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linuxに関するtkoshのブックマーク (5)

  • SIOS "OSSよろず" ブログ出張所: RHEL6→RHEL7で変更された主要コマンドまとめ

    はじめまして、北野と申します。今回よりブログに参加させていただくことになりました。よろしくお願いします。 デビューとなる今回は、RHEL6→RHEL7で変更された主要コマンドをまとめてみました。 サービス系コマンドRHEL 7では、サービス起動デーモンとして、SysVinit/Upstartに代わり、systemdが導入されました。これにより、サービス系コマンドが大幅に変更されています。 サービス系コマンドの一覧は下記のとおりです。 ■サービス逐次起動系 処理内容 RHEL 6 RHEL 7 状態の表示(サービス単位) /sbin/service[1] service_name status /usr/bin/systemctl status unit_name 状態の表示(全サービス) /sbin/service --status-all /usr/bin/systemctl list

    tkosh
    tkosh 2015/05/12
  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
  • Iptablesチュートリアル 1.2.2

    Japanese translation v.1.0.1 Copyright © 2001-2006 Oskar Andreasson Copyright © 2005-2008 Tatsuya Nonogaki この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書バージョン1.1 が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。序文とその副章は変更不可部分であり、「Original Author: Oskar Andreasson」は表カバーテキスト、裏カバーテキストは指定しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。 このチュートリアルに含まれるすべてのスクリプトはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾契約書バージョン2の定める条件の

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - 通信内容暗号化(OpenSSL & mod_SSL) ~ Webページ編 ~

    動作確認 [ FC1 / FC2 / FC3 / FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS4 / CentOS5 / CentOS6 ] ■ sslとは・・・(HTTPS : Hypertext Transfer Protocol Security)暗号化通信 SSL(Secure Sockets Layer)は簡単に言うと、データを暗号化してやり取りするやり方の決まりです。 SSLを使用すると送信するデータが暗号化されるので、プライバシーに関わる情報を第三者に見られずにやり取りすることができます。 ApacheでSSLを利用するには、モジュールを組

  • Linuxのパスワードをなくしてしまったら... | ライフハッカー・ジャパン

    「Hacks Blog」によるとその必要はなく、シングルユーザモードでブートすれば修正可能、とのこと。 シングルユーザモードへブートするには: マシンをリブート GRUBがロードされている間にESCキーを押し、メニューへ。 Recovery modeオプションがある場合は選択し、「b」を押してシングルユーザモードへブートする。 その他の場合はデフォルトのブート設定を選択。「e」を押して編集。 kernelで始まるラインをハイライトし、「e」を押してこのラインを編集。 このラインの終わりに'single'というパラメータを追加し、リターンキーを押し変更を有効にした後、「b」を押しブートする。 Ubuntu的な視点から書かれているものですが、GRUBマネージャーでブートされるLinuxシステムでは有効です。 まぁ、逆を言ってしまうと、パスワードでプロテクトされているLinuxも結構簡単に破られ

    Linuxのパスワードをなくしてしまったら... | ライフハッカー・ジャパン
    tkosh
    tkosh 2008/09/12
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