2017年2月22日のブックマーク (11件)

  • SLO、SLI、SLA について考える : CRE が現場で学んだこと | Google Cloud 公式ブログ

    前回の『CRE が現場で学んだこと』シリーズでは、システムの可用性を担保するにあたってターゲットとする正確な数値をいかにして割り出すか、ということについてお話ししました。このターゲットをシステムのサービス レベル目標(SLO)と呼びます。 今後、システムが十分な信頼性を保って稼働しているか、またシステムにどんな設計やアーキテクチャの変更が必要かについて議論する際は、システムが継続的に SLO を満たしているという枠の中で語る必要があります。 SLO の適合性は直接測定することが可能です。システムにおいて精査が成功した頻度で計るのです。これをサービス レベル指標(SLI)といいます。システムが過去 1 週間 SLO を満たしつつ稼働していたかどうかを評価する場合に、SLI からサービスの可用率を把握するのです。定められた SLO を下回っているとなれば問題があるということですから、他の場所に

    SLO、SLI、SLA について考える : CRE が現場で学んだこと | Google Cloud 公式ブログ
    tkmoteki
    tkmoteki 2017/02/22
    何となくWeb屋だと、SLAをSLOの意味合いで捉えてるケース多そう。 SLO、SLI、SLA について考える : CRE が現場で学んだこと via @nuzzel
  • terraformingとTerraformを使って、EC2をVPCからVPCへ移行を行う | DevelopersIO

    コンニチーハ、千葉です。 とある理由でVPCからVPCへ移行する機会がありました。セキュリティーグループは、piculet、Route53はroadworkerを利用しました。どちらのツールも、現在の構成をファイルにエクスポートでき、それを元にファイルを修正することで、かなりの工数削減 & 品質向上を行うことができました。 で、EC2はどうしようかなーと悩みましたが、terraformingで現在の構成をエクスポートし、Terraformでプロビジョニングすることにしました!!実践してみたのでブログを書いてみます。 そもそもTerraformとは?は、こちらの記事がとても分かりやすいです!AWSTerraformに入門 インストール terraformingのインストール terraformingをインストールします。 ruby 2.1以上が必要です。私は、ruby 2.2で試しました。

    terraformingとTerraformを使って、EC2をVPCからVPCへ移行を行う | DevelopersIO
    tkmoteki
    tkmoteki 2017/02/22
  • 【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 次回リリースバージョンであるTerraformのv0.7.0にはいろいろと大きな変更点があります。エントリでは変更点の内インパクトの大きい import サブコマンドについてご紹介します。 import サブコマンドとは何か ドキュメントから引用します。 Terraform is able to import existing infrastructure. This allows you take resources you've created by some other means and bring it under Terraform management. つまりTerraform以外で作成したAWSなどのresourceをTerraform管理下にすることができる機能です。すばらしい。ただし、v.0.7.0時点では以下の文章に書かれているよ

    【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO
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    tkmoteki 2017/02/22
  • terraforming/README.md at master · dtan4/terraforming

    tkmoteki
    tkmoteki 2017/02/22
    ほう。既存環境を吸い出し出来るそう terraforming/README.md at master · dtan4/terraforming · GitHub
  • シェルでコマンドの実行前後をフックする - Hibariya

    私達の使うアプリケーションは色々な音を出します。通知やエラーを知らせる効果音、たまにジングル (短かい音楽) を鳴らすものもあります。好みや事情によって無効にしている人も少なくないと思いますが、個人的には鳴らせるときには鳴らす方が好みです。なので、毎日使うアプリケーションのひとつであるシェルからも音が出ると楽しいのではないかと思います。例えば、コマンドを実行するときに効果音を出してみたり、失敗したとき ($? -ne 0) には悲しい感じの音が出るとか。もっと発展させて、状況に応じてリアルタイムにサウンドを作り出すとか。 そんな「音の鳴るシェル」作りの一環として、今回はコマンド実行の前後で音を出す方法を考えてみます。どうすればコマンドを叩くタイミングで任意の処理を実行できるのでしょう。1年くらい前に シェルを操作する 記事を書きました。この方法ではシェルの入出力を操作できますが、シェル上で

    tkmoteki
    tkmoteki 2017/02/22
    確かにシェル側に任せた方が正直ラク。汎用性は落ちるが。シェルでコマンドの実行前後をフックする via @nuzzel
  • Lambda + RDS benchmark - Qiita

    はじめに LambdaからRDSに接続する時に、Lambdaでは全てのプロセスが独立してしまうので、connectionも使いまわすことが出来ません。 このため、Lambdaに対する同時接続数を増やしていくと、RDS側でconnection数が上限を超えた時にエラーになります。 ※ただ、これはLambdaに限らず、Connection Poolingが出来ないシステムでは同じです。 このことにより、Lambda+RDSはアンチパターンであるという見方をすることがあるようです。 結論 Lambdaを利用してもRDSのmax connection設定"だけ"が原因でスループットが実用に耐えなくなるということはなさそう。(即アンチパターンというわけではさそう) [追記]RDSがSingleAZの場合、(試験した範囲では)インスタンスタイプを変えることでスループットをスケールすることができる。 [

    Lambda + RDS benchmark - Qiita
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    tkmoteki 2017/02/22
    Lambda + RDS benchmark - Qiita via @nuzzel
  • コンテナオーケストレーションソフトウェアを比較する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    コンテナオーケストレーションソフトウェアを比較する
    tkmoteki
    tkmoteki 2017/02/22
    ふむ。 コンテナオーケストレーションソフトウェアを比較する via @nuzzel
  • コミットは作業ログではない! - Qiita

    いきなりだけど、こんなコミット、よく見ない? (例1とする) 見た瞬間に腕まくりして修正依頼と理由を書き出したくなっちゃう感じ! これが良くない理由を、持論だけど挙げてみるよ このコミットについて コミットは作業単位でするものではない プルリクエスト(以下 PR)をレビューする側に立って考えるとよくわかるのだけど、 PRレビューをする人が欲しているのは(= masterブランチが欲している、チームが欲していると言っても良い)作業者の作業ログではない。 レビューする人にとって、そのPR作成者が「どれくらいの時間をかけた」とか「休日もコミットを重ねてた」とか 「何ファイルも直さなくちゃあならなくて大変だった」とか「いつどこでブランチを切り換えて自分の出したPRを見てくれていた」とか、 そんなことはぶっちゃけ全く興味がないんだ。 欲しいのは「生成物と成果」であって、それを「どの様な作業工程」で作

    コミットは作業ログではない! - Qiita
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    tkmoteki 2017/02/22
    ごもっとも。コミットは作業ログではない via @nuzzel
  • AWS Lambda@EdgeでスケーラブルなIoTバックエンド構築 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先週の勉強会で発表した以下のスライドでは、AWSでIoTシステムのバックエンドを構築するときの基となる部分を解説しました。 第1回IoTクラウドプラットフォーム勉強会でAWSのIoTプラットフォームを紹介しました | Developers.IO デバイス/ゲートウェイからのアクセスを受け付けるサービス(上記記事のスライドにある「ディスパッチサービス」)としてはAWS IoT、API GatewayAmazon Kinesisが鉄板です。今回はIoTバックエンドのちょっと変わったディスパッチサービスとして、Lambda@Edgeを利用する構成をご紹介します。 AWS Lambda@Edgeとは Lambda@Edgeは、AWSのCDN(Contents Delivery Network)サービスCloudFrontでAWS Lambdaを実行するサービスです。無印Lam

    AWS Lambda@EdgeでスケーラブルなIoTバックエンド構築 | DevelopersIO
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    tkmoteki 2017/02/22
    AWS Lambda@EdgeでスケーラブルなIoTバックエンド構築 via @nuzzel
  • ガチガチの競合他社に転職いたします。 - Everything you've ever Dreamed

    僕はこれまでインターネット上に公開されてきた転職退職エントリーを「ただの自慰行為」として激しく批判してきた。その僕がこのように転職退職エントリーを書いている。なぜか。他人の自慰を見せられるのは不快だが、自慰をするのは気持ちがいい、それを公衆の面前でするのはもっといいことに齢43にして気付いてしまったからである。よくよく考えてみると、僕の人生は自慰の連続のようなものであった。不快極まりないと思うが僕の自慰にお付き合い願えたらこんなに嬉しいことはない。転職退職エントリーを研究したところ、どれも個性と自尊心と偽善に満ちあふれ、型にはめたように「感謝」「学び」「実績」「これからの目標。夢・希望」という要素にまとめられていたので、僕もそのセオリーに沿って書いてみたい。 感謝 退職エントリーには感謝を口にしなければならないという暗黙のルールがあるらしい。なぜ、第三者が閲覧しているワールドワイドウ

    ガチガチの競合他社に転職いたします。 - Everything you've ever Dreamed
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    tkmoteki 2017/02/22
    ふむ。ガチガチの競合他社に転職いたします。 via @nuzzel
  • GCP HTTP(S) load balancing 配下のnginxでクライアントIPを取得する方法 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    GCP HTTP(S) load balancing の X-Forwarded-For ヘッダは少し変わっているのでメモ。 X-Forwarded-For とクライアントIP ELBや他のproxyを使って、その配下のサーバにリクエスト元のIPアドレスを伝える際には、X-Forwarded-For ヘッダが使われます。 X-Forwarded-For: $remote_addr リクエストにすでにX-F-Fヘッダがあった場合は、後ろに追加します。 X-Forwarded-For: $http_x_forwarded_for, $remote_addr となります。 X-F-Fを受け取ったサーバでは、アクセス元のIPが信用できるIPアドレスまたはIP帯域の場合に、X-F-Fの最後のIPアドレスを、remote_addrとして利用します。 nginxでは ngx_http_realip_mo

    GCP HTTP(S) load balancing 配下のnginxでクライアントIPを取得する方法 - Hateburo: kazeburo hatenablog
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    tkmoteki 2017/02/22
    GCP HTTP(S) load balancing 配下のnginxでクライアントIPを取得する方法 - Hateburo via @nuzzel