? だって実際に行ってもカップルとか仲良さそうじゃねえもん 女「ぎゃああああああああああ!」 とか興奮してはしゃいでるところ一回もみたことねえもんマジで どうよお前ら
美術館も博物館も文学館も科学館も歴史館も水族館も何が楽しいの?ってなってんだろ? だって実際に行ってもカップルとか仲良さそうじゃねえもん 女「ぎゃああああああああああ!」 とか興奮してはしゃいでるところ一回もみたことねえもんマジで どうよお前ら
「アイスクリームが食べたい」と思ったとする。 そうして近所のスーパーに買いに行く。 アイスの冷凍庫を覗き込むと、端っこにハーゲンダッツが置いてあるだろう。なんて豊富な種類!絶対に美味しい!ただ、275円……。高い。突発的にアイスクリームを買うのにこの価格は手が出ない。 またいつか、何かを成し遂げた時に会おうとその場を立ち去る。 やはりスーパーといえば、90円そこらで売っている雑多なバラ売りコーナーだ。 まずは、パピコ!良い。間違いがない。2本入りなのもお得だ。ただ、今の気分は“アイスクリーム”。 ちょっと違う気がして目線を横に流す。 アイスの実、ガリガリ君、アイスボックス……すまないが今は“アイスクリーム”を食べたいわけで、これらは無視していこう。 爽も良いバニラだ。ただ、爽の美味しさはあのシャリシャリ感で、何と言うか別枠だと思う。「爽」でないと納得できない日もある。そういう枠である。 ス
妹に聞いた話。 彼女が卒業旅行でアメリカに行ったときのこと。 見知らぬアメリカ人男性に声を掛けられたそうだ。 一人のとき、なんの脈絡もなく、いきなり。 「どこから来たの?」などと言われたらしい。 妹は、なんか距離感近かったね、と笑っていた。 友人(女性)も同じように他人の男性に話しかけられたそうだ。 ゴキエナ。ゴキブリとハイエナを足して二で割ったような存在。 女性は男性をそう見てる男側は想定すべき。その警句を聞いたとき妹の話を思い出したんだよ。 アメリカ人の男には、しかしまったく、日本での普通の気遣いがインストールされてねえ。 あるいは単に、妹たちが舐められていただけなのかも知れない。 真相は闇の中。 気にしてない妹たちも妹たちだ。何だよ距離感って………。 俺自身の記憶を振り返ってみると、外で他人に話掛けたことって一度もないと思う。 成人してからは本当に一度もない。 どういう時だったら他人
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