Ricoh GR Digital 検索していたら、偶然、shiologyを紹介してくださっているページを発見しました。 「美しい写真と論理のサイト「shiology」」 →http://asiamoth.com/mt/archives/2006-11/09_2347.php ご紹介、どうもありがとうございます。 紹介のしかたが軽妙でとっても面白いです。スバラシイ!! Ricoh GR Digital flickrが「無制限」になったことは前回のエントリーでお知らせしました。 以来、ガンガン、写真をアップしております。「2GBまで」なのと「無制限」なのとでは、心理的には天と地ほどの差があります。flickrの使い方も根本的に変わりました。ワークフローも変わりました。 さっそくKさん(名前を出しても良いのかもしれませんが一応イニシャルで)から、クールなコメントをいただきました。 「もう写真を手
GR Digital 2007, 40mm 今日(2月12日)、MacOS X 10.5 Leopard(マックオウエステン10.5 レパード)が10.5.1から10.5.2にアップデートされました。 さまざまなチューンアップがはかられているようですが、なかでも最高にうれしいこと。 それはMacBook AirのUSキーボードにおけるcaps lockキーの応答速度が格段に上がったこと。 GR Digital 2007 shioは、USキーボードを使っています。 Macを使うにあたってUSキーボードはいろいろな面で便利なのだけれど、ひとつだけ不便な点がある。それは(アップルのUSキーボードの場合)Aの左隣にcaps lockがあること。JISキーボードだったらここにはcontrolがあります(Happy Hacking Keyboardも)。shioはcontrol+でさまざまな操作をする
GR Digital 2007。すべて成蹊大学キャンパス内。 会議、会議、教授会、研究科委員会、学科会議、という一日。 そして夕方から文系3学部合同で、非常勤講師の方々との懇親会。 普段、成蹊大学の教育にご尽力いただいている非常勤講師の先生方に感謝の意を表す大切な機会です。 その中で、林あまりさん(歌人、エッセイスト、作家、成蹊大学文学部卒)がスピーチで、文章を書く3つのコツを話してくださいました。とても大切なことなので、シェアさせていただきます。 (1) いきなり本題を書く。 (2) ひとつのことだけを書く。 (3) 具体的に書く。 早速実践 (^_^) ちょうどMacPeopleの連載次号の原稿を書いていたところだったので、この教えに合うように直してみました。ホントにいきなり本題を書いてます。 今日の写真を撮っているときの気持ちは……、 フレディーは誰だろう、 でした。
Ricoh Caplio GX100 shioのGX100、どんな設定で使っているのかという質問をたびたび受けます。 露出モードは、ほぼすべてPモードです。 それを信じてくださらない人が結構いるのですが、本当にPモードばかり使っています。絞りやシャッタースピードを調整するなどということは、全くやっていません。 「いいカメラ」なら、その被写体に対して適切な値を出してくれるはず。実際、GX100にしろGR Digitalにしろ被写体に向けてシャッターを半押しすれば、多くの場合は、撮影時に自分が思っている値が自動的に出てくれます。 もし自分が思ったとおりの値を出してくれない場合は、カメラの向きを変えます。 自分が欲しい明るさの方向のカメラを向けて、そこでシャッターボタンを半押しします。欲しい明るさで欲しい距離に適切な被写体がない場合は、Fn.ボタンでピントを固定したあと、欲しい明るさの方向にカメ
すべてRicoh Caplio GX100 今日は野尻湖の花火大会。 野尻の町の方で打ち上げられます。キャンプ場は野尻湖の最も奥まった場所にあり、町との間には長い岬が横たわっているので、打ち上げる場所は見えません。大きい玉があがったときだけ、岬の上に見ることができます。 さて撮影。 GX100です。 72mmの望遠側。 感度はISO100。 絞りF4.4。 シャッタースピードは4秒。 例によって手持ちで撮ってます。 ブレたっていいのさ。 shioはいままで、GR DigitalもGX100も三脚につけたことは一度もありません。三脚をつけたらせっかくの機動力が減殺されてしまうからです。ぶれないように一所懸命構える。そのはかなさがまた面白い (^_^)
自動車運転免許の試験を受けるため,朝から過去問を解く。 240問あるうち,100問やって,あとはざっと見て終了。 Daly CityにあるDMV(Department of Motor Vehicles)についたのが11時。用紙をもらって必要事項を記入し待つこと10分ほどで窓口に呼ばれる。パスポートを見せたり書類にサインして通過。次にサインの登録,指紋採取(右手親指),写真撮影。終わるといよいよ筆記試験。 問題用紙をもらって,その後ろに20ヶ所ほどならんでいるブース(選挙で投票用紙に記入する台のような感じ)にゆき,解答。予習していない問題が結構あって,悩んだり勘で答えたものもあり。終了してまた元の窓口へ答案用紙を持参すると,係員が手で採点。32問正解で合格でした。4問間違えた。でも答案用紙を返されても,どうしてそっちが正解なんだかいまいちよくわかんない……。ちなみに36問中30問正解が合格
8月31日のエントリーで,shioがこれまでに書いた「ほめる」リンク(下記に再掲)を付けたところ,「しかる(叱る)」と「おこる(怒る)」の違いを説明してほしいとのご依頼をいただきました。 422:050614 社会が育つ 323:050227 子どもは社会の鏡 239:041202 教育の質、教え方 103:040705 野尻学荘と野尻小学生キャンプ 014:040406 education 011:040403 law school 「しかる」と「おこる」は全く異なります。 「しかる」とは,相手の行動がルールに反していることを教え,本来,どのように行為すべきかを伝えることであり,相手の社会性や規範意識の形成を促す働きかけのことです。一方,「おこる」は,怒りという感情の発露です。すなわち,たとえば相手が自分を侮辱するなど怒りを喚起する言動や行動をとったときに,それに対して本気で怒りをあらわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く