タグ

2015年10月5日のブックマーク (2件)

  • イチロー「ショックでしたね」最速90マイル届かず - MLB : 日刊スポーツ

    マーリンズのイチロー外野手(41)が、メジャーで初登板を果たした。 今季公式戦最終戦に、3回裏から右翼の守備で途中出場していたが、2-6の8回裏から4番手として救援。先頭打者ヘレラに右翼線二塁打を浴びた後、続くラップを中飛。 代打スウィーニーに右翼線二塁打を浴びて1失点したが、その後、ガルビスを二ゴロ、アンテールを左飛に打ち取った。 1回、18球を投げて2安打1失点だった。 最速は89マイル(143キロ)だった。 念願だった初登板後は、「二度とピッチャーの悪口は言わないと誓いました。ショックでしたね、最低90(マイル)とは思ってましたからね。メジャーリーグのマウンドに立つなんて通常あり得ないこと。その事実に対しては、もちろん思い出として残しますけど、2回目はいらないです」と、笑顔で振り返った。 打撃は、空振り三振、空振り三振で2打数無安打。 打率は2割2分9厘でシーズンを終えた。

    イチロー「ショックでしたね」最速90マイル届かず - MLB : 日刊スポーツ
    tkm_shohei
    tkm_shohei 2015/10/05
    外野からの送球考えると140km/h超えは想定内だけど、それよりも緊急登板でちゃんとストライク投げられるコントロールの方が異常だぞ…しかも変化球も。プロの投手ですら出来ない選手が多いのに。
  • 「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 | アプリマーケティング研究所

    「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛

    「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 | アプリマーケティング研究所
    tkm_shohei
    tkm_shohei 2015/10/05
    ドットゲーは、よっぽどゲームの出来が良くないと続けてプレイしないし、課金なんかまずしない。できの良いドット+質のいいアニメーション+課金してキャラを手に入れてまで続けたいゲーム性が必要。