今週の木金と睡眠学会が東京の新宿で行われる。 展示準備しなければいけないが、このところ新しいソフトを紹介できないのが残念。 臨床用はもうほとんどないので研究用プログラムとして使う研究者がどこまでいるのか? 研究用ソフトが売れないのは研究需要が小さくなったからなのか?、自分の作るソフトの的が外れているのか?などと考えてしまう。 学会展示の時にいろいろ声をかけて話をしに来ていただければと思う。 おわり 「BioClub Meetup vol.4 ポストゲノム時代 ? 改めて、「生命とは何か」を問う ?」に参加してきた。 なかなか難しいテーマを3人の研究者の方が自分の分野からこのテーマについて語ってくれて、理解できない部分も多いが刺激的な内容だった。 まず早稲田大の岩崎氏が生命の定義についてType1,Type2という科学的な分類と文化的?な分類での定義について説明(というよりこのような考え方も