有線タイプのHHKB Pro2を無線化できる改造方法が公開されていたので、前からBluetooth版が出たら買い換えたいと思っていた手持ちのType-Sで試してみることにした。 参考: [TMK] HHKB Alt Controller この改造の良いところは手軽・安価・筐体を傷つけたりすることなくBT対応できるところ。上の写真の下側にある、USBポート等が乗っている基板を交換するだけでBluetooth対応ができる。基板は純正品とほぼ同じサイズで、バッテリー込みで筐体に収まるので見た目を損なうこともない。 上記リンク先で丁寧に解説がされているので特に書くことは無いけど、手順は以下の通り。 リンク先を参考に、スレ主のhasu氏にメールで連絡しBleutooth対応基板を購入する PayPal経由で$85 電池を購入する 大きさや規格はスレを確認 自分はアキバの千石電商で DTP603450
こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo
■ BlueBorne脆弱性スキャナをためしてみる 今日の午後はBluetoothを搭載する各種OSにかなり深刻な脆弱性が存在することが公表されて(BlueBorne Information from the Research Team - Armis Labs)、業界はけっこうな騒ぎだったのだけど……というかしばらくは静観だろうけど、実際にこれを使った攻撃が行われたら(とくにAndroidは)壊滅的じゃないだろうか。リンク先にあるデモ動画はもう、おしっこチビるくらい怖いよ。 そんなわけで、結果はわかっているもののArmisからAndroidアプリ版のスキャナが出ていたのでためしてみた。 起動するとこう。「TAP TO CHECK」をタップすると、インストールした端末の脆弱性をテストしてくれる。 Android端末へのパッチはまだGoogle謹製のものにしか配られてないはずなので、おれのS
落とし物をしてしまうと「最後にどこに置いたか」の記憶があやふやで、訪れたお店に電話しまくったり、来た道をにらみながら逆走したり、といった経験がある人は少なくないかもしれません。それでも見つかれなければ警察に届いていることを信じて問い合わせるくらいしか方法がないわけですが、そんな問題を全て解決してくれるのが落とし物ドットコムが販売している世界最小の落し物追跡タグ「MAMORIO」です。サイフやカギに追跡タグを付けておくだけで、最後にタグから離れた場所がスマートフォンで確認できたり、他のユーザーを通じて落とし物の居場所がわかったりするということなので、実際に購入して試してみました。 MAMORIO | 世界最小の落し物追跡タグ http://mamorio.jp/ MAMORIOはこんな感じで家に届けられます。 ペリペリと後ろから開封。 中には名刺サイズのカードボックスが入っていました。 カー
仕事で重要な電話をやり取りする場合など、通話内容を録音しておきたい方も多いのではないでしょうか。残念ながらiPhoneでは通話録音機能がありませんが、ワイヤレス接続で通話音声を録音できるヘッドセットが登場しました。 iPhoneなどスマートフォンの通話を手軽に録音できるワイヤレスヘッドセット「Bluewire」は、クラウドファンディングサイトIndiegogoに1月27日に登場、早々に目標額の4万ドル(約475万円)の目標を達成し、本稿執筆時点で約64,000ドル(約760万円)を集めています。 「Bluewire」は、Bluetoothヘッドセットとして使いながら必要な時に録音できるほか、気に入って使っているヘッドセットや自動車のハンズフリーシステムと同時に使って会話を録音することもできます。 内蔵メモリは16GB、最大1,000時間の録音が可能 16GBの内蔵メモリには、通話のほかSk
両手でタイピングする必要がなく、片手でキーボードと同じように文字入力を行えるデバイスが「Twiddler 3」です。Twiddler 3はスマートフォンやタブレット、PC以外にもGoogle Glassやスマートウォッチに使用でき、タイピングがすこぶるはかどりそうな製品になっています。 Twiddler 3 http://twiddler.tekgear.com/ こちらがTwiddler 3で、正面にはキーボードに対応した12個のボタンが配置されています。 背面の上部には「Num」「Alt」「Ctrl」「Shift」を搭載 Twiddler 3の大きさは横が1.74インチ(4.42センチメートル)で縦が4.84インチ(12.3センチメートル)です。横から見るとボタンの配置が分かりやすくなっています。 Twiddler 3を使用するときは片手で握りこむだけでOK。手にスッポリと収まるサイズ
"iFind"を大事なものにつければ、忘れ物をしそうなときにあなたのスマホがアラームで教えてくれます。iFindは切手ほどの大きさの、薄くて軽いBluetooth(無線)タグです。スマホと無線でつながれていて、一定の距離を離れるとスマホのアラームが鳴る仕組み。逆にスマホを失くしてしまったときは、iFindを振ることでスマホが鳴り出します。
iOS、Android、Windowsとタブレットやスマホが百花繚乱な今、買うべきBluetoothキーボードはどれでしょう? 購入者視点で多彩なキーボード5製品を相性を含めて試してみました。 なお今回動作検証を、iOSは『iPhone5』と『iPad mini』、Androidは『Nexus7』、WindowsはWindows RTタブレット『ASUS Vivo Tab RT』で行ないました。 ただし本記事の記載内容をすべて保証するものではありません。製品を購入する際には製品公式サイトの対応機種・OSなどを確認のうえ、自己責任でご購入ください。とくにAndroidについてはバージョンやメーカー、使用している日本語入力システムによって異なる動作をする可能性があります。
なんだかヘッドホンのコードが邪魔で仕方がない。昔から邪魔だった気もするが、最近特に邪魔な感じが増してきた気がする。それはスマートフォンで音楽を聴くようになってきたからだ。 音楽専用プレーヤーとは違って、Twitterだ、メールだ、マップだと、そのたびにポケットやカバンから出し入れする頻度が高い。iPodやウォークマンなら再生ボタンを押してポケットに入れておけばいいが、スマートフォンはそういうわけにはいかないのである。 だから「もう面倒だからスマートフォンにはヘッドホンをつながない! 電話だし!」と割り切って使うのも一つの方法だろう。ただ、スマートフォンならYouTubeやSoundCloudのような、多彩なオーディオソースも楽しめるようになっているわけで、それはそれで勿体無い。 コードの煩わしさを解決する最もスマートな方法は、Bluetooth対応のヘッドホンを用意することだ。音楽を聴いて
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