あまり有名ではありませんが、おいらかなり濃い阪神ファンでして。(あと日本ハムファンも併設) で、巨人のあまりの強さ(7勝1引き分け。勝率1.000)に「おわた」感漂うセリーグ。 その中でも阪神は8試合で24点とホントに点が取れない。それを見て一部ファンが「ああ、暗黒時代突入か」と。 いやまて。本当の暗黒時代には「明るさ」が消えていたからこその「暗黒」だったのだぞ。と。 おいらの定義する阪神暗黒時代は87-91年。そしてその当時飲み会などで 「おいら阪神ファンで」 「へー(冷たい目)」 「えっ?」 「よくファン出来るよね、あんなチーム」 「ええっ」 と、「普通」に言われていたモノです。確かに当時は「5月くらい迄しか見られない」「甲子園の外野でかけっこできる」「ファンは多そうだけど…」などと言われなんとも言えない気分になっておりました。(芸能人vs阪神やって負けてたのもこの頃です) では、成績