2014年3月12日のブックマーク (12件)

  • 女性パーカスのソロ作、佐藤竹善が陸前高田に思い込め熱唱

    この作品で彼女は、カホンやティンバレス、コンガ、ウィンドチャイム、スレイベル、トライアングルなどの楽器演奏のほか、自ら作曲やアレンジも担当。アルバムの表題曲は、彼女が産まれた岩手・陸前高田で活動している、津波から人命を守る避難路に目印としてハナミズキを植樹しようという「ハナミズキのみち」の会のテーマ曲として制作された。 この「ハナミズキの願い」と1曲目の「桜」には佐藤竹善(SING LIKE TALKING)がボーカルとして参加。前を向いて生きる決意を感じさせるような、力強い歌声を響かせている。プロデュースは世界的バイオリニスト古澤巌が担当。古澤ははたけやま裕について「パーカッショニストはどうしても影の存在でしかありませんでしたが、彼女は必ず日の未来を切り開いていくと確信しています」とコメントしている。 はたけやま裕「ハナミズキの願い」収録曲 01. 桜 02. ルパン三世のテーマ 03

    女性パーカスのソロ作、佐藤竹善が陸前高田に思い込め熱唱
  • インタビュー : PERSONZ

    結成30周年を迎えるPERSONZ。この30年、その歩みを止めることなく走り続けてきた彼らの、テイチク時代のアルバム7作品が再リリースされることに。インディーズ時代のLPを1枚にした『Romantic Revokution/POWER PASSION』から6thアルバム『MOVE』まで。彼らの、息遣いや勢いがそのまま詰まった作品への想いとその時代を、JILLと渡邉貢が振り返る。 --- 今回再発となる7作品について語っていただくわけですが、『Romantic Revolution』はどんなレコーディングだったんですか? JILL:これと『POWER PASSION』はインディーズなんですけど、それまではいわゆる、東京でしかライブが出来ていなかったのを、広げるために、社長が、インディーズアルバムを作らないかって言ってきたから。そこでなんとか作ろうっていうお話になって、最初に『Romantic

  • モーターヘッド、世界で一番うるさいボート出航 | BARKS

    この秋、モーターヘッドが開催するクルーザーでのメタル・フェスティバル<Motorboat>にメガデス、アンスラックス、ザック・ワイルドらが参加することが発表された。 ◆<Motorboat>画像 大型客船での海の旅とフェスティバルを合体した<Motorboat>は9月22日にマイアミを出港。4泊の旅でキー・ウエスト~コスメル島(メキシコ)を周る。現在までに発表されているラインナップはモーターヘッド、メガデス、アンスラックス、ザック・ワイルド、ジム・ブリューアー(コメディアン)、ダンコ・ジョーンズ、ファイアボール・ミニストリー、ウィルソン。今後、さらなるアーティストがジョインするという。 レミーは「俺らと夜を明かす上で期待することすべてがここにある。想像以上にラウドで素晴らしいバンドと一緒だ。しかも、逃げ出すことはできない!」と、メガデスのデイヴ・ムステインは「これほどクールな方法でメタルの

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  • 映画「WOOD JOB!」OSTにマイア・ヒラサワ、野村卓史

    × 74 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 17 14 7 シェア 「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」は、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」などでも知られる矢口史靖監督の最新作。ふとしたことがきっかけで山奥の村で林業に従事することになった都会育ちの少年が成長していく様子を描いた青春エンタテインメント作品で、5月10日(土)より全国の映画館にて上映される。主人公の平野勇気を染谷将太、ヒロインの石井直紀を長澤まさみ、“林業の天才”の飯田ヨキを伊藤英明がそれぞれ演じている。 この映画のサウンドトラックにはマイア・ヒラサワが書き下ろした主題歌「HAPPIEST FOOL」や、野村卓史(グッドラックヘイワ)が「ケルト風サントラ」というテーマをもとに制作した劇中音楽を収録。ブックレットには矢口監督のオリジナ

    映画「WOOD JOB!」OSTにマイア・ヒラサワ、野村卓史
  • 音楽マンガガイド本で細野晴臣、坂本慎太郎らマンガ愛告白

    音楽をテーマにしたマンガを徹底紹介するガイドブック「音楽マンガガイドブック 音楽マンガを聴き尽くせ」が、3月14日にDU BOOKSより発売。このに「わたしの音楽マンガ道」と題した、さまざまなミュージシャンへのインタビューページが収録される。 このガイドブックは「作品の主人公、もしくは主要な登場人物が音楽を演奏、作曲、鑑賞することが物語の主題か、重要な要素となっている」作品を中心に、1950年代から2010年代までに発表された音楽マンガを幅広く紹介。ライターの松永良平が監修を務め、ロック、クラシック、ジャズ、ブルース、合唱、DJなどジャンルを問わず、360タイトル以上の音楽マンガを掲載している。 「わたしの音楽マンガ道」に登場するのは細野晴臣、坂慎太郎、直枝政広(カーネーション)、高城晶平(cero)、大森靖子、宮崎貴士、フレネシ。さらに音楽とマンガが自然にクロスしているメディアとして

    音楽マンガガイド本で細野晴臣、坂本慎太郎らマンガ愛告白
  • AMラジオ、FMで同時放送へ 総務省、規制緩和を答申:朝日新聞デジタル

    ラジオのAM放送で流れている番組が早ければ来年中にも、FMで同時放送されることになった。難聴や災害への対策が当面の狙いだが、ラジオ局にとっては高音質のFMにより聴取者を増やせるという期待もある。国のラジオに関する電波政策が転換点を迎える。 総務大臣の諮問機関・電波監理審議会が12日、難聴・災害対策を条件に、AM局にもFM放送の免許を出せるよう規制緩和することを認める答申をまとめた。 ただ周波数の関係で、国内で市販されているすべてのラジオで聴けるわけではない。ラジオ局は聴取が可能なラジオの増産をメーカーに働きかける意向だ。

    tksmykz
    tksmykz 2014/03/12
  • Koji Nakamuraアルバム全曲試聴&作詞家6名コメント公開

    ナカコーこと中村弘二(LAMA、iLL)によるプロジェクト「Koji Nakamura」の1stアルバム「Masterpeace」が4月30日にリリースされる。CDの発売に先駆けて、作の全曲試聴がアルバム特設サイトにてスタートした。 全12曲入りのアルバムでナカコーは、トラック制作と歌唱に専念。作詞にはACO、内田万里(ふくろうず)、LEO今井、アニメーション監督の京田知己、クリエイティブディレクターのJINTANA(Pan Pacific Playa)、脚家の永津愛子が携わっている。また内田は自身が歌詞を提供した「TWILIGHT GIRL」ではコーラスも務めている。 特設サイトでは全曲試聴企画を実施しているほか、作詞家として参加した6人のコメントも掲載。アルバムの制作秘話が個々の視点から明かされている。 Koji Nakamura「Masterpeace」収録曲 DISC 1 01

    Koji Nakamuraアルバム全曲試聴&作詞家6名コメント公開
  • サンドウィッチマンと気仙沼の話を。

    ことしの3月11日に連載スタートした 伊達さん、富澤さんと、糸井による対談、 『サンドウィッチマンと気仙沼の話を。』は、 多くの方々に読んでいただいたコンテンツでした。 まだ読んでいない方は、最初からぜひぜひどうぞ。 このとき仲良しになったおふたりから、 動画のメッセージが「ほぼ日」に届きました。 「ファンといっしょに出かける東北バスツアー」 のご案内のようですよ。 約2分の動画です。どうぞご覧ください! ほぼ日ツアーとサンドウィッチマンツアーを連チャンで! というのはさすがに無理ですけれど(笑)、 こちらのツアーも、たのしそうですねー。 サンドウィッチマンのライブを観られるのはもちろん、 ゲスト陣も賑やかで おたのしみポイントが満載のツアーのようです。 くわしくはこちら↓のウェブサイトへどうぞ!! ▲お申し込み・お問い合わせもこちらのサイトから ツアーの旅行期間は、 2014年6月7日(

    サンドウィッチマンと気仙沼の話を。
    tksmykz
    tksmykz 2014/03/12
  • 曽我部恵一「まぶしい」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    曽我部恵一がニューアルバム「まぶしい」をリリースした。前作「超越的漫画」からわずか4カ月というスパンで届いたこのアルバムは、なんと全23曲67分という大ボリュームの意欲作。なぜこうした作品ができたのか。大きな転換期を迎える曽我部人にじっくりと話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 佐藤類 ──またしてもかなりの問題作が完成しました。なぜこんな、23曲67分という大作になったんでしょうか? まず「汚染水」っていう曲ができた。「超越的漫画」の完成直後だったんだけど。 ──「汚染水」のことは前回のインタビュー(参照:曽我部恵一「超越的漫画」インタビュー)でも話してましたよね。 このアルバムはそこから始まってると思う。そのあと「ちりぬるを」っていう曲ができて。一連の曲が何を意味してるのか、何ができようとしているのかっていうのが自分でもわからないまま、曲がどんどんできていった。 ──それに

    曽我部恵一「まぶしい」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • THE CHERRY COKE$からHIROMITSUとKOYAが脱退

    HIROMITSUは脱退の理由をオフィシャルサイトにて「自分の音楽人生においても次のステップというか、いろんな事に挑戦するために、みんなとは別の道を選ぶことになりました」とコメント。KOYAも「簡明率直に申しますと情けない話ですが挫折したからであります」「これからは夢を叶えるまでに犠牲としてきたものを少しずつ取り戻しつつこの挫折を糧に今後の人生を強く逞しく生きて行ければと思います」と胸の内を明かしている。さらにバンドは「メンバー一同 」として「創成期からTHE CHERRY COKE$を支え続けた二人が居なくなることはバンドにとってとても大きな試練でありますが、KAT$UO、MASAYA、MOCCHI、SUZUYO、TOMOの5名はこの先もTHE CHERRY COKE$を存続させていく決断を致しました」「早い段階で必ず皆様の前に戻ってくることをお約束致します」とつづり、今後も活動を続けて

    THE CHERRY COKE$からHIROMITSUとKOYAが脱退
  • お前はまだグンマを知らない1巻 「これはひどい・・・群馬県民に謝れ!(誉め言葉)」 : アキバBlog

    井田ヒロト氏がWEBコミックサイトくらげバンチで連載中の、日の秘境グンマ県漫画「お前はまだグンマを知らない」1巻【AA】が8日に発売になった。 コミックナタリーによると『群馬県在住の著者が、生きて帰った者はいないという秘境・グンマの実態を描くコメディ。何も知らずにグンマへ越してきた男子高校生は、グンマがトチギと戦争状態にあることや、名産・焼きまんじゅうはグンマ人以外が口にすると死に至る劇物であるなど、同じ日とは思えない驚愕の事実を次々と目の当たりにする』という内容で、販促POPでは『今、最も反響を呼んでいるWEB漫画がついに単行化!』とかになっていて、群馬県では先着特典もあるみたい。 また、折込チラシは『チバ県からグンマ県に引っ越すことになった神月。インターネットでグンマを調べてみると、そこに現れたのは恐るべき内容ばかり。「地球上唯一残された秘境」「とりあえず一番いい装備で行け」等々

  • 47NEWS(よんななニュース)

    これぞ割烹の技、極上かも汁が体に染みる~!天然の肉を保存から調理まで丁寧に…地元材へにじむ誇り 新潟市西蒲区の「長吉」

    47NEWS(よんななニュース)
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    tksmykz 2014/03/12