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ブックマーク / blog.kazu69.net (2)

  • Backbone.jsのイベントを管理してゾンビviewを回避する

    Backbone.jsのイベントの管理についての個人的なメモ。 イベントの管理画面遷移しないアプリなどでは、Backbone.jsではviewオブジェクトにbindしたイベントを自前管理することが重要になる。 viewオブジェクトはそれぞれが独立しつつも、相互バインドしあう関係であることが理想的。 しかし、イベント管理がうまくいっていないと、削除したはずなのに再び生成されるゾンビのようなviewが残ることになる。 この辺りをふまえて、個人的なやり方をメモ。 まずは基礎となるviewのclass [ruby] class Animal extends Backbone.Views 継承するclass間でイベントを集約するプロパティ vent: _.extend {}, Backbone.Events 自前でイベントを解除するメソッド close: -> @model.off null, nu

  • Gitでレポジトリ管理ファイルをインデックスからのみ削除(ファイル自体は削除しない)

    Gitのレポジトリ管理されてるファイルを管理対象から除外したい。という状況になりまして、個人的に忘れないための備忘録です。 まず、.gitignoreにファイル(ディレクトリ)を追加します。これで今後はGitはバージョン管理しなくなります。 しかし、この時点ではまだGitで管理されてる状態なので、Gitのインデックスから削除します。 $git rm file.txt とかってやっちゃうと、インデックスからも消えるけど、ファイルも削除されてしまいます。 なのでオプションをつけて $git rm --cached file.txt とかするとファイルは残ってインデックスからは削除されます。 ちなみにディレクトリとかだと $git rm -r --cached file/ みたいに再起的に処理しちゃうといい感じっぽいです。 最後に削除したということで差分がでてるのでコミットしてpushするとリポ

    tksthdnr
    tksthdnr 2012/06/01
    インデックスから削除する方法
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