川野優馬 / LIGHT UP COFFEE @yuma_lightup おいしいコーヒーで世界を変える。LIGHT UP COFFEE(@lightupcoffee )代表。果実味あるコーヒーが好き。 🗒note書いてます→note.mu/yuma_lightup 📺YouTubeにコーヒーの動画載せてます→youtube.com/c/YumaKawano instagram.com/yuma_lightup
経営の重要なツールである予算につき私見を書いてみる。 世に予算を「正確に策定する」議論は多く見受けられるものの、なぜ予算を建てるかに対してストレートに述べたものはあまり見ない。 「なぜ」がなければ「どのように」は導けない。 予算とは経営からのメッセージ予算は、スタッフの行動を促すための仕様書 CEOは、これを肝に銘ずるべき。 「見通し」で予算数値を作る人は経営していないと宣言しているのと同じ。 一方、単なる気合を書いてしまう人も、メクラ運転になるのでハタ迷惑。 仕様書は以下の二つの機能を持つ。 ① 経営の方向をメッセージとして打ち出す 予算は言語表現であると割り切る。 ・大幅増益としたい場合 会社や置かれているステージによって「大幅」を表現する数値は異なり(30%増、倍増等)、スタッフの感覚と一致しなければ効果は半減する。 ・次年度以降の飛躍のため、あえて踏み固めることを伝える場合 前年度
TL;DR 長期的に見て投資価値が無いという話 これはパブリック型のブロックチェーンをベースにした暗号通貨の話で、プライベート(コンソーシアム)型ブロックチェーンの話は知りません。 解決の糸口すらない問題:金融犯罪 Bitcoinが電力を食い過ぎる問題は有名で、世界中の主要なスパコンを凌ぐ電力を地球規模で消費している。そこに関してはProof of Stakeだのの亜種で解けるかも知れないという話は出ている。実際、ゲーム理論の応用で「悪用しようとすると損をするので経済的利得の観点から協力する事になる」という方向で悪意のないシステムを作ろうというアイデアは面白い。 しかしながらこの方向性でどこまで掘っても解決しそうに見えない問題がある。金融犯罪である。 ゲーム理論によって守れるのは通貨システムを崩壊させない事までであって、その通貨システムのルールの上での詐欺まで防げるわけではない。ATMをガ
今付き合っている恋人とは、今月で付き合って10ヶ月になる。 私が30年以上生きてきた中で、半年以上の交際期間を維持できているのはこの恋人だけだ。 過去にいた2人はすべて半年程度で私から別れを切り出してしまった。 付き合っている時間、こんなにも素直に「楽しい!」と思えたことは正直一度もなかった。 過去、恋人と過ごしている時の私はいつも緊張しているか、 相手のマイナスなところが目についてしまうか、心から安らげないか、 好きかどうかわからないか、そんな感じで付き合っている時間がいつも悩みでいっぱいだった。 誰かに告白をされたことも何度かあったけれど、ほとんどが嫌悪感だった。 どう逃げ切るか、どう言わせないか、どう断るか。そんなことばかり考えていた。 過去に付き合った2人の男はどうして付き合えたのかと言えば、 友達たちの後押しやサポートが大きく影響している。 性行為に対しても盛りあがったことはほと
NHKニュース @nhk_news 鳥取市で脳が残された状態で出土した人骨の詳細なDNA分析を基にした弥生人の顔の復元が行われました。鳥取県はこの弥生人にそっくりな人の募集を始めています。 インターネット上で「そっくりだ」との声が上がった鳥取放送局の加藤アナウンサーが取材しました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021… #nhk_video pic.twitter.com/aQCwemK6yG リンク NHKニュース 弥生人のそっくりさんいませんか?鳥取県が募集中 | NHKニュース 【NHK】鳥取市で脳が残された状態で出土した人骨の詳細なDNA分析を国立科学博物館などの研究グループが行い、その結果を基にした弥生… 37 users 284
今年入社の高卒の新人と雑談していて「会社の確定拠出年金のこととか何を選ぶのがいいとか分からない」という。集合研修でも制度そのものの解説はあったけどよく分からず、学校でも習わなかったので、漠然としか分からないと言っていた。 それで「自分はこういう理解で、こうしている」を整理して伝えることにしたのでそのメモ。結論としては「長期でインデックス投信」なのだけど、そこに至るバックグラウンド等も含めて説明したいと思った。 前提 そもそも趣味や仕事に注力したいので、株や不動産を一生懸命やりたいとは全く思っていない。 自分は普通の会社員で、その道のプロ(銀行員や証券マンやファイナンシャルプランナー)ではない。 大損は絶対に嫌だし、時間を遣いたくない。株の勉強とかもしたくない。 経済システム 現在は「産業資本主義」というOSで世の中が運用されている。 このシステムでは「富の総量が時間の経過で増えていく(右肩
「食材を腐らせずに長期間保存できたら……」 皆さんもこんな夢みたいなことを一度は考えたことはありませんか? というのも最近…… 一度の買い出しで食材をまとめて購入しがちなんです。 外出を控えて買い物の回数を抑えていった結果、一度に購入する食材の量が多くなってきているんです。 なんとか効率よく食材を使い切るために、毎日献立のやりくりを頑張っているものの、どうしても賞味期限が切れてしまう食材が出てきてしまうんです。 もやしとかはすぐに悪くなっちゃいますよね…… そんな悩みを『メシ通』の編集者さんに話していたところ…… 「うまく冷凍庫を活用できると良さそうな気がしますね。料理に詳しい方に徹底的に教えてもらいましょうか」と、トントン拍子で話は進んでいき、料理研究家の樋口直哉さんにお話を伺うことに。 料理研究家の樋口直哉さん ※写真は本人に撮影いただきました 前置きが長くなりましたが、今回は料理研究
大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆本夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最
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