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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (2)

  • ShowOffでプレゼンテーション作成をためした - ひげろぐ

    schacon/showoff – GitHub なんだか今年のRubyKaigiで使っていた人が多かったらしい。と聞いて興味がわいたのでちょっといじってみた。 なんぞや テキストベースでプレゼンテーションスライドを作成できるツール。Sinatra製。 ページ遷移やリスト表示のアニメーションなどを手軽に定義することができるので、簡単にそこそこ動きがあって見栄えのするものが出来上がる。 Markdownの文書を !SLIDE という行で区切っていくとスライドができちゃいます、と言うことが理解できればShowOffの半分は制覇したと言える。たぶん。 JavaScriptやスタイルシートを埋め込むことができたり、コードのシンタックスハイライトも備えていて、プログラマ向けのプレゼンツールとしてはなかなかよさげに思える。 またテキストなので バージョン管理と相性が良い 別のプレゼンでのスライドの再利

  • Guardを使ってファイル更新時にブラウザをオートリロード - ひげろぐ

    ファイルを変更したらブラウザを自動でリロード、という開発効率うpの技がGuardを使うと簡単にできるよという話。 とりあえずFirefox派としてguard-mozreplを使ってみましょう。 Firefox側での下準備 MozReplを入れて ツール -> MozRepl -> Start しときましょう。 guard-mozreplの導入 まずGemを入れる。もちろんBundlerを使ってもよろしい。 Guardの動作に必要なGemもついでに入れる。 gem install guard-mozrepl rb-fsevent growl 上記はMacの場合で、LinuxWindowsの場合は必要なGemが異なる。 詳細はGuardのREADMEに書いてあるのでそちらを参照のこと。 Guardfileの作成 次にプロジェクトのディレクトリで次のコマンドを実行。 guard init mo

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