ブックマーク / realsound.jp (497)

  • KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)ら4人が集結したUniolla 深沼元昭が語る、“大人のガレージバンド”に込めた初期衝動

    KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)ら4人が集結したUniolla 深沼元昭が語る、“大人のガレージバンド”に込めた初期衝動 新たなバンドで昇華した“もう1つのルーツからの影響” LOVE PSYCHEDELICOのKUMI(Vo)、深沼元昭(Gt/PLAGUES、Mellowhead)、林幸治(Ba/TRICERATOPS)、岩中英明(Dr)の4人による新たなバンド・Uniollaが結成され、同タイトルの1stアルバムを11月24日にリリースする。 発端は、深沼が過去に多くのボーカリストとの共演を実現してきたソロプロジェクト Mellowheadに、KUMIをゲストボーカルとしてフィーチャーしたいと考えたこと。しかし楽曲を作り込んでいくうちに、「これはMellowheadとしてではなくバンドとしてリリースした方が良いのではないか?」という想いに至り、そこから深沼は空いた時間を使

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    tksmykz 2021/09/29
  • 恩田陸が明かす、17年ぶり“理瀬シリーズ”の創作秘話 「どのようにオチをつけるかは最初に決めていません」

    恩田陸が明かす、17年ぶり“理瀬シリーズ”の創作秘話 「どのようにオチをつけるかは最初に決めていません」 『六番目の小夜子』(1992年)でデビューした恩田陸は、年で作家活動30周年を迎えた。ホラーやミステリ、ファンタジーやSF、青春小説などさまざまなジャンルをまたぎながら幅広いスタイルで物語を紡ぎ、『夜のピクニック』や、『蜜蜂と遠雷』など、数多くのヒット作も生んでいる。 そんな恩田の仕事のなかでも、「理瀬シリーズ」と呼ばれる一連の作品は、根強い人気を誇る。水野理瀬という少女が登場する物語は、恩田の出世作として知られる『三月は深き紅の淵を』(1997年)から始まった。作の第四章「回転木馬」で断片的に登場した理瀬が、のちに『麦の海に沈む果実』(2000年)でヒロインとなり、『黒と茶の幻想』(2001年)や、『黄昏の百合の骨』(2004年)につながっていく。 そして5月26日に発売される『

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    tksmykz 2021/09/26
  • 安田レイ、最新EP『It’s you』リリース JQ from Nulbarich、TENDRE、tofubeats、H ZETTRIOが参加

    安田レイ、最新EP『It’s you』リリース JQ from Nulbarich、TENDRE、tofubeats、H ZETTRIOが参加 安田レイが、11月3日に新作EP『It’s you』をリリースする。今作は、初となるコラボレーションEP。安田自身がリスペクトする4組のアーティストが参加する。 表題曲「It’s you」を手掛けたのは、Nulbarichのボーカル/プロデューサー JQ。安田がNulbarichのライブを訪れたり、安田のラジオ番組にJQが出演するなど交流もあり、念願のコラボレーションが実現した。楽曲のテーマ、方向性を綿密に話し合い、ゼロから作り上げたこの楽曲は、今この時代だからこそ歌える、切っても切り離せないそばにある大切なものへの想い、強く前向きに生き抜く想いを歌詞に乗せた安田のボーカルと、それを支えるJQらしいトラックメイキングが、アーティストとしてさらに成長

    安田レイ、最新EP『It’s you』リリース JQ from Nulbarich、TENDRE、tofubeats、H ZETTRIOが参加
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    tksmykz 2021/09/24
  • 野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー

    野宮真貴×高浪慶太郎が振り返る、1990年代のピチカート・ファイヴ 時代を創る音楽が生まれるまでのバックストーリー ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト、「配信向けのピチカート・ファイヴ」が、9月22日にスタートする。「その1」として配信されるのが「高浪慶太郎の巻」。1985年のデビュー時から、小西康陽と共にオリジナルメンバーとして活動し、ピチカート・ファイヴの屋台骨をつくった高浪慶太郎が、1991年から1993年にかけて残した名曲13曲は、三代目ボーカリストに野宮真貴を迎え、渋谷系が盛り上がった時期とも重なる。ここでは、現在は長崎に住みながら音楽活動を続ける高浪慶太郎と、9月21日にデビュー40周年を迎える野宮真貴に当時のピチカートを巡る状況と今回の配信曲についておおいに語ってもらった。(佐野郷子) 「真貴ちゃんの加入は大賛成でした」(高浪) ーー「配信向けのピチカート・ファイヴ」開始

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    tksmykz 2021/09/19
  • DADARAY、三者三様の挑戦で作り上げたバンドの最新形 「今まで以上に川谷くんが任せてくれるようになった」

    DADARAY、三者三様の挑戦で作り上げたバンドの最新形 「今まで以上に川谷くんが任せてくれるようになった」 フルアルバムとしては4年ぶりとなるDADARAYの新作『ガーラ』が素晴らしい。休日課長のレシピを原案としたドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』の主題歌「Ordinary days」を含む13曲は、キャッチーなメロディとジャンル横断的な幅の広いアレンジを高いレベルで両立させた充実の仕上がり。演奏陣には過去作にも参加している木下哲(Gt)と佐藤丞(Dr)に加え、ギターに真壁陽平とtricotのキダ モティフォ、ドラムにtoeの柏倉隆史とDALLJUB STEP CLUBのGOTOを迎えて厚みを増し、さらにはシティポップブームによる再評価が進む八神純子の「黄昏のBAY CITY」(1983年)をカバーするなど、話題性も豊富だ。 もともと「川谷絵音プロデュースの新プロジェクト」としてスタ

    DADARAY、三者三様の挑戦で作り上げたバンドの最新形 「今まで以上に川谷くんが任せてくれるようになった」
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    tksmykz 2021/09/17
  • カメレオン・ライム・ウーピーパイ、新曲『scrap』リリース オーディオビジュアライザーも公開

    「scrap」は、何かを問いかけられているような焦燥感と、感情が漂うような心地よさが同居するような楽曲。曲耳馴染みよくグルーヴィーな言葉たちの連なりが印象的な歌詞も印象的な仕上がりとなっている。 さらに、リリースと同時に楽曲のオーディオビジュアライザーも公開。ジャケット写真が音に合わせて漂う、視覚的にも楽しめる映像となっている。 カメレオン・ライム・ウーピーパイ『scrap』 ■リリース情報 カメレオン・ライム・ウーピーパイ 10th Digital Single『scrap』 2021.9.15(wed) OUT (Download & Streaming) 配信 URL:https://CLWPRecords.lnk.to/scrapPR ■カメレオン・ライム・ウーピーパイ リンク WHOOPIE HP:https://lit.link/clwp オフィシャル Instagram:h

    カメレオン・ライム・ウーピーパイ、新曲『scrap』リリース オーディオビジュアライザーも公開
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    tksmykz 2021/09/15
  • シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以

    シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以 日国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知されるまでの過程は千差万別だ。特に楽曲単位で言えば、カバーバージョンが大量に生まれミーム化するといったインターネットカルチャー特有の広がり方で再評価されるケースが次々登場している。オリジナル作品にたどり着かずとも曲を楽しむことが可能となったことで、それらがどのようなバックボーンを持ち、どのようにして世に生み出されたのかといった情報があまり知られていない場合も少なくない。 そこで、リアルサウンドではライター栗斉氏による連載『シティポップ(再)入門』をスタートした。当時の状況を紐解きつつ、それぞれの作品がなぜ名曲・名盤となったのかを今一度掘り下げていく

    シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以
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    tksmykz 2021/09/05
  • CAPSULE、『CAPSULE アーカイブコレクション』スタート リマスター音源配信第1弾は『FRUITS CLiPPER(2021 Remaster)』

    CAPSULE、『CAPSULE アーカイブコレクション』スタート リマスター音源配信第1弾は『FRUITS CLiPPER(2021 Remaster)』 今年メジャーデビュー20周年を迎えたCAPSULEが、過去作品をリマスター音源とビジュアライザーと共にオフィシャルYouTubeチャンネルに公開していく『CAPSULE アーカイブコレクション』をスタート。2006年リリースの7thオリジナルアルバム『FRUITS CLiPPER』の1曲目「CS Entrance6」を皮切りに、ほぼ毎日更新していく。 ビジュアライザーアニメーションは、2020年にゲームセンターが全盛期を迎えた1980年代のアーケードゲームをオマージュしたゲーム『198X』を制作したスウェーデン・ストックホルムを拠点として活動するHi-Bit Studios、同ゲームのパブリッシャー・ハチノヨンの全面協力のもと、世界屈

    CAPSULE、『CAPSULE アーカイブコレクション』スタート リマスター音源配信第1弾は『FRUITS CLiPPER(2021 Remaster)』
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    tksmykz 2021/08/19
  • HIPHOP Memories to Goの記事・ニュース・画像一覧 - Real Sound|リアルサウンド

    the band apart 木暮栄一「HIPHOP Memories to Go」第18回 英語混じりの日語詞の誕生秘話、意外なアニソンからの影響も 先日、とある友人と話していたときに「人間の知的好奇心は27歳あたりをピークに衰えていく」という学説を聞いた。なるほど、そう言われ…

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    tksmykz 2021/08/14
  • 関取花、新曲「きんぎょの夢」配信決定 明日TOKYO FM「Blue Ocean」にて音源初解禁

    関取花が、UNIVERSAL SIGMA ARTISTS移籍後初となる新曲「きんぎょの夢」を8月20日に配信リリースする。あわせて、同曲ジャケットを初公開した。 新曲「きんぎょの夢」は、歌とギターのみで一発録りで収録された楽曲となっており、艷やかに輝く歌声で楽曲の世界に引き込まれる、関取花の原点とも言える1曲になっている。 また、楽曲が明日8月13日のTOKYO FM『Blue Ocean』にて初解禁されることも決定している。 関取花コメント どこか止まったような時間が淡々と過ぎる日々の中、部屋の棚をぼんやり眺めていたら、一冊のが目にとまりました。向田邦子「きんぎょの夢」です。 その瞬間、直感的にこのタイトルで曲を書こうと思い、同時に心のどこかから湧き出るようにして、サビがすぐにできあがりました。 水槽の中で泳ぐ金魚は、今の私たちに少し似ています。ここではないどこかに行きたいけれど、

    関取花、新曲「きんぎょの夢」配信決定 明日TOKYO FM「Blue Ocean」にて音源初解禁
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    tksmykz 2021/08/12
  • Awesome City Club、「勿忘」ヒットで得た新たな価値観とポップスへの探究心

    Awesome City Clubの快進撃が止まらない。 6月29日に「color」、7月6日に「夏の午後はコバルト」(カンテレ・フジテレビ系火曜よる9時連続ドラマ『彼女はキレイだった』のオープニングテーマ)をリリース。いずれも質の高さとエッジーなこだわりが共存した、Awesome City Clubらしいポップソングに仕上がっている。 「勿忘」(映画『花束みたいな恋をした』インスパイアソング)のヒットによりさらに知名度を上げ、格的なブレイクを手にしつつある3人。今回のインタビューでは、「color」「夏の午後はコバルト」を中心に、現在のモードや活動状況の変化について聞いた。(森朋之) TikTokでバズって『フジロック』GREEN STAGEに立つバンドって、他にいない ーー「勿忘」のヒット以降、地上波の音楽番組をはじめ、メディアへの露出が一気に増えました。「いろんなところで見ます」と

    Awesome City Club、「勿忘」ヒットで得た新たな価値観とポップスへの探究心
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    tksmykz 2021/08/06
  • THE ALFEE 高見沢俊彦、ウルトラマンシリーズに魅了され続ける理由 「君だけを守りたい」など歴代楽曲の制作秘話も

    THE ALFEE 高見沢俊彦、ウルトラマンシリーズに魅了され続ける理由 「君だけを守りたい」など歴代楽曲の制作秘話も 2021年はウルトラマン55周年の記念すべき年である。先日7月10日は「ウルトラマンの日」(1966年にウルトラマンがテレビに初登場した日)であり、新シリーズ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)の放送がスタートしたこともあって、全国のウルトラマンファンは大いに盛り上がったことだろう。 そんなアニバーサリーイヤーを祝して、昭和シリーズの主題歌や挿入歌をまとめた音楽作品『ウルトラマン レジェンド・ソング・コレクション』が6月23日に配信リリースされ、2006年にCD発売された『ウルトラサウンド殿堂シリーズ』9タイトルも7月28日に配信開始となった。さらに今年は『ウルトラマンコスモス』放送開始から20周年ということで、TVシリーズ+劇

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    tksmykz 2021/08/01
  • イングヴェイ・マルムスティーン、『パラベラム』で語る表現者としてのメッセージ「自分の中のアートを吐き出さないといけない」

    イングヴェイ・マルムスティーン、『パラベラム』で語る表現者としてのメッセージ「自分の中のアートを吐き出さないといけない」 メタルシーンを代表するギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンが『ブルー・ライトニング』以来約2年半ぶりとなるニューアルバム『パラベラム』を7月23日にリリースした。前作は自身のルーツであるブルースロックを体現したアルバムだったが、今作では、ネオクラシカルメタルに立ち返った原点回帰ともいえる作品に仕上がっている。その最新作について、イングヴェイが込めた表現者としての矜持を大いに語ってもらった。(編集部) “平和を求めるのなら戦いに備えよ”を掲げたアルバム ――前作『Blue Lightning』(2019年)はご自身のルーツのひとつであるブルースロックを下地にしたオリジナル曲のほかに、カバー曲も豊富に含まれた内容でした。一方、今作『Para

    イングヴェイ・マルムスティーン、『パラベラム』で語る表現者としてのメッセージ「自分の中のアートを吐き出さないといけない」
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    tksmykz 2021/07/31
  • THE ALFEE、“新たな生き方を見つける”という姿勢 「生きていれば何度でもやり直しはできる」

    THE ALFEEが、70枚目のシングル『The 2nd Life -第二の選択-』を7月28日に発表した。 コンスタントな新曲発表、無観客ライブ配信、トーク&ライブによる配信番組など、急変した世の中でも常に未来への希望をつなぐ活動を続けているTHE ALFEE。1年ぶりとなるシングル表題曲「The 2nd Life -第二の選択-」で届けられたのは、「新たな生き方を見つけて新しい時代を生き抜いていこう」という今にこそ響くポジティブなメッセージだ。THE ALFEEの3人に大きな影響を与えたフォークロックグループ・ガロへのリスペクトを込めた新曲「光と影のRegret」とともに、異なる角度から“人生における選択”について考える機会が与えられたような作品である。 高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢は作をどのような思いで制作したのか。現実と向き合いながらも新たな世界を見つめるその姿勢に多くの勇気が

    THE ALFEE、“新たな生き方を見つける”という姿勢 「生きていれば何度でもやり直しはできる」
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    tksmykz 2021/07/29
  • 矢野顕子、バンドへの確信から生まれた“ポップスの醍醐味” 「45年経っても、音楽だけは突き詰めたい自分がいる」

    矢野顕子、バンドへの確信から生まれた“ポップスの醍醐味” 「45年経っても、音楽だけは突き詰めたい自分がいる」 矢野顕子のデビューアルバム『JAPANESE GIRL』がリリースされたのは1976年7月25日。それから45年を経た2021年、デビュー45周年を彩るニューアルバム『音楽はおくりもの』が完成した。恒例となっている『さとがえるコンサート』で、ここ数年のメンバーとして盤石の信頼を築いてきた小原礼(Ba)、佐橋佳幸(Gt)、林立夫(Dr)が参加。10曲の収録曲のうち、カバー曲「津軽海峡・冬景色」をのぞいて、すべての作曲は矢野顕子。作詞は人に加えて、先行して発表されていた「愛を告げる小鳥」など、4曲を糸井重里が担当している。 今までの矢野顕子のポップスの到達点であると同時に、新たに「バンド」としてのサウンドにもこだわった『音楽はおくりもの』。今回はニューヨークに戻っている矢野にリモー

    矢野顕子、バンドへの確信から生まれた“ポップスの醍醐味” 「45年経っても、音楽だけは突き詰めたい自分がいる」
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    tksmykz 2021/07/25
  • ミッキー吉野×STUTS特別対談 世代を超えたものづくりが投げかける、袋小路な社会へのひとつの提案

    「DEAD END〜LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella)」インタビュー 2021.07.22 12:00 ミッキー吉野が「DEAD END〜LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」を配信リリースした。プロデューサーに亀田誠治、フィーチャリングアーティストにトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSとラッパーのCampanellaを迎えた同曲は、1977年に発表されたゴダイゴの同ナンバーのセルフカバーで、現在展開中の「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」プロジェクトの第一弾リリース楽曲である。 閉塞感を打破せんとするパワーに溢れた同曲はどのようなアティテュードから誕生したのか。12月に古希(70歳)を迎えるミッキーと先頃32歳を迎えたばかりのSTUTS。年齢差37歳のリ

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    tksmykz 2021/07/22
  • fhánaと『小林さんちのメイドラゴン』を結びつける関係とは? 主題歌「愛のシュプリーム!」に注がれた4人の感情

    fhánaと『小林さんちのメイドラゴン』を結びつける関係とは? 主題歌「愛のシュプリーム!」に注がれた4人の感情 2017年のアニメ『小林さんちのメイドラゴン』から約4年、第2期となる『小林さんちのメイドラゴンS』がこの7月からオンエア。そのオープニングテーマ「愛のシュプリーム!」を表題に掲げたfhánaのニューシングルが、日7月14日にリリースされた。 第1期オープニングテーマ「青空のラプソディ」は、単なるアニメ主題歌という枠を超え、fhánaの名を世界にまで届けた、大きなターニングポイントとなった楽曲だ。そして再び交わった『小林さんちのメイドラゴン』とfhánaが生み出した「愛のシュプリーム!」もまた、両者を新しい地平へと連れて行ってくれるに違いない。 今回リアルサウンドではfhánaの4人にインタビューを行い、「愛のシュプリーム!」を含むニューシングルの制作について話を聞いた。この

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    tksmykz 2021/07/14
  • 鹿野淳が語る、相次ぐフェス中止によって“本当に失われているもの” 『VIVA LA ROCK 2021』開催までの過程も振り返る

    鹿野淳が語る、相次ぐフェス中止によって“当に失われているもの” 『VIVA LA ROCK 2021』開催までの過程も振り返る コロナ禍以降、全国の音楽フェスが軒並み中止になる状況が1年半ほど続いている。多くのアーティスト、音楽ファン、業界関係者がやり場のない気持ちを募らせ、1日でも早い回復を望む昨今だが、そんな中でもGWに行われた『VIVA LA ROCK 2021』は、クラスターを発生させることなく有観客でのフェス開催をやり抜いた。驚異の5日連続開催で、この状況下でできうる限り最高の祝祭空間を生み出し、徹底した感染対策と来場者への注意喚起を行った。それらが入念に決定されていくプロセスも含めて、コロナ禍におけるフェスの在り方の1つの礎になったと言ってもいいだろう。 リアルサウンドでは『VIVA LA ROCK』プロデューサー・鹿野淳を1年ぶりに直撃取材。この夏も各地の音楽フェスが大きな

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    tksmykz 2021/07/13
  • ソロアイドル 寺嶋由芙が明かす、“好き”を仕事に繋げる方法 多岐にわたる活動の軸も

    6月30日に3rdアルバム『サバイバル・レディ』をリリースした寺嶋由芙。ソロアイドルとしての活動はもちろん、昨今は“ゆるキャラ”や“クイズ”、“サンリオ”と、自身の趣味を生かした活動も盛んだ。『マツコの知らない世界』などを通じて彼女の存在を知った人も少なくないだろう。 そこで今回、改めて“寺嶋由芙とは何者なのか?”を紐解くインタビューを行った。ゆるキャラやクイズ、サンリオへの思い、多岐にわたる活動の軸、そして「死ぬまでやりたい」というアイドル活動への思いなどをじっくりと聞いた。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 【オリジナル動画】寺嶋由芙がおすすめを紹介! “ゆるキャラ”を通じて好きなことが仕事になると分かった ――アイドル界の中でも多岐にわたって活動されている方なので、今回は「寺嶋由芙とは何者なのか?」をテーマに話を聞こうと思います。 寺嶋由芙(以下、寺嶋):ふふ、ありがとうご

    ソロアイドル 寺嶋由芙が明かす、“好き”を仕事に繋げる方法 多岐にわたる活動の軸も
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    tksmykz 2021/07/09
  • ヒグチアイ、ニチイ学館WEBムービーに作詞・歌唱・ピアノで参加

    ヒグチが参加したのは、進路に迷う高校生に向けた内容が描かれた『やさしさも、自分らしさ。』編。楽曲は日では「線路は続くよどこまでも」として馴染みの深いアメリカの民謡曲「I've Been Working on the Railroad」のメロディに、ヒグチアイがオリジナルの詞を書き下ろしたもの。“自分らしさ“に悩む主人公に寄り添うやさしさと、最後には背中を押す力強さを内包するような歌声を聴くことができる。大切なものを想起させる映像作品に仕上がっている。 ヒグチアイ コメント 高校生のとき、部活で活躍する友だちや頭の良い友だちが羨ましかった。自分はなんて普通で、なんにも持ってないんだと思った。誰かの特別に、何かで特別になりたいと思っていた私に「君の声はとても素敵だよ」と言ってくれた人がいた。特別なんて、誰かから見たら特別じゃないことでも、信じることで特別になる。 そんな気持ちを込めて作りまし

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    tksmykz 2021/07/09