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  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は5日(日時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資主義」の具体策として、日の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。 首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資主義をつくっていく」とした。

    岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞
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    tkm3000 2022/05/06
    貯蓄から投資にするだけで所得倍増する? 年利率何パーセント?
  • 波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞

    インタビューに答えるジェイムス・ヘイブンスさん=名古屋市中村区で2022年4月1日午後1時26分、井上知大撮影 あるラジオDJの降板劇に波紋が広がっている。「こんな扱いされるんだという悲しさ、さみしさ、悔しさ、腹立たしさはある」。3月31日に放送されたレギュラー番組の最終回で自らの心境をこう表現し、自身のフェイスブックでもラジオ局の対応を公然と批判。とても「円満降板」には映らず、後味の悪さだけが際立っている。人気FM局で何があったのか。

    波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞
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    tkm3000 2022/05/02
    30年まで待ってあげたら気持ちよく引退できただろうに。 そんな余裕無い局なんだ
  • IR申請「まさか2カ所…」 観光立国の起爆剤、リスクはないか | 毎日新聞

    カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す自治体の区域整備計画の申請が28日、締め切られた。一時は北海道横浜市など多くの自治体が誘致を検討したが、結局、手を挙げたのは大阪府・市と長崎県の2カ所にとどまった。日初のIRの選定は、この2カ所を軸に進むことになる。2014年に当時の安倍晋三政権が「観光立国」戦略の起爆剤として打ち出したIR。構想当初から環境が大きく変化する中、このまま突き進むことに果たしてリスクはないのか。 不人気、政府想定の枠を満たさず 「まさか2カ所になってしまうとは」。20日、和歌山県が議会の反対で申請断念を決めたことが伝わると、国土交通省の幹部は肩を落とした。政府はIR整備は当面「最大3カ所」としているが、和歌山の撤退で枠を満たさないことになった。斉藤鉄夫国交相は28日の閣議後記者会見で「国として申請数についてのコメントは差し控えたい」としたが、別の国交省幹部は

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    tkm3000 2022/04/29
  • 名車ずらり 圧巻の新装マツダミュージアム、5月23日開館 | 毎日新聞

    エントランスを入るとロードスターをはじめとした最新の車が出迎える=広島県府中町のマツダミュージアムで2022年4月21日午後0時16分、岩一希撮影 マツダ(広島県府中町)は21日、リニューアルした「マツダミュージアム」を報道陣に公開した。歴代のレジェンドカーからコンセプトカーまでがずらりと並ぶ様は圧巻だ。2020年の創業100年に合わせ内容を一新したが、新型コロナ禍で再開が延期されていた。完全予約制で、5月23日に開館予定。 1994年の開館から、歴代の市販車やレースカーなどを展示しファンに親しまれ2019年時点で国内外から累計176万人が訪れていた。社工場に隣接する2階建て、約3600平方メートルの館内に、計36台…

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    tkm3000 2022/04/22
  • 金属労組、連合会長に抗議文 「話し合いなくスト」発言撤回求め | 毎日新聞

    金属機械の製造業などでつくる労組のJMITU(日金属製造情報通信労働組合)は29日、連合の芳野友子会長に抗議文を送ったことを明らかにした。JMITUにかつて所属した労組について芳野氏が「なんの話し合いもなくストをする」と述べた内容は事実に反するとして撤回を求めている。JMITUは全労連に所属している。 JMITUの三木陵一委員長によると、問題の発言は3月25日付の週刊朝日に掲載されたインタビュー。芳野会長が所属するミシンメーカー・JUKIでの組合活動に触れた中で、少数派の別の組合と対立があったかと聞かれ、「時限ストライキもしていた。何の話し合いもなくストをする」などと答えていた。

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    tkm3000 2022/03/30
  • 都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞

    東京都立高校を中心とする都立学校が、地毛でも髪を一律に黒く染めさせるなどの校則5項目について、2022年度に全廃することが明らかになった。都教育委員会が10日の定例会で報告した。廃止する校則はこのほか、下着の色を指定する▽頭の側面を刈り上げ、頭頂部の髪を伸ばす「ツーブロック」を禁止する――など。生徒と学校側が話し合い、延べ196課程で見直しを決めた。学校の理不尽なルールを「ブラック校則」と呼んで問題視する動きは各地に広がる。都立学校は4月からホームページで校則を公開する。 都教委は「ツーブロック禁止」など、必要性が疑われる校則を6項目にわたって提示。高校を中心とした全都立学校196校の全日制、定時制など計240課程に対して21年4月、該当する校則の有無を調査した。その結果、延べ216課程で同趣旨の校則があることが判明した(複数項目に該当する場合、それぞれ1課程と計算)。

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    tkm3000 2022/03/11
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
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    tkm3000 2022/03/09
  • はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞

    郵便によるはがきや手紙の配達が従来より最大で数日間遅くなっている。1月下旬に始まり、対象地域は段階的に全国に広がる。郵便局員の負担軽減で業務を見直したことが要因だ。家事や子育てなど仕事以外の時間を増やす従業員の働き方改革に力を入れる企業は多く、24時間営業のファミリーレストランは少なくなった。…

    はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで | 毎日新聞
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    tkm3000 2022/02/17
    GAFAだったらサービスは維持して値上げするよ。道理で日本人の給料上がらないわけだ。
  • 藤井5冠が頼んだようかん、1カ月待ちに 驚きの王将戦効果 栃木 | 毎日新聞

    「第71期ALSOK杯王将戦七番勝負」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日将棋連盟主催)で、第3局の舞台となった栃木県大田原市が「王将戦効果」にわいている。最年少5冠を達成した藤井聡太新王将(19)が頼んだおやつのようかんに注文が殺到したり、「勝者の記念撮影」スポットの第2弾が計画されたりするなど、市のPRや活性化につながっている。 対局の2日間を通して藤井新王将がべた自家製「栗の小倉ようかん」は、会場のホテル花月が旅館時代に出していた客室用のお茶請けで、今は土産物として館内で販売している和菓子。インターネットでメニューが紹介されると話題になり、現在までに600~700の注文が入っているという。

    藤井5冠が頼んだようかん、1カ月待ちに 驚きの王将戦効果 栃木 | 毎日新聞
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    tkm3000 2022/02/17
  • 3回目接種、埋まらぬ予約枠 「ファイザー希望への偏り」要因か | 毎日新聞

    高齢者らを対象とする新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種=福岡市中央区の福岡市中央体育館で2022年1月5日午前11時1分、平川義之撮影 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、65歳以上の一般高齢者の予約枠が「埋まらない」と訴える自治体が相次いでいる。変異株「オミクロン株」の感染が急拡大する中、政府は予定を前倒しして今月から一般高齢者への接種開始を容認。多くの自治体で予約を受け付けているが、希望が殺到した昨年の1、2回目接種から一転、3回目接種の出足は鈍いままだ。 「1、2回目と比べて(予約希望が)鈍化している」。今月11日から一般高齢者への3回目のワクチン接種を始めた東京都千代田区の担当者は2回目までとの違いを指摘する。集団接種会場の予約枠は24日時点で約4割が埋まっていない。同様に予約枠に空きがある足立区の担当者も、昨夏、接種希望が殺到し供給が追いつかなかったことを念頭に「

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    tkm3000 2022/01/27
  • 「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞

    若者に声をかけ、居酒屋を尋ねる男2人組(右側)。この日は確認できただけで約7時間、50人に声をかけた=JR高円寺駅周辺で2021年5月、小鍜冶孝志撮影(画像の一部を加工しています) 東京や大阪の主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集団が、実は「マルチ商法」の疑いがある組織の末端だった。若者は不特定多数に近づき連絡先を交換。「友達」として飲み会やフットサルで交流を深めつつ「ビジネスオーナーになって、一緒に夢をかなえよう」と商品購入を持ちかける。新型コロナウイルス下での人恋しさを逆手にとった驚くべき手口とは。【小鍜冶孝志】 居酒屋の場所聞いてきた男の正体 東京都杉並区のJR高円寺駅前。ラフな服装をした20~30代の男2人が、行き交う人を品定めするように目で追っている。若い男性を見つけると、2人は目配せし、親しげに話しかけた。「近くでいい居酒屋知らない?」。突然の出来事に驚きなが

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    tkm3000 2022/01/24
  • 維新・杉本議員、政治資金でほら貝購入「出陣式で吹けず飾りに」 | 毎日新聞

    維新の会の杉和巳衆院議員(61)の資金管理団体「中部政治経済会議」(愛知県一宮市)が2020年、政治資金でほら貝を購入していたことが8日、判明した。杉議員の事務所は購入理由について「選挙の出陣式で使おうとしたが、うまく吹けず(事務所の)飾りになってしまった」と説明している。 収支報告書によると、ほら貝は、京都府内…

    維新・杉本議員、政治資金でほら貝購入「出陣式で吹けず飾りに」 | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/12/09
  • 「アベノマスク」など保管の倉庫公開 8130万枚、段ボール高さ5m | 毎日新聞

    倉庫に保管されている、国が用意した大量の布マスク=東京近郊で2021年12月1日午後2時33分、大西岳彦撮影 新型コロナウイルス対策で政府が調達した「アベノマスク」を含む布マスクが使われずに大量に備蓄されている問題で、厚生労働省は1日、毎日新聞などの取材に応じ、マスクが保管されている倉庫を公開した。 厚労省が保管先として契約しているのは東京近郊の倉庫。在庫は10月末時点で約8130万枚に上る。保管場所の面積は約5200平方メートルで、1フロアの半…

    「アベノマスク」など保管の倉庫公開 8130万枚、段ボール高さ5m | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/12/02
  • 死亡の中3、野球部で明るい性格「なんで彼が…」 愛知・学校刺殺 | 毎日新聞

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    tkm3000 2021/11/25
  • あおり運転対応システム、宮崎の高校生考案 カーナビが警察署に誘導 | 毎日新聞

    賞状を手にする黒木文乃さん=宮崎市佐土原町下田島の宮崎県立佐土原高校で2021年11月11日午後5時26分、杣谷健太撮影 IT(情報技術)で実現できる未来の社会や新サービスなどの夢を語るIT夢コンテスト2021(神奈川工科大主催)で、「あおり運転」に遭遇した際に適切に対応できるシステムを考案した宮崎県立佐土原高情報技術科1年、黒木文乃(くろぎ・あやの)さん(16)が優良賞を受賞した。学校でプログラミングを学ぶ黒木さんは「将来の仕事にし、みんなに『すごい』と言われるものを開発したい」と話した。 受賞作は「あら?あら?アラート!?」。カーナビとドライブレコーダーを連動させ、「3回連続幅寄せ」などをされた場合にAI人工知能)があおり運転と判断。ナビ画面にタッチすれば警察や警備会社に連絡が届き、近くの警察署など安全な場所までカーナビが案内する仕組み。

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    tkm3000 2021/11/16
  • 自民・甘利幹事長「落選運動を強烈にやられた」 自身の劣勢を分析 | 毎日新聞

    自民党開票センターで報道各社の取材対応に臨む甘利明幹事長=東京都千代田区の同党部で2021年10月31日午後8時、竹内幹撮影 自民党の甘利明幹事長は31日、テレビ東京の番組で、衆院神奈川13区で自身の劣勢が伝えられていることについて「自分自身もここまで苦戦するとは思っていませんでした」と述べた。自身を対象とした「落選運動」が展開されたとの認識も示した。 甘利氏は劣勢の原因について、野党の候補者一化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大が影響したと指摘。…

    自民・甘利幹事長「落選運動を強烈にやられた」 自身の劣勢を分析 | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/11/01
  • 厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。これまで飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つしか挙げていなかったが、感染力が強いデルタ株による第5波を受けて換気対策を進めることが必要と考えたためとみられる。 WHOや米疾病対策センター(CDC)は今春、新型コロナの感染はウイルスを含んだエアロゾルを吸い込むことで起きるとした。エアロゾルは遠くまで漂い、より長く空中にとどまる可能性がある。一方、飛沫感染は感染者のくしゃみなどの飛沫を浴びた場合などに起きるが、飛沫はエアロゾルと比べて重いため数秒で地面に落ち、2メートル以上飛ぶことはないとされている。

    厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/10/30
  • 河野太郎氏「年金の最低保障部分は消費税で」 インタビュー要旨 | 毎日新聞

    グループインタビューで記者の質問に答える河野太郎行政改革担当相=衆院第2議員会館で2021年9月16日午前10時29分、前田梨里子撮影 河野太郎行政改革担当相は16日、報道各社のインタビューに応じた。要旨は以下の通り。 ◇ 自民党が国民に耳を傾ける政党であり続けるのか、何か余計に耳を傾けなければいけないものがあるのか、それが一番問われてしまっている。 政策では、少子化という現実に対して有効な手立てができたか、もう一度目を向ける。年金、医療、介護や子育てなど社会保障分野の改革をしっかりやるのが最大のテーマだ。 年金で、少なくとも最低保障部分というのは保険料ではなく、税でやるしかない。消費税で最低保障をやるのがいい。

    河野太郎氏「年金の最低保障部分は消費税で」 インタビュー要旨 | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/09/17
  • 「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞

    「子どもの頃からあんなに好きだったオリンピックなのに、奴隷のような扱いをされて今は悲哀しかありません」。新型コロナウイルスの感染が収まらない中、開かれた東京オリンピック・パラリンピック。東京都内の競技会場でアルバイト清掃員として勤務した50代女性はそう大会を振り返る。新型コロナの感染におびえ、大量のべ残しや飲み残しを処理しながら、自分たちも「使い捨て」と感じさせられる失望の日々だった。【関谷俊介】 女性は4月、スタッフとして働いていた都内の外国人向け宿泊施設が、新型コロナのために客が集まらず廃業。ビル管理会社が出した競技会場の清掃員の募集を見つけて応募した。 7月1日から会場で研修が始まった。設営を担う作業員らの出入りは激しかったものの、開幕前は会社から手すりなどのアルコール消毒をするように言われたことはなかった。トイレ掃除も、ゴム手袋をつけた手を便器に突っ込んで布で汚れをこすり落とすよ

    「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/09/12
    外国の料理って全部手をつけるかって言われると微妙。 見た目で味を想像しやすい鶏肉(焼鳥)だけ食べられて、おにぎりが残るのはなんとなくわかる。
  • 韓国、アフガンから390人脱出成功 特殊部隊「ミラクル」作戦 | 毎日新聞

    韓国政府は27日までに、アフガニスタンで韓国政府に協力していた現地スタッフとその家族390人を脱出させ、韓国で難民ではなく「特別功労者」として受け入れた。作戦名は「ミラクル」(奇跡)。首都カブールの国際空港への接近が難しい状況下で、在アフガニスタン韓国大使館職員以外に60人余の特殊任務部隊を編成し、希望者全員を脱出させることに成功したという。 「とても危険な作戦で、我々は幸運だった」。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パクスヒョン)国民疎通首席秘書官は26日、ラジオのインタビューでこう振り返った。

    韓国、アフガンから390人脱出成功 特殊部隊「ミラクル」作戦 | 毎日新聞
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    tkm3000 2021/08/28