夫に「好きな料理は何?」と私が聞くと 「ちゃんと料理の名前がついているやつ」と答えます。 いわゆる「カレー」とか「から揚げ」とか、自分が知っている料理名がついている料理がいいとのこと。詳しく聞いていると、どうやら私が作る創作料理が食べたくないらしい! わかるよ!わ・か・る・よ~!! というわけで、私が最近作った創作料理を2つ記録しておきます。 創作料理1「納豆ご飯春巻」 これは私の創作料理「納豆ご飯春巻」です。 作った動機は、「納豆ご飯食べるのはいいけど、ヌメった茶碗を洗うのが面倒くさいので、春巻にしたら茶碗洗わないので、いいんじゃないか!!!」というものです。 結論としては、納豆ご飯の茶碗を洗うより、いちいち春巻にして油であげるのが、めんどうくさいので、茶碗を洗うほうがマシ。だと思いました。 納豆ご飯春巻の作り方 春巻の皮に、炊き立てのご飯をのせ、混ぜた納豆を真ん中にのせます。 キッチン
過去に何度もJavaの脆弱性を発見してきたセキュリティ企業が、新たに2件の脆弱性に関する情報をOracleに提供したことを明らかにした。 ポーランドのセキュリティ企業Security Explorationsは2月25日、2件の脆弱性に関する情報とコンセプト実証コードをOracleに提供したことを明らかにした。Oracleは提供された情報について調査した上で返答すると伝えてきたという。 Security Explorationsは、過去に何度もJavaの脆弱性を発見してきたセキュリティ企業。メディア各社はこの脆弱性について、Oracleが2月19日に公開したばかりのJava最新版「Java 7 Update 15」が影響を受けると伝えている。 JavaはOSを問わないマルチプラットフォーム対応の特性を利用して、WindowsとMacの両方を狙った攻撃に利用されるケースが急増している。最近で
大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が、製造・販売する日本酒に実際とは異なる銘柄のラベルを貼って販売していたことがわかった。 安い酒に「大吟醸」などの高級品のラベルを貼っていたほか、「高い酒に安い酒のラベルを貼ることもあった。品切れになった時、商品を確保するため場当たり的にやった」と同酒造は説明。1月以前に製造した商品の自主回収を始める。 同酒造によると、不正表示は大阪国税局の調査で発覚した。自主回収の対象は大吟醸、吟醸酒、純米酒など6種類。在庫がない銘柄の注文があった際、瓶に別の銘柄のラベルを貼って出荷しており、5年前から繰り返していた。こうした不正表示は年間1000本に上っていたという。 また新酒を造る際には、味の調節のため同じ銘柄の古い酒を少し混ぜていたが、足りない時は別の銘柄を混ぜていたという。同酒造は江戸中期の1716年創業。年間20万本を生産し、自主回収対象の6種類はうち3割を占
企業が手にできる最悪の保証といえば、政府によるソフトウェア使用禁止令だろう。2013年1月10日(米国時間)、米Oracleに起きたことは、まさにそれだった。米国土安全保障省(DHS)が、全てのコンピュータユーザーに対して、重大な脆弱性があることを理由に、クライアントPCのJavaを無効にすべきだと警告したのだ。 関連記事 米Oracleの怠慢を批判――「Javaはアンインストールすべき」 検出不可? Javaの脆弱性を突く「ファイルなしボット」 Javaをアンインストールせずにセキュリティを高める方法 「Java 7 Update 10」に、「Red October」というグローバルマルウェアネットワークへ接続する重大な脆弱性悪用プログラム(エクスプロイト)が見つかった。そのエクスプロイトは、世界中の政府系機関にある数百台のクライアントPCに侵入し、数カ月間にわたって活動していた。 Or
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