タグ

2012年10月2日のブックマーク (7件)

  • ネットワーク/EC2/料金を試算してみる - アークウェブシステム開発SandBox

    EC2 † インスタンス料金 24時間 * 30日 = 720H Webサーバー(small) 2台 DBサーバー(small) 2台 $0.1/H * 720H * 4台 = $288 転送料金 画像、JS、CSSその他静的なページ内に埋め込まれる要素は日国内の共用ホスティングに置くことを想定 1ページ 30KB 300万PV/月 データ容量は 900万KB ≒ 86GB $0.17/GB * 86G = $15 ↑

  • 『Amazon EC2 Auto Scaling設定まで -その①』

    なんか最初から全部説明書いてあるのがあんまりなかったのでまとめてみた。 とりあえず、Auto Scaling設定が出来るようになるまでの一連を書いてみる。 流れとしては ①鍵等々の確認・作成 ②「Developer Tools」の設定 ③Instanceの準備 ④「Load Balancer」の設定 ⑤「Auto Scaling」の設定 みたいな感じで。 では、AWSログインして https://console.aws.amazon.com/ec2/home まずはアクセスキー http://aws.amazon.com/account/ ↓ 「Security Credentials」を選択 ↓ 「Access Credentials」 ↓ 「Access Keys」 「Create a new Access Key」をクリックして作成 これで ・Access Key ID ・Secre

    『Amazon EC2 Auto Scaling設定まで -その①』
  • Amazon EC2 Auto Scaling をもう少し詳しく見てみた - つれづれなる・・・

    以前、Auto Scaling について触ってみた内容は以下のエントリーで書いた。 Amazon EC2 新機能 Monitoring, Auto Scaling and Elastic Load Balancing を一通り触ってみた - つれづれなる・・・それ以降、実際に使ってみて、正しくない部分に気づいたので、前のエントリーの修正をしつつ追加で分かったことを含めて書いておく。 Auto Scaling の設定手順をまとめてみるAuto Scaling の設定はいくつかの設定を依存させて動作させているので、その整理を行う。設定すべき内容は以下3つになる。 launch-config auto-scaling-grouptrigger順番に設定する必要があり、依存関係は launch-config > auto-scaling-group > trigger となっている。それぞれについ

  • Amazon EC2で大規模サービス、クラウド時代のシステム開発とは - @IT

    2009/11/30 「クラウドがなければ、さあこれから年賀状シーズンが始まるという今になっても、要件定義すら終わってなかったかもしれません」。こう笑顔で語るのはベンチャー企業「リプレックス」(Ripplex)の代表取締役、直野典彦氏だ。 同社は2009年10月29日、Webサイト上から手軽に紙の年賀状を送れるサービス、「ウェブポ」を、日郵便と連携してスタートした。前例のないサービスであるため、フタを開けてみないと最終的な利用者数や年賀状の数はまったく予想できないというが、数百万、あるいはそれをはるかに上回る利用もあり得るという大規模なサービスだ。年賀状の印字イメージをPDFとして生成する重たい処理もある。 このシステムの大部分を、リプレックスではAmazonのクラウドサービス(AWSAmazon Web Services)上に構築したという。チームメンバーは9人、開発に要した期間はわ

  • アザゼルさんのFacebookゲーム開発をクラスメソッドが語る

    マンガやアニメなどのコンテンツをPRすべく、ソーシャルメディアを活用するコンテンツ企業は増えている、先日公開された「よんでますよ、アザゼルさん。」のFacebookゲームもその1例だ。開発元のクラスメソッドに、AWSAmazon Web Services)上で構築された同ゲームを支えるシステム開発や技術背景について聞いた。 人気コンテンツをソーシャルメディアで積極展開 「よんでますよ、アザゼルさん。」は講談社イブニングで連載中のコメディマンガ作品で、芥辺探偵事務所のスタッフと魔導書グリモアによって召還される悪魔たちが繰り広げる騒動を描いており、ブラックで切れのある作風は多くの読者の支持を受けている。TVアニメやラジオ番組などでも展開されているこの作品をソーシャルメディア上でアピールすべく、5月に公開されたのがFacebookゲームだ。 このFacebookゲームでは、アカウント連携、アイ

    アザゼルさんのFacebookゲーム開発をクラスメソッドが語る
  • AWSのEC2とS3とそれらの料金 今日も林檎の木を植える

    Amazon Web Service についてもう一度まとめ。 (対抗馬としては、GoogleAppEngineや さくらインターネットなど。 AWSと同価格帯でより高機能なサービスはいっぱいあるらしい。 AWSが優れているのは、スケーリング性だとか。参考) AWSについてかいた記事。 http://codezine.jp/article/detail/3137 amazon ec2 amazon elastic compute cloud サーバをレンタルするサービス。 従量課金。 amazon s3 amazon simple storage service ストレージをレンタルするサービス。 容量に上限は無い。従量課金 料金表(公式) http://aws.amazon.com/jp/ec2/#pricing http://aws.amazon.com/jp/s3/#pricing

  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

    第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp